相撲編集部
相撲編集部
2021-06-18
【連載 名力士ライバル列伝】増位山が語る「我が心のライバルたち」前編
無類の闘志と卓越した技で、多士済々の時代を生き抜いた名力士たち。元三重ノ海の石山五郎氏、元旭國の太田武雄氏、元増位山の澤田昇氏に、名勝負の記憶とともに、しのぎを削った男たちとの思い出を聞いた。本場所の...
2021-06-15
【泣き笑いどすこい劇場】第1回「ゲン担ぎ」その5
力士にとって、直径4メートル55センチの土俵は晴れの舞台。汗と泥と涙にまみれて培った力を目いっぱいぶつけて勝ち名乗りを受け、真の男になりたい、とみんな願っています。とはいえ、勝つ者あれば、負ける者あり...
2021-06-11
【連載 名力士ライバル列伝】旭國が語る「我が心のライバルたち」後編
無類の闘志と卓越した技で、多士済々の時代を生き抜いた名力士たち。元三重ノ海の石山五郎氏、元旭國の太田武雄氏、元増位山の澤田昇氏に、名勝負の記憶とともに、しのぎを削った男たちとの思い出を聞いた。体の小さ...
2021-06-08
【泣き笑いどすこい劇場】第1回「ゲン担ぎ」その4
力士にとって、直径4メートル55センチの土俵は晴れの舞台。汗と泥と涙にまみれて培った力を目いっぱいぶつけて勝ち名乗りを受け、真の男になりたい、とみんな願っています。とはいえ、勝つ者あれば、負ける者あり...
2021-06-04
【連載 名力士ライバル列伝】旭國が語る「我が心のライバルたち」前編
無類の闘志と卓越した技で、多士済々の時代を生き抜いた名力士たち。元三重ノ海の石山五郎氏、元旭國の太田武雄氏、元増位山の澤田昇氏に、名勝負の記憶とともに、しのぎを削った男たちとの思い出を聞いた。「闘魂」...
2021-06-01
【泣き笑いどすこい劇場】第1回「ゲン担ぎ」その3
力士にとって、直径4メートル55センチの土俵は晴れの舞台。汗と泥と涙にまみれて培った力を目いっぱいぶつけて勝ち名乗りを受け、真の男になりたい、とみんな願っています。とはいえ、勝つ者あれば、負ける者あり...
2021-05-28
【連載 名力士ライバル列伝】三重ノ海が語る「我が心のライバルたち」後編
無類の闘志と卓越した技で、多士済々の時代を生き抜いた名力士たち。元三重ノ海の石山五郎氏、元旭國の太田武雄氏、元増位山の澤田昇氏に、名勝負の記憶とともに、しのぎを削った男たちとの思い出を聞いた。30歳を...
2021-05-26
『相撲』6月号 明日5月27日(木)発売!
初日から白星を並べ11日目に遠藤に反則負けするまで独走した照ノ富士。千秋楽、1差で追う貴景勝に本割で敗れるも、鬼門の優勝決定戦を制し2場所連続4回目の優勝を果たした。本誌ではその照ノ富士の優勝の軌跡を...
2021-05-24
【令和3年名古屋場所予想番付】若隆景、明生が新小結に昇進
祖父である若葉山の最高位に並ぶ若隆景一人横綱の白鵬は休場。次の名古屋場所で進退を懸ける。4大関の順番は同じ星でも優勝したほうが上位にくるので、東が照ノ富士、西が貴景勝となる。以下、正代、朝乃山の順。朝...
2021-05-23
【相撲編集部が選ぶ夏場所千秋楽の一番】照ノ富士、決定戦を制し4回目の優勝
優勝決定戦照ノ富士(叩き込み)貴景勝十両は千代ノ皇と宇良が3敗で並んでいたが、千代ノ皇が敗れて勝った宇良が初めての十両優勝。約4年ぶりとなる幕内復帰を決めた。幕内は結びで貴景勝が照ノ富士に勝てば決定戦...
2021-05-22
【相撲編集部が選ぶ夏場所14日目の一番】遠藤、照ノ富士を破り、優勝の行方は千秋楽へ
遠藤(下手投げ)照ノ富士14日目に優勝が決まる可能性があった十両は、単独トップの千代ノ皇が敗れ、優勝の行方は千秋楽に持ち越された。幕内は2差をつけての単独トップである照ノ富士が勝てば優勝となる。相手は...