週刊プロレス編集部
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2021-06-01
【プロレス】グレート・ムタが1年ぶりに参戦! 「武藤敬司にジェラシーを起こしてる」
6月1日午後4時より都内・千代田区のパームス秋葉原にて、NOAHが会見をおこない、6・27無観客配信マッチでグレート・ムタが昨年のNOAH5・10TVマッチ以来約1年ぶりに試合をおこなうことを発表し...
2021-06-01
週プロ早版 6・16号(№2125)NOAH5・31後楽園詳報/オカダvs鷹木で第3代IWGP世界王座決定戦/竹下&勝俣タッグリーグ制す/赤の王者・林下詩美に聞く/女子ハードコア特集/ZERO1両国は来年4・10 6月2日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はNOAH「三沢光晴メモリアル」のGHCヘビー前哨戦で丸藤正道に激勝した武藤敬司です。三...
2021-06-01
【女子プロレス】26歳となったダンプ松本が引退拒否!「私は現役をやめないよ。今まで通り、極悪に徹するのさ!」1986年11月11日
ダンプ松本が1986年11月7日の全日本女子プロレス大阪城大会で長与千種との敗者髪切りデスマッチで敗北。5分刈りどころかツンツルテンのスキンヘッドになってしまった。 それから4日後の11月11日。1...
2021-05-31
【プロレス】ササダンゴが「アフター6ジャンクション」で宇多丸さんに杉浦軍との交渉を相談
5月31日、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」に出演したスーパー・ササダンゴ・マシンが、絶賛暗礁に乗り上げているサイバーファイトフェス6・6さいたまスーパーアリーナでの杉浦軍との対戦交渉について...
2021-05-31
【女子プロレス】ダンプ松本が長与千種に敗れて丸坊主に!「お望みなら、青剃りにもしてやるよ」1986年11月7日
1986年11月7日、全日本女子プロレス大阪城ホール大会でダンプ松本が敗者髪切りデスマッチで長与千種に敗れて丸坊主となった。 前年8月28日にダンプは同形式の一戦で長与に勝って丸坊主にしている。1年...
2021-05-30
【プロレス】三沢光晴さんと武藤敬司の貴重な“対談”を再録! 武藤「恋人に今日会えて嬉しい」三沢「テレますねぇ(笑)」
5月31日、NOAH後楽園ホール大会で「三沢光晴メモリアル2021 in 後楽園ホール ~Forever in our hearts~」がおこなわれる。メインでは今年2月にNOAH所属選手となったG...
2021-05-30
【プロレス】新日本とUWFが雪解け!? アントニオ猪木と藤原喜明が超党派合体! 1986年10月27日
1986年10月27日、新日本プロレス橿原大会でアントニオ猪木がUWFの藤原喜明とタッグを結成した。 1984年6月に新日本からUWFに移籍した藤原は、1986年1月より業務提携を交わした古巣に復帰...
2021-05-29
【プロレス】杉浦貴が語る“三沢光晴メモリアル”での桜庭和志戦「信念があれば自由にやっていい。昔からそこは変わらない」
NOAH「三沢光晴メモリアル2021 in 後楽園ホール ~Forever in our hearts~」5・31後楽園大会が迫ってきた。同大会で杉浦貴はGHCナショナル王者として桜庭和志の挑戦を受...
2021-05-29
“プロレスの神様”カール・ゴッチが語る宮本武蔵の五輪書「最も必要なものは兵法を身につけること」
“プロレスの神様”と言われるカール・ゴッチは日本を代表する剣術使い・宮本武蔵の著書「五輪書」を愛読していた。「五輪書」は海外でも訳本が多数出版されており、アメリカやフランスではベストセラーにもなってい...
2021-05-28
【プロレス】アントニオ猪木「マスコミがアオり続けるうちは絶対に前田日明とやらない」1986年秋
1986年10月9日、新日本プロレス両国大会で前田日明がドン・中矢・ニールセンとの異種格闘技戦を制し、同大会のメインでおこなわれたアントニオ猪木vsレオン・スピンクスの異種格闘技戦が凡戦に終わった。猪...
2021-05-27
【プロレス】幻の金メダリスト義足レスラー、キャリア40年超の“デビュー戦”まであと少し
レスリングの日本代表として1976年のモントリオールオリンピックに出場(8位)。80年のモスクワオリンピックも出場が決まっていたが日本が不参加となったため、“幻の金メダリスト”と呼ばれた谷津嘉章はその...