週刊プロレス編集部
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2022-01-08
第三世代がファンキー軍に勝利し、新日本がNOAHに先勝!【週刊プロレス】
8日、新日本プロレス横浜アリーナ大会で新日本プロレスとNOAHの全面対抗戦がおこなわれ、第0試合2では新日本の第三世代・天山広吉&小島聡&永田裕志が、NOAHのファンキーエクスプレス・キング・タニー...
2022-01-08
新日本vsNOAH全面対抗戦初戦の若手対決は10分時間切れ引き分け【週刊プロレス】
8日、新日本プロレス横浜アリーナ大会で新日本プロレスとNOAHの全面対抗戦がおこなわれ、第0試合1では新日本の藤田晃生とNOAHの矢野安崇が激突。両者ともに愛媛県出身で学生時代にレスリングで対戦した...
2022-01-08
「時はすべての裁判官」アントニオ猪木が語るモハメド・アリ戦の真実<1>【週刊プロレス】
旗揚げ50周年を迎えた新日本プロレスの記念イヤーが1・4東京ドームでスタートした。創始者であるアントニオ猪木は昨年、難病と闘う姿が特集されるなど体調が心配されたが、東京ドーム大会のオープニングでビデ...
2022-01-08
「オカダ・カズチカ、棚橋弘至、新日本プロレス、すべて見返してやる」NOAH・清宮海斗が世紀の対抗戦へいざ出陣【週刊プロレス】
7日、NOAH横浜大会で清宮海斗が1・8横浜アリーナにおける新日本プロレスとの対抗戦に向けて最後の決意表明をおこなった。 この日は稲葉大樹と組んでスペル・クレイジーと日高郁人と激突。清宮は日高からジ...
2022-01-07
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月7日)発売の週刊プロレス最新号(2022年1月19日号/No.2160)が配信されました。新日本ドーム2連戦徹底リポート年末年始の18団体30大会詳...
2022-01-06
「闘わなくてよかった? だって結果はわかってるから」アントニオ猪木が語るジャイアント馬場<4>【週刊プロレス】
アントニオ猪木とジャイアント馬場のライバル関係はリング上だけでなかった。時には政治的な部分で、時には外国人選手の引き抜き合戦、後継者育成など、互いにプロレス団体の社長としてリング外でも闘っていた。馬...
2022-01-06
週プロ早版1・19号(№2160)新日本1・4&5東京ドーム2連戦詳報/18団体30大会!年末年始の注目大会徹底リポート/木谷オーナーに聞く/NOAH元日武道館/全日本三冠トーナメントへ/朱里悲願の赤ベルト奪取 1月7日(金)発売 特別定価580円
今週は年始号のため、金曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の木曜に紹介します。2022年最初の今週号の表紙は新日本東京ドーム2連戦で連勝を飾り、IWGP世界ヘビー...
2022-01-06
【プロレス】WWEがHachimanこと鈴木秀樹らをリリース【週刊プロレス】
昨年1月に渡米し、WWE入団を果たしたHachimanハチマンこと鈴木秀樹が現地時間5日付けでリリースされたことが明らかになった。現地メディアが報じ、WWEに近い関係者もこれを認めた。 鈴木はレスラ...
2022-01-06
週刊プロレスmobileプレミアムにてNOAH日本武道館詳報号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月6日)発売の「NOAH“THE NEW YEAR”2022」1・1日本武道館大会詳報号(週刊プロレス2022年1月18日号増刊/No.2159)が配...
2022-01-05
最後に会った時に掛けられた「真実」の言葉とは? アントニオ猪木が語るジャイアント馬場<3>【週刊プロレス】
1999年1月31日、ジャイアント馬場が亡くなった。その訃報は各局のニュースで報じられるだけでなく特番が組まれた。それほどまで馬場は大きな存在だった。その前年4月4日に現役を引退していたアントニオ猪...
2022-01-05
前田日明ら6選手による新生UWFが旗揚げを発表「アントニオ猪木やジャイアント馬場のできない部分を追求したい」【週刊プロレス】
1988年4月8日、赤坂東急ホテル14階「グリルゴンドラ」における会見で新生UWFが旗揚げを発表した。 所属選手は前田日明、高田延彦、山崎一夫、安生洋二、宮戸成夫、中野龍雄の6人。全員が20代である...