週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
週刊プロレス編集部
2021-12-07
“バレットクラブ”プリンス・デヴィットが12年ぶりの全勝優勝! 史上初のバッドエンド…【第20回(2013年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2013年6月9日、新日本プロレス後楽園大会でプリンス・デヴィットが「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」12年ぶりの全勝優勝を果たした。 同年の出場選手は獣神サンダー・ライガー、アレックス・シェリ...
2021-12-07
「私はほかの外国人のようにカネがすべてじゃない」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語ったアントニオ猪木<4>【週刊プロレス】
全日本プロレスに移籍したタイガー・ジェット・シン。ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、輪島大士と闘ったものの、アントニオ猪木相手以上のインパクトは残せず。輪島の引退とともに次第にフェードアウ...
2021-12-07
週プロ早版12・22号(№2155)DDT12・5後楽園詳報/内藤&SANADA連勝止まる/潮崎復帰/宮原&青柳最強タッグ連覇、野村は退団/アイスリボン大量離脱徹底取材/ジュリア両国復帰/橋本大地10周年特集 12月8日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はDDTのシングルリーグ戦「D王グランプリ」優勝戦の竹下幸之介vs上野勇希です。高校の同...
2021-12-06
飯伏幸太が他団体日本人として史上初の優勝!【第18回(2011年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2011年6月10日、新日本プロレス後楽園大会で飯伏幸太が「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初優勝を果たした。 同年の出場選手はプリンス・デヴィット、金本浩二、タイガーマスク、タイチ、邪道、デイ...
2021-12-05
武藤敬司&丸藤正道のGHCタッグに田中将斗&望月成晃が挑戦表明! 松井珠理奈が同門対決にゴーサイン!!「総選挙になったらみんな闘い」【週刊プロレス】
5日、NOAH名古屋大会でM'sアライアンスとファンキーエクスプレスの8人タッグマッチで田中将斗が勝利。DRAGAONGATE・望月成晃とのタッグでGHCタッグ王者組の武藤敬司&丸藤正道に挑戦を表明...
2021-12-05
飯伏幸太が左肩脱きゅうのアクシデント…プリンス・デヴィットが初優勝!【第17回(2010年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2010年6月13日、新日本プロレス後楽園ホール大会でプリンス・デヴィットが「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初制覇を成し遂げた。 同年の出場選手は獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、デヴィ...
2021-12-05
杉浦貴がNOAH1・1武道館に向け「KENTAは昔の輝きはあるの? 邪道と組んでたら汚れてるんじゃねぇのか」【週刊プロレス】
5日、NOAH名古屋大会にて、杉浦貴がNOAH1・1日本武道館大会でKENTA&桜庭和志とトリオを結成し、マサ北宮&稲葉大樹&稲村愛輝と対戦することについての見解を語った。「(KENTAと)闘うもの...
2021-12-05
KENTA、NOAH1・1武道館で杉浦貴&桜庭和志とトリオ結成! 対戦相手はマサ北宮&稲葉大樹&稲村愛輝【週刊プロレス】
5日、NOAH名古屋大会の第2試合終了後、2022年のNOAH1・1日本武道館大会の決定分カードが発表された。 注目のKENTAは杉浦軍の杉浦貴&桜庭和志と組んで、マサ北宮&稲葉大樹&稲村愛輝と対戦...
2021-12-04
失意の失踪から大復活! 井上亘が7度目の出場で悲願の初優勝【第15回(2008年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2008年6月15日、新日本プロレス後楽園大会で井上亘が7度目の出場でついに「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初優勝を果たした。 同年の出場選手は井上、獣神サンダー・ライガー、稔、田口隆祐、裕次...
2021-12-04
「いろんなことが重なって新日本が信用できなくなった」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語ったアントニオ猪木<3>【週刊プロレス】
日本だけにとどまらず、カナダ、パキスタン、アメリカ、メキシコでも闘いを繰り広げてきた“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンと“燃える闘魂”アントニオ猪木。大半が反則絡みで決着がついたとは到底思えず...
2021-12-03
垣原賢人が下馬評を覆して初優勝!「13年のプロレス人生の中で最高の一日」【第10回(2003年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2003年6月11日、新日本プロレス京都大会で垣原賢人が「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初優勝を果たした。 同年の出場者は獣神サンダー・ライガー、AKIRA、外道、田口隆祐、杉浦貴、藤田ミノル...