相撲編集部
相撲編集部
2020-03-03
【私の“奇跡の一枚” 連載58】 古今絶後大横綱の威厳 双葉山の謦咳に触れた幸せ
本日は『復刻双葉山』(本誌別冊夏季号=大横綱双葉山とその巨大な足跡)をお届けいただき、どうもありがとうございました。 ※写真上=時津風部屋の居室で悠然と端座する時津風理事長。誰もがひれ伏してしまうよ...
2020-02-28
【連載 名力士たちの『開眼』】 関脇・魁輝薫秀編 凡才でも努力と工夫で天才に勝てる[その4]
あとは仕掛けた網をギュッと絞り込むだけだ。魁輝が手ぐすね引いて待っていた5回目の対戦は2日目にやってきた。もうイヤというほど“まき餌”をしてあるので、立ち合い、北の湖は安心し切って突っ込んできた。そ...
2020-02-27
『相撲』3月号 本日発売!
1月場所で奇跡の幕尻優勝を果たした德勝龍。昭和61年生まれの同学年である荒磯親方(元横綱稀勢の里)との対談をはじめ、豪栄道引退会見&思い出のアルバム、1月場所後の行司、新入幕・新十両力士、力士のエ...
2020-02-25
【私の“奇跡の一枚” 連載57】大事なことはすべて土俵で学んだ!故郷の英雄「真の相撲人」の教えに感謝
今回、リオ五輪に勇躍臨み、期待に違わぬ活躍をした日本人選手の多くが、自分の周りの人々への感謝を口にした。実にすばらしいことだと思う。記録や結果を出したのは本人であるにしろ、ここまで来るには、多くの...
2020-02-21
【連載 名力士たちの『開眼』】 関脇・魁輝薫秀編 凡才でも努力と工夫で天才に勝てる[その3]
初顔合わせでギャフンといわされて以来、魁輝の脳裏にはいつも北の湖が息づいていたと言っていい。 ※写真上=小部屋育ちながら敢闘賞を受賞したことで、自信を付けていた幕内時代写真:月刊相撲 果たしてオレは...
2020-02-18
【私の“奇跡の一枚” 連載56】 『還暦土俵入り』に見た “ウルフ”の凄味と人間味
私の中学・高校時代、『小さな大横綱』千代の富士の強さは最高だった。取り口は豪快そのもの、痛快で技の切れも抜群、その取組を見るたびにため息が出た。だから、ちょっと天邪鬼な私がテレビ観戦でいつも応援した...
2020-02-14
【連載 名力士たちの『開眼』】 関脇・魁輝薫秀編 凡才でも努力と工夫で天才に勝てる[その2]
魁輝が入門したとき、友綱部屋には全部で14人の力士がいた。けっして大人数ではないが、そんなに小部屋でもない。しかし、師匠(元小結巴潟)が晩年だったこともあって、そこから1人抜け、2人抜けして、魁輝が...
2020-02-11
【私の“奇跡の一枚” 連載55】 未完に終わった怪物 “クッシ―”久島海関の真実
私は元出羽海部屋の力士で、23年間のチョンマゲ生活を経て、平成26(2014)年1月場所を限りに引退、現在東京の浅草ビューホテルのすぐそばでカラオケ店「あきんど」を営ませていただいている。 ※写真上...
2020-02-07
【連載 名力士たちの『開眼』】 関脇・魁輝薫秀編 凡才でも努力と工夫で天才に勝てる[その1]
――おもしれえ。とうとうご対面か。怪童だとか、天才だとか、みんな言ってるけど、どのくらい強えのか、一丁、試してやろうじゃねえか。 ※写真上=腰の重さを生かし、右四つからの寄りを得意とした魁輝写真:月...
2020-02-04
【私の“奇跡の一枚” 連載54】 昭和唯一?!の奇手 名人・栃錦の襷反り(たすきぞり)
反り手の中で、この襷反りと掛け反りが最もよく使用される手であって、襷反りは掛け反りよりも腰がよい者でなくては使えないのに反して、掛け反りそれほど腰がよくなくても使える。襷反りがプロの技とすれば、掛け...
2020-01-31
【連載 名力士たちの『開眼』】 小結・大潮憲司編 “忍の一字”――幕内エレベーター13回の勲章[その4]
十両と幕下では待遇に大きな段差があり、たとえ幕内経験者でも幕下に落ちると、関取の特権はすべてはく奪される。 ※写真上=足のケガで幕下落ちしたがその後幕内に復活、40歳まで土俵に上がり続けた写真:月刊...