週刊プロレス編集部
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2022-12-14
アントニオ猪木追悼興行に新日本の柴田勝頼が電撃参戦! 頭部への攻撃一切禁止のUWFルールでトム・ローラーと激突!!【週刊プロレス】
アントニオ猪木追悼興行「INOKI BOM-BA-YE×巌流島」(12・28東京・両国国技館)が14日正午、都内で会見をおこない、新日本プロレスの柴田勝頼が参戦することを発表。かねて交渉を重ねていた新...
2022-12-14
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(12月14日)発売の週刊プロレス最新号(2022年12月28日号/No.2220)が配信されました。ケニーインタビューで新日本、オスプレイへ痛烈発言ジェ...
2022-12-13
丸藤正道「KENTAとGHCタッグを取って新日本に殴り込む」【週刊プロレス】
NOAH11・23代々木大会にてGHCタッグ王座に挑戦表明し、パートナーには現在は新日本プロレスで闘う盟友KENTAという驚きの発表をした丸藤正道。NOAH1・1日本武道館では杉浦貴&小島聡のGHCタ...
2022-12-13
初の「1、2、3、ダーッ!!」唱和、アントニオ猪木、橋本真也が歴史的名言…伝説の1990年2・10東京ドームの記憶【週刊プロレス】
1990年2月10日、新日本プロレスが「スーパーファイト IN 闘強導夢」東京ドーム大会を開催。同大会にはライバル団体の全日本プロレスも協力。6万3900人もの大観衆が熱戦に魅了された。第6試合でマサ...
2022-12-13
週プロ早版12・28号(No.2220)ケニーが痛烈発言連発!ジェイク全日本退団、鷹木ドラゲー電撃参戦、論外特集。12月14日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本1・4東京ドームでのウィル・オスプレイ戦を控えてインタビューに答えているケニー・...
2022-12-12
安田忠夫が大遅刻という緊急事態に唯一の60分フルタイムタッグ戦…新日本プロレス歴史街道50年(56)【週刊プロレス】
旗揚げ以来50年の歴史の中で、60分フルタイムは過去10試合。うち半数の5試合が昭和で残り5試合が平成の時代に記録しているが。唯一となるのが2002年6月5日、大阪府立体育会館でおこなわれた一戦だ。残...
2022-12-11
髙田延彦が武藤敬司に“10・9”のリベンジ、IWGPヘビー奪取【週刊プロレス昔話】
1996年1月4日、新日本の東京ドーム大会で前年の“10・9”で武藤敬司に歴史的敗北を喫した髙田延彦がリベンジを期してIWGPヘビー挑戦。バク進の武藤に、あとがない状態で挑んだ髙田。10・9の再現を狙...
2022-12-10
“U、4の字に死す”…歴史的対抗戦10・9東京ドームで、武藤敬司が髙田延彦に勝つ【週刊プロレス昔話】
1995年10月9日、東京ドームで新日本vsUWFインターナショナルの歴史的対抗戦がおこなわれ、メインイベントでは武藤敬司が髙田延彦を足4の字固めで撃破し、IWGPヘビー4度目の防衛に成功した。歴史的...
2022-12-09
武藤敬司&馳浩がヘルレイザーズからIWGPタッグ奪取【週刊プロレス昔話】
1994年11月25日、新日本の盛岡・岩手県営体育館にて武藤敬司&馳浩が“ヘルレイザーズ”ホーク・ウォリアー&パワー・ウォリアーを破りIWGPタッグを戴冠した。1月の獲得以来、ヘルレイザーズの防衛戦が...
2022-12-07
「サッカーW杯にも負けたくない」拳王がNOAH1・1日本武道館ABEMA大会GM就任を勝手に発表【週刊プロレス】
7日、NOAHの拳王が1・1日本武道館大会のGHCヘビー級選手権試合について危機感を募らせた。11・10後楽園大会の試合後に王者・清宮海斗に挑戦表明して、翌日の11・11後楽園大会でピンフォール勝ち。...
2022-12-07
週刊プロレスmobileプレミアムにて「武藤敬司特集・第2弾」を配信
週刊プロレスmobileプレミアムにて12月9日(金)より「武藤敬司特集・第2弾」を配信します。昨年4月配信の第1弾に続く今回は、1995年10・9東京ドームの高田延彦戦や、BATT結成、新日本退団渦...