相撲編集部
相撲編集部
2024-07-02
【連載 泣き笑いどすこい劇場】第25回「言い分」その4
人の気持ちほど、分かりにくいものはありませんよね。「なんでこんなことをするの」と首をひねりたくなる出来事に遭遇したことはありませんか。でも、それにはそれなりの理由があるもの。あとで、それが分かり、なる...
2024-06-28
【連載 大相撲が好きになる 話の玉手箱】第20回「予兆」その3
やっぱり新型コロナ禍のせいでしょうか。それとも単なる偶然か。最近は、まったく先が読めなくなりましたね。たとえば優勝力士です。令和2年秋場所、正代が優勝するって、誰が予想しましたか。その前の照ノ富士も、...
2024-06-25
【連載 泣き笑いどすこい劇場】第25回「言い分」その3
人の気持ちほど、分かりにくいものはありませんよね。「なんでこんなことをするの」と首をひねりたくなる出来事に遭遇したことはありませんか。でも、それにはそれなりの理由があるもの。あとで、それが分かり、なる...
2024-06-14
【連載 大相撲が好きになる 話の玉手箱】第20回「予兆」その2
やっぱり新型コロナ禍のせいでしょうか。それとも単なる偶然か。最近は、まったく先が読めなくなりましたね。たとえば優勝力士です。令和2年秋場所、正代が優勝するって、誰が予想しましたか。その前の照ノ富士も、...
2024-06-11
【連載 泣き笑いどすこい劇場】第25回「言い分」その2
人の気持ちほど、分かりにくいものはありませんよね。「なんでこんなことをするの」と首をひねりたくなる出来事に遭遇したことはありませんか。でも、それにはそれなりの理由があるもの。あとで、それが分かり、なる...
2024-06-07
【連載 大相撲が大好きになる 話の玉手箱】第20回「予兆」その1
やっぱり新型コロナ禍のせいでしょうか。それとも単なる偶然か。最近は、まったく先が読めなくなりましたね。たとえば優勝力士です。令和2年秋場所、正代が優勝するって、誰が予想しましたか。その前の照ノ富士も、...
2024-06-04
【連載 泣き笑いどすこい劇場】第25回「言い分」その1
人の気持ちほど、分かりにくいものはありませんよね。「なんでこんなことをするの」と首をひねりたくなる出来事に遭遇したことはありませんか。でも、それにはそれなりの理由があるもの。あとで、それが分かり、なる...
2024-05-27
【令和6年名古屋場所予想番付】
平戸海の新三役確実、若隆景が幕内復帰へ霧島が大関から陥落、大関が3人、関脇が3人になりそうだ。 夏場所優勝の大の里が新関脇。一気に大関へと駆け上がるか。大の里と対照的に、じりじりと番付を上げてきた平戸...
2024-05-26
【相撲編集部が選ぶ夏場所千秋楽の一番】本割で決着つけた。大の里、デビュー7場所目の史上最速Vなる!
大の里(押し出し)阿炎勝てば初めての優勝、ただし負ければ4人によるトーナメント方式の優勝決定戦。そんなシビレる一番でも、この男の強さは変わらなかった。 立ち合いも勢い込むわけでなく、むしろ少し遅れ気味...
2024-05-25
【相撲編集部が選ぶ夏場所14日目の一番】琴櫻が阿炎に敗れ4敗目。ただ一人3敗の大の里、いよいよ初Vに王手
阿炎(押し出し)琴櫻皮肉にも、前に出て攻めた日に黒星がついた。 琴櫻だ。13日目まで大の里とトップに並んでいたが、終盤に入っての相撲内容では、あまり自分から攻めて勝った相撲がなく、前に出て勝っている大...
2024-05-24
【相撲編集部が選ぶ夏場所13日目の一番】大の里、うるさい宇良をさばく。3敗は琴櫻と2人となり、初Vへ好視界
大の里(押し出し)宇良「突き放さないモロ手突き」いうなればそんな感じだろうか。 この立ち合いが、宇良に対してはベストだったに違いない。大の里が、昔の太刀山ではないが、“ひと突き半”で宇良を土俵の外に吹...