週刊プロレス編集部
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2025-02-19
追悼・グラン浜田…多団体時代の扉を開き、インディー団体の目付け役として存在感を放った“小さな巨人”【週刊プロレス】
グラン浜田は選手として第1次UWF、ユニバーサル・プロレス、レフェリー兼コーチとしてジャパン女子プロレスの旗揚げにかかわった。また、1990年代半ばから主戦場にしたみちのくプロレスでは大きな存在感を放...
2025-02-19
【2・23D GENERATIONS CUP優勝戦インタビュー】言葉で追い込まれて、言葉でうまく返せなかった「恥」が自分を変えた――高鹿佑也がつかんだ自分の“芯”
2・23後楽園ホールのメインイベントでおこなわれる今年の若手リーグ戦「D GENERATIONS CUP」優勝決定戦。2年前、後輩の正田壮史に敗れ優勝を逃した高鹿佑也は、その後に訪れた数々の苦悩を乗り...
2025-02-18
長谷川美子が2・28板橋で初の自主興行開催。引退が迫る清水ひかりと念願の初対戦!【週刊プロレス】
2月28日(金)午後7時30分より、東京・TOKYO SQUARE in itabashiにて開催される「長谷川美子☆自主興行 -Yoppy's Next Stage-」。この大会に向け、初めて1人で...
2025-02-18
【D GENERATIONS CUP優勝戦インタビュー】神様目線と仲間意識のリーグ戦――23歳の正田壮史が口にする「今の若い人たちは…」の先に在るもの
2023年に開催された第1回「D GENERATIONS CUP」で優勝を果たしながら2年ぶりにエントリーした正田壮史は、もっとも短いキャリアながら圧倒的な強さで全勝を遂げ、優勝戦にコマを進めた。現役...
2025-02-17
追悼・グラン浜田…元柔道日本代表候補で新日本入門第1号! デビュー戦の相手=藤波辰巳とは“元祖・前座の名勝負数え唄”を展開【週刊プロレス】
“小さな巨人”グラン浜田(本名・濱田廣秋)が2月15日(現地時間)、入院先のメキシコの病院で亡くなった。74歳だった。1975年6月にメキシコに渡り、UWAで活躍。ミドル、ジュニアライトヘビー、ライト...
2025-02-16
浜田文子が父の訃報に「グラン浜田の娘で本当に良かったです。最高のプロレスラーであり、最高の父でした」【週刊プロレス】
“小さな巨人”グラン浜田さんの訃報を受け、実の娘で現役ルチャドーラの浜田文子が自身のSNSを更新。父の死をファンに向けて報告した。以下は文子の公式Xより。「“小さな巨人”グラン浜田についてお知らせです...
2025-02-16
“小さな巨人”グラン浜田さん死去…ラストファイトは2018年9月【週刊プロレス】
メキシコで闘病中だった“小さな巨人”グラン浜田さんが現地時間2月15日、死去したことが明らかになった。享年74。娘で現役ルチャドーラの浜田文子さんが自身の公式SNSで明らかに。メキシコのプロレス団体A...
2025-02-14
イギリスで100戦無敗! 伝説のタッグチーム“トーキョートルネード”高橋ヒロム&剣舞再結成!! 拳王チャンネル3周年記念興行4・15後楽園で拳王&新崎人生と激突【週刊プロレス】
14日午後6時、拳王チャンネルにて「拳王チャンネル3周年大感謝祭~クソヤロー全員集合~」4・15後楽園ホール大会の第1弾カードが決定した。すでに拳王&新崎人生組がメインを務めることが決定している中で、...
2025-02-13
軍団名でひと悶着も賄賂?で決着! NOAH征矢学が“情熱RATEL'S”合併会見【週刊プロレス】
12日、NOAH征矢学のYouTubeチャンネル「そやそやテレビくん」にて「情熱RATEL'S合併会見」がおこなわれた。報道各社に事前リリースされておらず、突如として公開された会見には、GHCナショナ...
2025-02-12
NOAH稲村愛輝がWWE・NXTタッグ王座挑戦権獲得!【週刊プロレス】
11日(現地時間)、WWE・NXTフロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンター大会でNOAHの稲村愛輝がNXTタッグ王座挑戦権を手に入れた。稲村はジョシュ・ブリッグスと組んで、ハンク・ウォーカー...
2025-02-10
棚橋弘至がラスト大阪府立を前に振り返った“西の聖地”タイトルマッチ17回で4度王座転落の鬼門【週刊プロレス】
今では上半期最大のビッグマッチのポジションに位置する「DOMINION」。第1回は2009年に大阪府立体育会館で開催され、そのメインのリングに立ったのが棚橋弘至だった。対戦相手は中西学。そこで起こった...