相撲編集部
相撲編集部
2019-08-09
【連載 名力士たちの『開眼』】 関脇・益荒雄広生編 パッと咲いてパッと散った…“白い閃光”――[その3]
まるでレンズの焦点が合うみたいにどんな力士にも心技体の3つがピタッとかみ合う瞬間がある。益荒雄にとって、それがこの昭和61(1986)年九州場所から翌年の夏場所にかけてのおよそ半年間だった。 ※写真...
2019-08-06
私の“奇跡の一枚” 連載27 超大型ライバル・朝潮と大内山
3月、春場所の声を聞くと、私はやはり「大阪太郎」と呼ばれた、46代横綱朝潮関の姿を懐かしく思い出す。胴長のたくましい体に太い眉、胸毛の風貌と、鶏を追うようなハズ押し相撲で人気を集めた徳之島出身の大型...
2019-08-02
【連載 名力士たちの『開眼』】 関脇・益荒雄広生編 パッと咲いてパッと散った…“白い閃光”――[その2]
体重が少しずつ増えるにつれて、益荒雄は番付もジワジワと上がり、初土俵から27場所目の昭和58(1983)年名古屋場所、ついに十両に昇進した。同期の北勝海より3場所遅く、双羽黒より3場所早いというまず...
2019-07-30
私の“奇跡の一枚” 連載26 かの伊之助の白い髭!
平成25(2013)年納めの九州場所、37代庄之助、40代伊之助が誕生し、立行司の空位が埋まった。行司はあくまで力士の引き立て役でしかないのだが、長年の習慣で、やはりおさまるところにおさまっていると...
2019-07-26
【連載 名力士たちの『開眼』】 関脇・益荒雄広生編 パッと咲いてパッと散った…“白い閃光”――[その1]
真っ青な秋空に白い紙を引き千切ったような雲が一つ、のんびりと浮かんでいる。福岡市からクルマで1時間足らずのところにある田川郡糸田町出身の益荒雄(初土俵のときの四股名は本名の手島。昭和58年名古屋場所...
2019-07-23
『相撲』8月号 7月25日(木)発売!
令和初の名古屋場所、4大関休場という非常事態の中、横綱の意地を見せた鶴竜が7場所ぶり6回目の優勝を飾った。本誌では、全15日間の熱戦グラフ+支度部屋マイクで熱戦の振り返り、優勝、三賞力士、新昇進力...
2019-07-23
私の“奇跡の一枚” 連載25 人生の転機となった「相撲趣味の会」
東京生まれの東京育ちの私。両親もほとんど東京のありふれた家庭で育っている。 ※写真上=私の人生の転機となった「相撲趣味の会」の諸先生方。「相撲趣味の会」の重鎮のお歴々による『大砲から大鵬まで』の座談...
2019-07-21
相撲編集部が選ぶ名古屋場所千秋楽の一番 遠藤(寄り切り)北勝富士
千秋楽の午後1時から三賞選考委員会が開かれ、殊勲賞に友風、敢闘賞に照強、技能賞に炎鵬と遠藤の受賞が決まった。 ※写真上=技能賞受賞の決まった遠藤が、北勝富士を寄り切り二ケタの星を挙げた写真:月刊相撲...
2019-07-20
相撲編集部が選ぶ名古屋場所14日目の一番 炎鵬(寄り切り)妙義龍
先場所、新入幕で7勝8敗の成績だった炎鵬。9日目に7勝目を挙げながら、給金相撲で6連敗を喫してしまった。 ※写真上=連日館内を沸かせる小兵の炎鵬が、入幕2場所目で待望の勝ち越しを決めた写真:月刊相撲...
2019-07-19
相撲編集部が選ぶ名古屋場所13日目の一番 友風(叩き込み)鶴竜
優勝戦線に残っている2敗の照強は阿武咲を押し出し、1敗の白鵬は小手投げで妙義龍を下したが、結びの一番で大波乱が待っていた。 ※写真上=役力士としての対戦も初めての友風が、結びで大殊勲の金星を獲得した...
2019-07-19
【連載 名力士たちの『開眼』】 大関・北天佑勝彦編 一番うれしかった会心の相撲、最高の恩返し――[その3]
大相撲界は、ほおをつねりたくなるような不思議に満ちあふれている。末は横綱間違いなし、と誰もが予想した北天佑がとうとう大関止まりで終わってしまったこともその一つだ。“大関取り”が懸かった昭和58(19...