週刊プロレス編集部
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2024-04-13
川田利明の悲運、三沢光晴撃破で三冠奪還も右腕骨折で全治3カ月【週刊プロレス昔話】
1999年1月22日、全日本の大阪府立体育館で川田利明が三沢光晴の保持する三冠ヘビー級王座に挑戦した。前年、東京ドームでの闘いを思い起こさせるように三沢のヒザを破壊にかかる川田だったが、自らも右腕を負...
2024-04-12
貴闘力が鈴木みのるとのタッグでプロレスデビュー戦【週刊プロレス昔話】
2014年4月16日、リアルジャパンの東京・代々木競技場第二体育館にて貴闘力がプロレスデビュー戦をおこなった。当時の貴闘力は46歳、元関脇の意地で邪道軍に勝利。鈴木みのるとのタッグで、大仁田厚&矢口壹...
2024-04-11
ウガンダのプロレス団体に無期限海外武者修行中の日本人プロレスラーが初参戦!【週刊プロレス】
10日、無期限海外武者修行中のチェック島谷よりGLEATへ報告があり、武者修行先がアフリカ大陸のウガンダと判明。同国のプロレス団体・SGW(ソフト・グラウンド・レスリング・ウガンダ)へ参戦した。SGW...
2024-04-09
2003年、鈴木みのるが14年ぶり新日本に登場【週刊プロレス昔話】
2003年5月25日、新日本の東京・後楽園ホール大会で鈴木みのるが14年ぶりに同団体に登場した。同大会の休憩明け、呼び込まれた鈴木は「俺は新日本のリングに、勝負をしに来ました!」と第一声。さらに獣神サ...
2024-04-08
ブル中野さんが現役時代さながらのヌンチャク演舞! 7万人超えの観衆から喝采!!【週刊プロレス】
8日(現地時間)、WWE「レッスルマニア40」フィラデルフィア大会がおこなわれ「ホール・オブ・フェーム」殿堂入りのレジェンドが紹介された。今年はポール・ヘイメン、ブル中野さん、USエキスプレス(バリー...
2024-04-08
WWE「レッスルマニア40」2日目は第1試合からドリュー・マッキンタイアがセス・ロリンズに勝って世界ヘビー級王座奪取! 歓喜の数秒後に陥落!!【週刊プロレス】
8日(現地時間)、WWE「レッスルマニア40」フィラデルフィア大会がおこなわれ、第1試合の世界ヘビー級選手権試合でサプライズが起こった。2・24パースの「イリミネーション・チェンバー・マッチ」で勝利を...
2024-04-07
藤波辰巳が剛竜馬との再戦を制しWWWFジュニア防衛【週刊プロレス昔話】
1978年11月30日、新日本の広島県立体育館で藤波辰巳と剛竜馬によるWWFジュニアヘビー級選手権試合がおこなわれた。タイトル奪取に執念を燃やす剛は、約4カ月ぶりの雪辱戦に懸け、スタートから果敢に攻め...
2024-04-07
“カブキ・ウォリアーズ”ASUKA&カイリ・セインがWWE「レッスルマニア40」で敗北 ジェイド・カーギルの嵐で散る…【週刊プロレス】
6日(現地時間)午後7時より、WWE「レッスルマニア40」フィラデルフィア大会が開催され“カブキ・ウォリアーズ”ASUKA&カイリ・セインのWWE女子タッグ王者組がダコタ・カイとの“ダメージCTRL”...
2024-04-07
WWE「レッスルマニア40」初日第1試合でリア・リプリーが女子世界王座防衛!【週刊プロレス】
6日(現地時間)午後7時より、WWE「レッスルマニア40」フィラデルフィア大会が開催され、オープニングの国歌斉唱後、CCOのトリプルHが登場。「本当のこのために来ている。ようこそ。新しい時代へ。レッス...
2024-04-06
【週刊プロレス】アイスリボンのシングル王者・星いぶきが妊娠による長期欠場を発表、ベルトは返上に。「自分の中にある命の大切さを実感しています」(いぶき)
アイスリボン4・6蒲田大会にて、同団体のシングル最高位となるICE×∞王座である星いぶきが妊娠を発表。同ベルトは返上となり、次期王座決定リーグ戦がおこなわれることが発表された星いぶき(20)は母・星ハ...
2024-04-06
WWE殿堂入り式典ブル中野感動の英語スピーチ全文「プロレスは世界共通です」【週刊プロレス】
4月5日(現地時間)、WWE「ホール・オブ・フェーム」殿堂入り式典がおこなわれ、ブル中野さんが殿堂入り式典に出席。ポール・ヘイメンに続いて2番目の登場となり、紹介者はアランドラ・ブレイズ(メデューサ)...