相撲編集部
相撲編集部
2019-11-29
【連載 名力士たちの『開眼』】 小結・大錦一徹編 “後半”のオレこそ足が地に着いた本物――[その1]
入院したり、病後の療法などを聞いたりしている間に、いつの間にか夏の喧騒も去り、酔いにほてった体にまとわりつく夜気がひんやりして心地良い。 ※写真上=「佐渡の怪童」と呼ばれた大錦写真:月刊相撲 果たし...
2019-11-27
『相撲』12月号 11月28日(木)発売!
序盤から休場者が続出した九州場所、2日目に黒星を喫した以外は白星を積み重ねた白鵬が、4場所ぶり43回目、令和初の優勝を飾りました。本誌では、全15日間の熱戦グラフ+支度部屋マイクで熱戦の振り返り、優...
2019-11-26
【私の“奇跡の一枚” 連載44】 “ウルフ”とともに去りぬ…… 大横綱の引退と重なった局アナの出処進退
テレビ朝日で『大相撲ダイジェスト』を担当していた私は、放送、取材を通して常に大相撲から勇気をもらっていた。そんな私の脂の乗り切っていた時代は、千代の富士という大横綱の全盛時代と時を同じくする。 ※写...
2019-11-24
【相撲編集部が選ぶ九州場所千秋楽の一番】 十両優勝決定戦 東龍(上手投げ)魁聖
幕内の優勝は14日目に決まってしまったが、十両は大混戦。10勝4敗で6力士が並んで、千秋楽に突入した。 ※写真上=トーナメント決勝で魁聖を降し、十両優勝を決めた東龍写真:月刊相撲 元関脇の栃煌山、勢...
2019-11-23
【相撲編集部が選ぶ九州場所14日目の一番】 白鵬(外掛け)御嶽海
幕内の優勝争いは白鵬が1敗で後続に2差をつけて独走。優勝へのマジックを1としていた。 ※写真上=厳しい攻めで御嶽海を退け、4場所ぶり43回目の優勝を飾った白鵬写真:月刊相撲 白鵬を追う3敗力士のうち...
2019-11-22
【相撲編集部が選ぶ九州場所13日目の一番】 照ノ富士(寄り切り)對馬洋
13日目は幕下以下各段の優勝が決まる日。幕下は元大関の照ノ富士と日大相撲部出身の對馬洋が優勝を懸けて激突した。 ※写真上=幕下優勝を決める一番は、照ノ富士が元大関の意地を見せ完勝写真:月刊相撲 勝て...
2019-11-22
【連載 名力士たちの『開眼』】 関脇・玉ノ富士茂編 “天敵”倒しに必死工夫の“撒き餌”作戦――[その4]
青々とした若葉も、いつかは枯れ、北風に舞い落ちる。確かに、それは土俵に生きる男が避けては通れない栄光と衰退を見せ付けられたような出来事だった。 ※写真上=昭和53年初場所、4大関を破り初の敢闘賞を受...
2019-11-21
【相撲編集部が選ぶ九州場所12日目の一番】 御嶽海(寄り切り)朝乃山
本日の注目は関脇御嶽海と小結朝乃山の一番。どちらが勝っても、今日の一番に選ぼうと思っていた。 ※写真上=次の大関候補同士の激突は、御嶽海が意地を見せ朝乃山を寄り切った写真:月刊相撲 11日目を終えて...
2019-11-20
【相撲編集部が選ぶ九州場所11日目の一番】 千代虎(引き落とし)宇良
今年の初場所で古傷の右ヒザを負傷し、休場が続いていた元幕内の宇良が九州場所から復帰した。 ※写真上=軍配は宇良に上がったものの、行司差し違いで1敗目を喫した 写真:月刊相撲 番付は西序二段106枚目...
2019-11-19
【相撲編集部が選ぶ九州場所10日目の一番】 朝乃山(寄り切り)明生
幕内の優勝争いは1敗で単独トップの白鵬を追って、2敗で朝乃山、輝が続いていたが、輝は照強に敗れて後退した。 ※写真上=白鵬を1差で追う朝乃山は、左上手を引き付け寄り切りで明生を降した写真:月刊相撲 ...
2019-11-19
【私の“奇跡の一枚” 連載43】 ある”異邦人”力士の悲劇 戦争に翻弄された類稀な才と大和魂
太平洋戦争終結から70年、戦争を経験された多くの方々が、これまで「あの熱くけだるい夏の日」と表現されてきた〝終戦記念日〟がまたやってくる。私自身は戦争をまるで知らない時代の生まれだが、戦争の悲惨さ、...