週刊プロレス編集部
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2022-04-19
鈴木みのるが新生UWF東京ドーム初進出大会でモーリス・スミスに敗れて大号泣【週刊プロレス昔話】
1989年11月29日、新生UWFが東京ドーム大会を開催した。前田日明vsウィリー・ウイルヘルム、高田延彦vsデュアン・カズラスキー、山崎一夫vsクリス・ドールマン、藤原喜明vsディック・レオン・フラ...
2022-04-19
週プロ早版5・4号(№2177)後楽園60周年「還暦祭」2デイズ詳報/オカダが語る「内藤戦は名勝負数え唄」/シンデレラ・トーナメントベスト4決定/その後のZERO1と大谷/全日本カーニバル中盤/NOAH両国参戦外国人特集 4月20日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は後楽園ホール60周年「還暦祭」初日の「女子プロレスドリームフェスティバル」のメインに勝...
2022-04-19
週プロ早版5・6増刊号(No.2178)後楽園ホール60周年「還暦祭」詳報号/2連戦の試合リポートのほか後楽園ホール激闘&事件史やレスラーが語る聖地の思い出など企画充実 4月20日(水)発売 定価700円
ベースボール・マガジン社より「後楽園ホール60周年『還暦祭』詳報号」(週刊プロレス5月6日号増刊/No.2178)が4月20日(水)発売。定価700円。 初日女子プロレス14団体、2日目“逸材最高タッ...
2022-04-18
オイルマッチでアントニオ猪木とタイガー・ジェット・シンがヌルヌルの攻防…新日本プロレス歴史街道50年(39)【週刊プロレス】
ランバージャックをはじめ1対3、巌流島、ノーロープ円形などさまざまな変則ルールでも闘ってきたアントニオ猪木だが、自身が提唱するストロングスタイルから外れるリングには上がらなかった。格闘技戦ではルール...
2022-04-18
敗者リングネーム剥奪に加え、敗者髪切りも追加!? NOAH4・29両国の覇王vs仁王どうなる…【週刊プロレス】
17日、NOAH新潟大会で仁王が驚天動地の提案をおこなった。メインの8人タッグ戦に出場した仁王は奮闘を見せたものの、最後は潮崎豪の豪腕ラリアットでピンフォール負け。NOAH4・29両国で覇王との敗者リ...
2022-04-16
獣神ライガーがデビュー元年にジュニアオールスター戦&“サンダー・ライガー化”を宣言!【週刊プロレス昔話】
1989年に“獣神ライガー”としてデビューした“獣神サンダー・ライガー”。のちにSUPER J-CUPなど団体の枠を越えてジュニアの世界を大きくしたライガーは、デビュー元年の当時からこんなことを語っ...
2022-04-16
ZERO1が大谷晋二郎負傷後初の大会…大谷のテーマ曲で入場式!「安心して帰ってこられる場所を命懸けて守る」【週刊プロレス】
16日、ZERO1が北海道・シャトレーゼ・ガトーキングダムサッポロにて大谷晋二郎負傷後初の大会を開催した。オープニングでは大谷のテーマ曲に乗って入場式がおこなわれた。選手を代表して北村彰基が挨拶。「Z...
2022-04-15
わずか2度しかおこなわれなかった昭和の代表的なデスマッチ…新日本プロレス歴史街道50年(38)【週刊プロレス】
昭和のプロレスにおいてもっともオーソドックスなデスマッチは金網だった。このルールで無敗だったラッシャー木村は“金網の鬼”の異名で呼ばれたが、国際プロレス崩壊後にはぐれ国際軍として乗り込んでアントニオ...
2022-04-14
“アイドルレスラーからの脱却”…キューティー鈴木インタビュー【週刊プロレス昔話】
女子プロレスラーとして知名度を上げていたキューティー鈴木は“アイドルレスラー”と呼ばれていた。 今でこそ本当のアイドルが選手として活躍するのが珍しくない時代だが、当時、プロレスラーとしてデビューして...
2022-04-14
田中稔と府川由美さんの長女、17歳の女子高生・田中希沙(きずな)がwaveへの入団を発表【週刊プロレス】
14日午前11時より、都内・飯田橋のGPSスタジオにてwaveが会見。現在GLEATで活躍する田中稔と、元女子プロレスラーとして人気を博した府川由美さんの長女・田中希沙(たなかきずな)がwaveに入門...
2022-04-13
NOAH・武田有弘取締役が大谷晋二郎と対戦した杉浦貴についてコメント「誹謗中傷はやめてほしい」【週刊プロレス】
13日午後1時より港区の東京ミッドタウン ホール&カンファレンス Room7にておこなわれたNOAHの会見後、ZERO1 4・10両国国技館大会で杉浦貴との世界ヘビー級選手権で負傷し「頸髄損傷」と診断...