週刊プロレス編集部
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2022-03-29
前田日明が安生洋二戦で完勝「オレに勝とうとしたら、オレ以上に精神的レベルを高めないと」【週刊プロレス昔話】
1989年7月24日、新生UWF博多大会で前田日明が安生洋二との初シングルを制した。 安生によっては念願だった“前髙山”前田&髙田延彦&山崎一夫との対戦。それも相手はナンバーワンの前田。同年6月14...
2022-03-29
週プロ早版4・13号(№2173)新日本3・26&3・27大阪城/スターダム3・26&3・27両国/NOAH後楽園2連戦…潮崎GHC奪還へ、船木vs鈴木、拳王&中嶋動く/男女虎対談/アルバムシリーズ102旗揚げ20&21周年記念ゼロワン 3月30日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本・大阪大会の「NEW JAPAN CUP」で4年ぶり2度目の優勝を果たしたザック...
2022-03-28
アントニオ猪木が参院選当選! 初のレスラー議員誕生!!【週刊プロレス昔話】
1989年7月23日、第15回参議院議員選挙がおこなわれ、スポーツ平和党のアントニオ猪木が当選。プロレスラー議員の誕生は初だった。 7月5日の公示日から18日間、猪木は「国会に卍固め、消費税に延髄斬...
2022-03-28
三沢光晴さんと病院での別れに「28年間、楽しい思い出ばかりがめぐりました」“業界歴40年の大ベテラン”福田明彦レフェリー物語<後編>【週刊プロレス】
1982年夏より全日本プロレスでリングスタッフとして働き始めた福田明彦レフェリー。リング作りと売店の売り子、現在で言うと音響の仕事をこなす中で大きな転機が訪れた。 長州力らジャパンプロレス勢が離脱し...
2022-03-27
タイトルマッチで勝った長州力にベルト贈呈なし…日ソ頂上決戦でまさかの珍事!【週刊プロレス昔話】
1989年7月12日、新日本プロレス大阪大会で“珍事”が起こった。なんとIWGPヘビー級選手権で王者の象徴であるベルトがリング上になかったのである。 その理由は、IWGPヘビー級のベルトを入れたサルマ...
2022-03-27
「リングアナのマイクを借りて、本部席のラジカセに当てて、会場にテーマ曲を流すんです」“業界歴40年の大ベテラン”福田明彦レフェリー物語<前編>【週刊プロレス】
4月3日のNOAH高崎大会でレフェリーを引退する福田明彦レフェリーは全日本プロレス、NOAHと日本プロレス界保守本流の現場を長年支えてきた。業界歴は実に40年。レフェリーとしては35年間、常に年間1...
2022-03-26
元WWEのKAIRIが4年9カ月ぶりの古巣スターダムで凱旋勝利「超、超、超気持ちいい。なんも言えねぇです」【週刊プロレス】
26日、スターダム両国大会にて、3期生としてデビューし、WWEでも活躍したKAIRI(宝城カイリ)が約4年9カ月ぶりの古巣参戦。岩谷麻優とのタッグで、COSMIC ANGELS(コズエン)の中野たむ...
2022-03-26
スーパー・ストロング・マシンが長州力から初勝利! 敗因は藤波辰巳の腰痛【週刊プロレス昔話】
1989年7月3日、新日本プロレス青森大会でスーパー・ストロング・マシンが長州力から初のピンフォール勝ちを収めた。 試合は時のIWGPタッグ王者組の“烈風隊”マシン&ジョージ高野vs藤波辰巳(現・藤...
2022-03-26
WWEスーパースターのトリプルHが現役引退を表明【週刊プロレス】
WWEのスーパースターでWWE会長ビンス・マクマホンの義理の息子でもあるトリプルH(52)が現役引退を表明した。現地時間の25日、アメリカのテレビ局ESPNの番組「First Take」に出演した際...
2022-03-26
日本初のランバージャックデスマッチはクリーン決着で終わるも…新日本プロレス歴史街道50年(33)【週刊プロレス】
72年の旗揚げ以来、ストロングスタイルを打ち出してきた新日本プロレス。その一方で、通常のシングルマッチ、タッグマッチ以外にもさまざまな試合形式を採用してきた。最近でこそ3WAYや4WAYマッチ、イリ...
2022-03-25
再始動の大阪プロレスがGAORAレギュラー放送決定【週刊プロレス】
再始動する大阪プロレスが「GAORA SPORTS」(以下、GAORA)でレギュラー放映されることが発表された。番組タイトルは「なにわのバトルエンターテイメント 大阪プロレス」。 25日には大阪・北...