週刊プロレス編集部
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2021-06-17
中嶋勝彦vsマサ北宮、6・26敗者髪切り金網デスマッチの根底に流れる10年越しの人間ドラマ【週刊プロレス】
NOAHの6・26ABEMA TVマッチで敗者髪切り金網デスマッチ、中嶋勝彦vsマサ北宮がおこなわれる。21年に及ぶ方舟の歴史において、敗者髪切り金網デスマッチという過激な形式が採用されるのは初めて。...
2021-06-17
“テロリスト”藤原喜明が長州力を血だるまに「こんな会社辞めてやる! 」(藤波辰巳)1984年2月3日【週刊プロレス】
1984年2月3日、新日本プロレス札幌中島体育センター大会で大事件が起こった。藤波辰巳(現・藤波辰爾)のWWFインターナショナルヘビー級王座に挑戦する長州力を、藤原が凶器を振りかざして花道で襲ったの...
2021-06-16
新日本7・25東京ドーム開催、メインは鷹木vs飯伏のIWGP戦! 9・4&5“西武ドーム”2連戦も決定【週刊プロレス】
新日本プロレス6・16後楽園大会で、7・25東京ドーム大会の開催が発表された。 緊急事態宣言の発令に伴い延期となっていた5・29東京ドームの代替日程となる。7・22&23大阪府立体育会館2連戦、7・2...
2021-06-16
【紫雷イオの逸女でしょ!再録】プロレス界初?“セット”について語る【週刊プロレス】
現在、WWEで活躍する紫雷イオが週刊プロレス誌上で連載していた『紫雷イオの逸女でしょ!』(2015年3月~2018年6月)。希代の女子プロレスラーが日本トップ時代に残した好評コラムを不定期に再録してい...
2021-06-16
2000年6月16日、三沢光晴らが新団体NOAH旗揚げを発表「全日本プロレスが持つ伝統と、私がこれからやろうとするプロレスの間にギャップを感じ…」【週刊プロレス】
2000年6月16日、東京・ディファ有明で三沢光晴が会見をおこない、新団体「NOAH」の設立を発表した。 会見には全日本プロレスを退団した三沢、百田光雄、小橋健太(現・小橋建太)、田上明、秋山準、大森...
2021-06-16
週プロ編集部で働きませんか!? 本誌スタッフ急募!
仕事は本誌、モバイル、Webサイト…週刊プロレスに関わる仕事全般です 日ごろの週刊プロレスのご愛読まことにありがとうございます。コロナ禍が続く世の中ではありますが、プロレス界は規制を守りながら各団体、...
2021-06-16
敗者髪切り金網デスマッチに臨む中嶋勝彦、15歳のプロ初戦は金網総合格闘技戦【週刊プロレス】
「三沢光晴メモリアル」6・13ABEMA TVマッチの余韻が冷めやらぬNOAHの次なる大会は6月26日、同じく無観客TVマッチ。大会のメインイベントは敗者髪切り金網デスマッチ=中嶋勝彦vsマサ北宮だ。...
2021-06-15
週プロ早版 6・30号(№2127)6月16日(水)発売の週プロは…新日本6・7大阪城&鷹木インタビュー/シンデレラ制した上谷は白挑戦、林下vs朱里は延長の末、壮絶両者KO/三沢メモリアルでNOAH動く…Eita電撃登場/GAEA6・13大田区 6月16日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は第3代IWGP世界ヘビー級王者となった鷹木信悟です。35分超の激闘となったオカダ・カズ...
2021-06-14
異例のワンマッチ興行が実現! 藤波辰巳が木村健吾に勝って遺恨清算!! 1987年1月14日【週刊プロレス】
1987年1月14日、新日本プロレス後楽園大会で藤波辰巳(現・藤波辰爾)vs木村健吾のワンマッチ興行がおこなわれた。 チケットは当日券のみだったが、2200人超満員札止めを動員。後楽園ホールの外には...
2021-06-14
【女子プロレス】前代未聞の4冠全権争奪戦、センダイガールズがマーベラスを下す【週刊プロレス】
13日、都内・大田区総合体育館にてGAEA JAPAN旗揚げ25周年記念興行「GAEAISM」が開催。メインではセンダイガールズとマーベラスによる4冠全権争奪戦がおこなわれ、センダイガールズが勝利。6...
2021-06-14
グレート・ムタが399日ぶりに現れ、拳王、ABEMA史上初のドローンカメラに毒霧噴射!「ケンオー…アイ・ウォント・ヒム・ブラッド」【週刊プロレス】
6月13日のNOAH TVマッチにグレート・ムタが5月10日以来399日ぶりに現れた。 NOAH6・13ABEMAのTVマッチ第3試合で井上雅央とのシングルマッチをPFSで仕留めた拳王がマイクアピー...