週刊プロレス編集部
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2023-11-09
髙田延彦が選手に通達…UWFインターナショナルが活動停止へ【週刊プロレス昔話】
1996年12月21日夜、UWFインターナショナルの社長である髙田延彦は東京・世田谷の同団体事務所に所属選手を招集。全体会議の席上、興行団体としての活動を停止する旨を通達した。突然のギブアップ宣言の動...
2023-11-08
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年11月22日号/No.2273)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(11月8日)発売の週刊プロレス最新号(2023年11月22日号/No.2273)が配信されました。ヒロムIWGPジュニアV7! 1・4はデスペと中嶋衝撃...
2023-11-07
アントニオ猪木が前座第1試合で珍記録!【週刊プロレス昔話】
週刊プロレスでおなじみのプロレス評論家・流智美さんがアントニオ猪木の戦い、一挙一動をマニアックな視点で詳述した書籍『猪木戦記 第3巻 不滅の闘魂編』(ベースボール・マガジン社)が大好評発売中だ。 19...
2023-11-07
上野勇希、KO-D無差別奪取の可能性は?「7月の両国で僕と闘った時までの上野だったら無理」――KONOSUKE TAKESHITAインタビュー(後編)
――もちろん勝敗も重要ですしそこに注目が集まるわけですが、もうひとつの勝負としてはどちらが存在感で持っていくかの勝負でもありますよね。TAKESHITA その点も僕はフィジカルで相手のオーラを潰し続...
2023-11-07
KONOSUKE TAKESHITAの現在地――1万字インタビュー「クリス・ジェリコに勝つという十字架を背負って歩んでいく覚悟はできています」(前編)
DDT26年の歴史の中でも最大級のドリームマッチが11・12両国国技館でおこなわれる。KONOSUKE TAKESHITAはAEWではなくDDTのリングでクリス・ジェリコとの一騎打ちを実現させることを...
2023-11-07
週プロ早版11・22号(No.2273)ヒロムIWGPジュニアV7!イッテンヨンの挑戦者は“宿敵”デスペ、中嶋三冠一発奪取、安納インタビュー 定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本の大阪ビッグマッチでIWGPジュニアV7達成後の高橋ヒロムと次期挑戦者に指名...
2023-11-06
スターダムの木谷高明オーナーと原田克彦社長が観客の前で開始時間前日変更を謝罪「二度とこのようなことがないよう誓います」【週刊プロレス】
スターダム11・5牛久大会の開始時間が予定されていた午後1時から午後3時30分に変更。前日になって発表されたのを受けて、ブシロードファイトの木谷高明オーナーと原田克彦社長が同大会第3試合終了後に観客の...
2023-11-06
【天龍プロジェクト】11・6開幕「龍魂杯」を前に天龍源一郎に聞く、「後楽園は俺が誇りに思う天龍プロジェクトの選手たちへのご褒美だよ!」【週刊プロレス】
いよいよ本日11月6日より開幕する「第3回龍魂杯」。同トーナメントに出場する全16選手のインタビューに加え、最後に天龍源一郎が語る天龍プロジェクトをお伝えする。決勝戦がおこなわれる11・19後楽園ホー...
2023-11-05
ジャンボ鶴田がビル・ロビンソンに敗れUN陥落、再戦も奪還ならず【週刊プロレス昔話】
1977年3月5日、全日本の秋田市体育館にてジャンボ鶴田がビル・ロビンソンを相手にユナイテッド・ナショナル(UN)選手権の防衛戦を闘ったが、陥落となった。60分3本勝負で争われ、鶴田は先制フォールを奪...
2023-11-05
カイリ・セインがWWE電撃登場でイヨ・スカイと合体!【週刊プロレス】
5日(日本時間)、WWEのプレミアム・ライブ・イベント「クラウン・ジュエル」サウジアラビア・リヤド大会にて、KAIRI=カイリ・セインがサプライズ登場を果たした。カイリはスターダム10・9名古屋大会を...
2023-11-04
ジェイク・リーが現状について説明「オレは今、NOAHだ。あとはオマエらが考えろ」【週刊プロレス】
4日、NOAH新潟大会でジェイク・リーが自身の現状について言葉少なに語った。ジェイクは昨年で全日本プロレスを退団。今年から外敵としてNOAHに上がり、3月に清宮海斗からGHCヘビー級王座を奪取。NOA...