週刊プロレス編集部
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2024-04-06
【週刊プロレス】アイスリボンのシングル王者・星いぶきが妊娠による長期欠場を発表、ベルトは返上に。「自分の中にある命の大切さを実感しています」(いぶき)
アイスリボン4・6蒲田大会にて、同団体のシングル最高位となるICE×∞王座である星いぶきが妊娠を発表。同ベルトは返上となり、次期王座決定リーグ戦がおこなわれることが発表された星いぶき(20)は母・星ハ...
2024-04-06
WWE殿堂入り式典ブル中野感動の英語スピーチ全文「プロレスは世界共通です」【週刊プロレス】
4月5日(現地時間)、WWE「ホール・オブ・フェーム」殿堂入り式典がおこなわれ、ブル中野さんが殿堂入り式典に出席。ポール・ヘイメンに続いて2番目の登場となり、紹介者はアランドラ・ブレイズ(メデューサ)...
2024-04-05
橋本大地がZERO1退団「親父とは違う、橋本大地の道を築いていきたい」【週刊プロレス昔話】
2014年4月8日、橋本大地のZERO1退団が発表された。当時の大地は右アゴ骨折のため欠場中ながら、4月大会の対戦カードも発表になっていたなかでの突然の退団発表となった。大地は3月31日の契約満了をも...
2024-04-02
デスマッチファイターの沼澤邪鬼がギャンブル依存症を告白! 大日本プロレスは退団…登坂栄児社長いわく水原一平氏と「ケタは1つしか違わないぐらい」【週刊プロレス】
4月1日、大日本プロレス新木場大会前に会見がおこなわれ、“総合的な治療が必要”との理由で長期欠場していた“黒天使”沼澤邪鬼、登坂栄児社長が出席した。沼澤は3月31日付で大日本退団。両者のコメントは以下...
2024-04-01
格闘探偵団バトラーツ両国進出、石川雄規がB-CUP優勝【週刊プロレス昔話】
1998年11月23日、格闘探偵団バトラーツが初の東京・両国国技館進出を果たした。「蘇れゴールデンタイム伝説」をテーマに、石川雄規はボブ・バックランドとB-CUP決勝戦を闘い優勝。当時の石川は31歳で...
2024-03-31
アントニオ猪木がハルク・ホーガンを下しNWF防衛【週刊プロレス昔話】
1980年11月3日、新日本の東京・蔵前国技館でアントニオ猪木vsハルク・ホーガンのNWFヘビー選手権試合がおこなわれ、猪木が6度目の防衛に成功した。試合はセコンドのブラッシーの指示も冴えわたりホーガ...
2024-03-30
大仁田厚が新日本乱入で1・4ドーム参戦決定、週刊プロレスに血判声明文【週刊プロレス昔話】
1998年11月18日、新日本の京都府立体育館に大仁田厚が乱入し、翌年1・4東京ドームの参戦が決まった。新日本に乗り込んだ大仁田を迎え撃ったのは長州力。邪道は休憩時間前の第5試合が終わり、選手たちが引...
2024-03-29
リング上で首吊り公開処刑…WWE「レッスルマニア15」ジ・アンダーテイカーvsビッグ・ボスマンの衝撃シーン【週刊プロレス】
WWE年間最大ビッグマッチ「レッスルマニア40」4・6&7フィラデルフィア大会が迫ってきた。今年の現時点での対戦カードは以下。「WrestleMania XL Saturday」★4月6日(土)アメリ...
2024-03-27
阪神タイガース“日本一早いマジック点灯式”名誉応援団長の空牙は「陰口を叩かれてきましたけど、ようやく何も言われなくなる」【週刊プロレス】
プロ野球開幕を2日後に控えた3月27日、阪神尼崎駅前から延びる尼崎中央三番街商店街で、恒例の“日本一早いマジック点灯式”がおこなわれた。関西タレント界における“元祖ロケの神様”タージンが進行役を務め、...
2024-03-27
東京女子3・31両国国技館で渡辺未詩を迎え撃つ王者・山下実優が語った期待と団体愛【週刊プロレス】
今週末の3月31日、東京女子プロレスが2度目の両国国技館大会を開催。今回はそのメインイベントでプリンセス・オブ・プリンセス王座を懸けて渡辺未詩を迎え撃つ王者・山下実優に話を聞いてみた。4度目の同王座...
2024-03-25
チケット売上28億円の祭典WWE「レッスルマニア」について武藤敬司、イヨ・スカイ、倖田來未、レイザーラモンが語る「日本だけちゃう。こんなに盛り上がってないの」【週刊プロレス】
25日、インターネットTV「ABEMA」のWWE年間最大スーパーイベント「レッスルマニア40」4・6&7フィラデルフィア大会についてのオリジナルのトレーラーが公開された。WWE「レッスルマニア」は20...