週刊プロレス編集部
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2022-02-16
昨年は後楽園ホールで67大会を開催! 初進出は全日本に遅れること8カ月の1973年7月6日…新日本プロレス歴史街道50年(14)【週刊プロレス】
4月16日、東京・後楽園ホールが開館60周年を迎える。もともとボクシングの常設会場として建設された同ホールだが、立地がいいことから日本プロレスがリキ・スポーツパレス売却前年の1966年11月25日に...
2022-02-16
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(2月16日)発売の週刊プロレス最新号(2022年3月2日号/No.2167)が配信されました。荒井優希、春の大冒険鈴木秀樹が語るWWE解雇の理由 今週号...
2022-02-15
地方ビッグマッチの定番カードとなった北米タッグ最後の防衛戦は…新日本プロレス歴史街道50年<13>【週刊プロレス】
NWFヘビー級に次ぐナンバー2の王座として新日本マットに定着した北米タッグ。都内大会場ではエースであるアントニオ猪木が強豪外国人選手を迎え撃つシングル王座の防衛戦が主体だったが、北米タッグも団体の看...
2022-02-15
週プロ早版3・2号(№2167)東京女子2・11後楽園詳報/鈴木秀樹が語るWWE解雇の理由/内藤&SANADA、王者コンビを撃破/藤田が中嶋圧殺、潮崎全敗、武藤長期欠場/宮原vsアブ小三冠前哨戦 2月16日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は東京女子・後楽園で同世代の鈴芽に快勝した荒井優希が、インターナショナル・プリンセス王者...
2022-02-14
還暦のジャイアント馬場が胸を真っ赤に腫らしながら奮闘!「川田や小橋にKOされないように…」【週刊プロレス昔話】
1998年1月23日、全日本プロレス後楽園ホール大会でジャイアント馬場が60回目の誕生日を迎えた。 試合前、馬場はプロレス写真記者クラブから赤いちゃんちゃんこをプレゼントされて、ニッコリとほほ笑んだ...
2022-02-13
全日本女子の豊田真奈美がJWPのダイナマイト関西と大舌戦!「私との防衛戦について、どれだけ重さを感じているのか」【週刊プロレス昔話】
1995年は全日本女子プロレスの豊田真奈美が飛躍を果たした一年だった。 3月にWWWA世界シングル王座初戴冠。5月に井上京子と60分フルタイムドローの激闘を展開し、6月にはアジャコングに敗れて王座か...
2022-02-13
元・マーベラスの神童ミコトが「狐伯(こはく)」としてwave入団を発表【週刊プロレス】
13日、都内・水道橋にておこなわれたプロレスリングwave後楽園ホール大会にて、昨年8月にマーベラスを退団した神童ミコトがサプライズ登場。新たなリングネーム「狐伯(こはく)」としてwaveに入団するこ...
2022-02-12
不況に強い全日本&最強タッグ! 小橋健太が三沢光晴と白星発進!!【週刊プロレス昔話】
1993年11月13日、全日本横須賀大会で「世界最強タッグ決定リーグ戦」が開幕した。 三沢は前年の1992年、川田と出場し優勝。その川田が超世代軍を離脱して、田上明と“聖鬼軍”を結成したこともあり、...
2022-02-12
革命戦士前夜の長州力は北米タッグの絶対王者! 1年10カ月間13度防衛…新日本プロレス歴史街道50年<12>【週刊プロレス】
タッグチームは大きく分けて3種類。1つはトップクラス同士のコンビ。北米タッグ王者でいえば、アントニオ猪木&坂口征二、坂口&ストロング小林がそれにあたり、安定した実力が光る。 2つ目は売り出し中のレス...
2022-02-11
「宮本裕向が帰ってこなかったら、前田日明が来るぞ!」丸藤正道が戦力減のM'sアライアンスへ爆弾発言【週刊プロレス】
11日、NOAH後楽園大会で丸藤正道がM'sアライアンスの一員である前田日明に“参戦”を呼びかけた。 この日、丸藤は田中将斗&望月成晃と組んで清宮海斗&マサ北宮&稲葉大樹と激突。試合は若者たちの勢い...
2022-02-11
血祭りにされたYO-HEYがペロス・デル・マール・デ・ハポン脱退、正規軍入り!【週刊プロレス】
11日、NOAH後楽園ホール大会でジュニア戦線に大きな動きがあった。 第5試合でおこなわれた小川良成&HAYATA&進祐哉&矢野安崇vsNOSAWA論外&YO-HEY&鈴木鼓太郎&スペル・クレイジーは...