週刊プロレス編集部
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2021-10-27
週刊プロレスmobileプレミアムにてバックナンバーNo.201~配信
週刊プロレスmobileプレミアムにて11月1日(月)よりバックナンバーNo.201~を配信します。 長州力の新日本への出戻り移籍と、その“俺たちの時代”宣言から勃発したニューリーダーズとナウリーダー...
2021-10-27
週刊プロレスmobileプレミアムにて本誌最新号&新日本G1総決算号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(10月27日)発売の週刊プロレス最新号(2021年11月10日号/No.2147)と「新日本プロレス『G1 CLIMAX 31』総決算号」(週刊プロレス...
2021-10-26
藤波辰爾が語る新日本プロレス旗揚げ<1>「最初は馬場さんと猪木さん2人で力を合わせて、日本プロレスをもっといいものにしようとしていた」【週刊プロレス】
さて、話はいよいよ“新日本プロレス旗揚げ”に入るが、まずは新団体設立に至った流れを、藤波辰爾から見た視点でおさらいしておこう。ここで注目されるのは当時のBIの関係。アントニオ猪木からはなにかにつけラ...
2021-10-26
週プロ早版11・10号(No.2147)オカダ7年ぶり3度目のG1制覇!/菅林会長に聞くアフターコロナ/ゼウスが語る大阪帰還/藤波50周年インタビュー 10月27日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本「G1 CLIMAX」優勝決定戦の試合後、優勝したオカダ・カズチカと無念の右肩...
2021-10-26
週プロ早版11・15増刊号(No.2148)新日本「G1 CLIMAX 31」総決算号/9・18大阪→10・2日本武道館34日間19大会全戦追跡!SANADAの巡業日記も 10月27日(水)発売 定価680円
ベースボール・マガジン社より「新日本プロレス『G1 CLIMAX 31』総決算号」(週刊プロレス2021年11月15日号増刊/No.2148)が10月27日(水)発売。定価680円。 オカダ・カズチカ...
2021-10-26
ドン・フライが川田利明の三冠ヘビー級王座に挑戦! ストレッチプラムでTKO負け…【10月26日は何の日?/週刊プロレス】
2003年10月26日、全日本プロレス日本武道館大会でドン・フライが三冠ヘビー級王座に挑戦した。 今回の三冠戦については、オープンフィンガーグローブが大きなポイント。総合格闘技の世界で頂点を極めたフ...
2021-10-25
藤波辰爾が語る新日本プロレス旗揚げ前夜<プロローグ5>日本プロレス時代は列車移動。その際に見た忘れられない馬場さんの姿【週刊プロレス】
全国を巡業するプロレスラーにとって、移動も仕事の一部。今でこそバスでだが、日本プロレス時代は高速道路網も整備されておらず、もっぱら列車での移動。もちろんそれは外国人レスラーも変わらない。 当時は移動...
2021-10-25
ジャパンプロレス解散! 谷津嘉章「オレと長州の責任だ。オレたち2人はA級戦犯」【10月25日は何の日?/週刊プロレス】
1987年10月25日、全日本プロレス京都大会に欠場中の谷津嘉章が姿を見せ、ジャパンプロレスの解散を宣言した。 この日、谷津はジャイアント馬場、ジャンボ鶴田と4人で会談。そこで出た結論は谷津の全日本...
2021-10-24
武藤敬司が103kgに減量して世界ジュニアに挑戦「最後、ワン、ツーで生ビールのジョッキがバァーッて見えちまって…」【10月24日は何の日?/週刊プロレス】
2010年10月24日、全日本プロレス横浜文化体育館大会で武藤敬司が世界ジュニア王座に挑戦した。 当時の武藤は47歳。本人いわく「直感だよ。おもしれぇじゃん」と12kgの減量を成功させ、103㎏にシ...
2021-10-23
ジャンボ鶴田が367日ぶりの復帰戦で14発のオーッ!「必ず完全復帰します」【10月23日は何の日?/週刊プロレス】
1993年10月23日、全日本プロレス日本武道館大会でジャンボ鶴田が367日ぶりの復帰戦をおこなった。 場内に「J」のテーマが流れると、1万6300人のファンが一斉に「ツ・ル・タ、オーッ!」と一斉に...
2021-10-22
藤波辰爾が語る新日本プロレス旗揚げ前夜<プロローグ4>アントニオ猪木の付き人の仕事を通じて感じた洗練された相撲界のしきたり【週刊プロレス】
現代はプライベートを大事にする時代。芸能界も含めて弟子入りといっても住み込みで師につくような24時間体制は遠い昔のこと。では日本プロレス時代の付き人は、どこまで師の世話をしていたのだろうか。身支度を...