相撲編集部
相撲編集部
2019-03-22
【連載 名力士たちの『開眼』】 大関・前の山太郎編 若くして“限界”を知らざるを得なかった悲劇の大関――[その1]
何をやっても中途半端なことは分かっている。でも、さすがに今度だけは、こんな自分が情けねえ、と前の山(初土俵は金島、その後、前ノ山、前の山、前乃山などに改名するが、ここでは便宜上、前の山で統一する)は...
2019-03-21
相撲編集部が選ぶ春場所12日目の一番 豪栄道(叩き込み)貴景勝
結びの一番が終わっても、今日の一番をどれにしようか迷った12日目。白鵬が全勝を守り、逸ノ城も1敗をキープした。2敗同士の生き残りを懸けた対戦は、髙安が鶴竜を破った。迷ったが、大関取りの懸かる貴景勝を...
2019-03-20
相撲編集部が選ぶ春場所11日目の一番 白鵬(上手投げ)貴景勝
春場所の優勝争いは10日目を終えて白鵬が全勝で単独トップ。1敗で平幕の逸ノ城、碧山の2人、2敗で鶴竜、髙安、豪栄道、貴景勝、琴奨菊の5人が追う展開。 ※写真上=先場所の雪辱を果たす上手投げで、貴景勝...
2019-03-19
相撲編集部が選ぶ春場所10日目の一番 貴景勝(引き落とし)鶴竜
5日目に2敗目を喫したときにはどうなるかと思われた大関取りの貴景勝だが、6日目から連勝を続けて立ち直った。日頃から「負けた次の日が大事」と語っているように、連敗しないのは立派。22歳の若さでメンタル...
2019-03-19
私の“奇跡の一枚” 連載7 東京大空襲で炎上する旧両国国技館
私は、相撲の町両国で父の代から写真館を営んでいる(平成24年当時)。息子の私が言うのもおこがましいが、明治23年(1890)、青森は五戸町生まれの父・工藤哲朗は、立志伝中の人物であった。 ※写真上=...
2019-03-18
相撲編集部が選ぶ春場所9日目の一番 志摩ノ海(押し出し)豊山
先場所は東十両11枚目で13勝を挙げて十両優勝を果たした志摩ノ海。新入幕が可能な星勘定だったが、東筆頭に止められてしまった。しかし、本人は「次、勝ち越せばいいんです」と落ち込んだ様子は見せなかった...
2019-03-17
相撲編集部が選ぶ春場所8日目の一番 彩(叩き込み)大成道
今場所、自己最高位の東幕下筆頭に番付を上げた彩。勝ち越せば、入門から12年での新十両昇進が確実だ。最初の相撲は敗れたが、その後は3連勝で、8日目、十両の土俵で大成道との対戦が組まれた。※写真上=大...
2019-03-16
相撲編集部が選ぶ春場所7日目の一番 逸ノ城(突き落とし)阿炎
相撲内容は褒められたものではないものの、逸ノ城が元気だ。前に出て勝ったのは2日目に正代を寄り切っただけで、あとは引き技、投げ技での勝利だが、初日からの6連勝は、新入幕で13勝と旋風を巻き起こした平成...
2019-03-15
相撲編集部が選ぶ 春場所6日目の一番 大栄翔(押し出し)豪栄道
序盤の5日間を終えて、全勝は横綱白鵬、大関豪栄道、平幕の逸ノ城、琴奨菊の4人。地元の豪栄道は8場所ぶりの初日からの5連勝で、日に日に声援が大きくなっていった。 ※写真上=ご当所で5連勝中の豪栄道だっ...
2019-03-15
【連載 名力士たちの『開眼』】 大関・旭國斗雄編 膵臓炎になってその牙をよりとぎすませた「ピラニア」――[その3]
“ピラニア”から“相撲博士”に ※写真上=昭和51年春場所後、大関昇進を決め師匠の立浪親方(元関脇羽黒山)の盃を受ける写真:月刊相撲 果たしてオレは、この大相撲の世界で大成できるのか――。 周りのラ...
2019-03-14
相撲編集部が選ぶ春場所5日目の一番 安美錦(寄り切り)明瀬山
関取最年長40歳の安美錦。初場所は東十両3枚目で3勝12敗と大敗を喫し、「オレも次が最後かもしれないなあ」と弱気になっていた。春場所の番付は西十両11枚目。残留には6勝が必要だ。 ※写真上=後のない...