週刊プロレス編集部
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2021-12-20
GAEA JAPANの至宝・AAAW王座全権を懸けて、彩羽匠と橋本千紘がマーベラス1・30後楽園で激突へ【週刊プロレス】
20日(月)午後1時30分より、都内・水道橋にてマーベラスが会見。'22年1月10日後楽園大会にてGAEA JAPANの至宝・AAAWシングル&タッグ王座の全権を懸けて、彩羽匠と橋本千紘が対戦すること...
2021-12-19
長州力が坂口征二副社長に直談判「前田日明の出場停止を解いてほしい」【週刊プロレス】
1987年11月30日、新日本プロレス大分大会に長州力が姿を現した。 長州は11・19後楽園大会で前田日明のキックを顔面に食らってから欠場。前田には無期限出場停止処分が下されていた。 前田の永久追放...
2021-12-18
前田日明が長州力の“顔面蹴撃”で無期限出場停止…アントニオ猪木「プロレス道にもとる」【週刊プロレス】
1987年11月19日、新日本プロレス後楽園大会で前田日明が長州力の顔面を蹴って病院送りにして、無期限出場停止となった。 両者の対戦は1984年2月以来3年9カ月ぶり。同年6月以降は“ニューリーダー...
2021-12-17
“長州力顔面蹴撃”3日前…調整不足の前田日明が現役最後のアントニオ猪木戦【週刊プロレス】
1987年11月16日、新日本プロレス仙台大会の「ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」公式戦で、前田日明&スーパー・ストロング・マシン組がアントニオ猪木&ディック・マードック組に敗れた。 前田と猪木は...
2021-12-16
輪島が天龍源一郎にリングアウト負け…ジャイアント馬場「今日の負けを恥ずかしいと思わなくちゃダメだ」【週刊プロレス】
1987年11月7日、全日本プロレス後楽園大会で天龍源一郎が輪島大士との初シングルで勝利を収めた。 天龍は攻めてこない輪島の足をひっかけ、小バカにするように倒し、チョップを受け切って顔面蹴りを出す。...
2021-12-15
「アントニオ猪木以上のレスラーは今後も現れないだろう」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語った日本人プロレスラー十傑<1>【週刊プロレス】
1973年に新日本プロレスに初来日を果たした後も、全日本プロレス、FMW、IWAジャパン、ハッスルで闘ってきたタイガー・ジェット・シン。各団体でトップレスラーと対戦してきたが、彼の目に宿敵はどのよう...
2021-12-15
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(12月15日)発売の週刊プロレス最新号(2021年12月29日号/No.2156)が配信されました。スターダム年末の“紅白決戦”迫る宇宙大戦争特集、退団...
2021-12-14
ジャイアント馬場がアントニオ猪木vsマサ斎藤の巌流島決戦を皮肉る「宮本武蔵は巌流島で闘った後…」【週刊プロレス】
1987年10月14日、都内・某ホテルにて、ジャイアント馬場が記者会見をおこなった。 基本的には「世界最強タッグ決定リーグ戦」の参加外国人レスラーの発表。スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、アブ...
2021-12-14
週プロ早版12・29号(No.2156)スターダム“紅白決戦”迫る!/スーパーJr決勝はヒロムvsYOH、タッグは後藤組vsEVIL組/年刊「宇宙大戦争」/奈七永退団直撃 12月15日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は12・29両国決戦が迫っているスターダムのワルード王者・林下詩美とワンダー王者・中野...
2021-12-13
朝倉未来主催「BreakingDown」ミドル級覇者の井土徹也がHEAT-UPを退団し、GLEATへの移籍を発表【週刊プロレス】
12月13日午後1時より、川崎市HEAT-UP道場にて会見。団体4人目の生え抜きである井土徹也が12月26日の新百合ヶ丘大会を最後にHEAT-UPを退団。GLEATに移籍となることが発表された。井土は...
2021-12-13
力道山と銀座のキャバレーでケンカ…“日本プロレス界の始祖”ハロルド坂田とは?【週刊プロレス】
プロレスの父と言えば、力道山。その力道山とプロレスを結びつけたのはハロルド坂田(トシ東郷)だった。 ハワイ出身日系アメリカ人プロレスラーの坂田は1951年9月、元プロボクシングヘビー級王者のジョー・...