週刊プロレス編集部
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2022-04-27
日本全国でショック死が続出! 社会問題化した60年前の6人タッグ「プロレスのテレビ中継は中止すべし」【週刊プロレスあの日、あの時】
日本のプロレス史のみならず、一般の事件としてもテレビ、新聞で大きく取り上げられ社会問題に発展したのが「プロレスショック死事件」だった。 いまから60年前の1962年4月27日に起きた事件だが、テレビ...
2022-04-27
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(4月27日)発売の週刊プロレス最新号(2022年5月11日号/No.2179)が配信されました。鷹木がタイチからKOPW奪取NOAH両国、GW横浜武道館...
2022-04-26
週プロ早版5・11号(№2179)新日本4・16シカゴ~4・25広島詳報/サイモン・ゴッチとは何者!?…NOAH両国特集/ジェイク決勝進出連覇王手/舞ひめインタビュー/GW横浜武道館3団体展望企画/坂井永年イラスト展 4月27日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はタイチを下して新KOPW保持者となった鷹木信悟です。新日本はKOPW戦がおこなわれた広...
2022-04-25
アントニオ猪木がグレート・ムタとの初シングルを“魔性のスリーパー”で制すも…新日本プロレス歴史街道50年(41)【週刊プロレス】
前年に続いて「博多どんたく」に合わせて開催された1994年の福岡ドーム大会。前年秋にエリック・ビショフ氏がWCWの副社長に就任して提携が強化されたこともあって、全体的にはお祭りムードのカードが並んだ...
2022-04-25
デスマッチ団体FREEDOMSが、旗揚げ以来最大のビッグマッチ5・3横浜武道館に向けて会見【週刊プロレス】
25日、神奈川・横浜武道館にてFREEDOMSが会見。団体旗揚げ以来最大のビッグマッチとなる、5・3横浜武道館大会の全対戦カードを発表。出場選手がそれぞれ意気込みを語った。▼KFC選手権試合~〝THE...
2022-04-24
【プロミネンス】世羅りさ&鈴季すずが4・24旗揚げに向けて占い館へ~後編。百火涼乱にバチバチの予感!?【週刊プロレス】
4月24日、ついに旗揚げを迎える「プロミネンス」。運命の大一番を前にユニットのリーダー、世羅りさと19歳の若きエース、鈴季すずが占いに挑戦! 前代未聞のデスマッチ&ハードコア女子ユニットの今後はもちろ...
2022-04-24
【プロミネンス】世羅りさ&鈴季すずが4・24旗揚げに向け、占い館に行く~前編。すず、結果に「鳥肌立った…!」【週刊プロレス】
4・24新木場でついに旗揚げするデスマッチ&ハードコア女子ユニット「プロミネンス」のリーダー、世羅りさと19歳の若きエース、鈴季すずが旗揚げ戦を前に東京・新宿にある「占い館バランガン」を訪問。世羅&す...
2022-04-23
プロレス史の歴史的転換点…スティーブ・ウイリアムス、新日本から全日本へ電撃移籍! 【週刊プロレス昔話】
新日本プロレスを主戦場に闘っていたスティーブ・ウイリアムスが全日本プロレスに参戦する歴史の転換点が訪れた。ウイリアムスは“親友”テリー・ゴーディとのタッグを本格始動させるつもりで、のちに2人は“殺人...
2022-04-22
大仁田厚が日本初の有刺鉄線デスマッチ制す! 今では珍しい天井からの写真も…【週刊プロレス昔話】
現在でこそポピュラーになったデスマッチだが、ここまでプロレスにおける1つのジャンルとして浸透させた最大の立役者は大仁田厚。1989年12・10後楽園で、FMWが日本初の“有刺鉄線デスマッチ”をおこな...
2022-04-21
ジャイアント馬場が日本人相手に初の完璧なピンフォール負け…天龍源一郎「東京ドームより重い1勝」【週刊プロレス昔話】
新生UWFの東京ドーム大会がおこなわれた1989年11月29日、その裏で全日本では歴史的事件が勃発していた。同日「世界最強タッグ決定リーグ戦」の公式リーグ戦で天龍源一郎がパワーボムでジャイアント馬場...
2022-04-21
小川良成がパートナーに指名した“英国期待の新鋭”クリス・リッジウェイとは?【週刊プロレス】
NOAH4・3高崎大会でGHCジュニアヘビー級タッグ選手権に挑戦表明した小川良成はパートナーをクリス・リッジウェイに指名した。 クリスは1993年7月6日、イギリス・マージーサイド州リバプール出身。...