週刊プロレス編集部
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2022-01-06
週刊プロレスmobileプレミアムにてNOAH日本武道館詳報号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月6日)発売の「NOAH“THE NEW YEAR”2022」1・1日本武道館大会詳報号(週刊プロレス2022年1月18日号増刊/No.2159)が配...
2022-01-05
最後に会った時に掛けられた「真実」の言葉とは? アントニオ猪木が語るジャイアント馬場<3>【週刊プロレス】
1999年1月31日、ジャイアント馬場が亡くなった。その訃報は各局のニュースで報じられるだけでなく特番が組まれた。それほどまで馬場は大きな存在だった。その前年4月4日に現役を引退していたアントニオ猪...
2022-01-05
前田日明ら6選手による新生UWFが旗揚げを発表「アントニオ猪木やジャイアント馬場のできない部分を追求したい」【週刊プロレス】
1988年4月8日、赤坂東急ホテル14階「グリルゴンドラ」における会見で新生UWFが旗揚げを発表した。 所属選手は前田日明、高田延彦、山崎一夫、安生洋二、宮戸成夫、中野龍雄の6人。全員が20代である...
2022-01-05
週プロ早版1・18増刊号(No.2159)NOAH1・1日本武道館大会詳報号/中嶋が潮崎を破りGHCヘビーV3!史上初の武道館元日興行を徹底詳報 1月6日(木)発売 定価770円
ベースボール・マガジン社より「『NOAH“THE NEW YEAR”2022』1・1日本武道館大会詳報号」(週刊プロレス2022年1月18日号増刊/No.2159)が1月6日(木)発売。定価770円。...
2022-01-04
「第三者が入ったことで2人の関係は悪くなっていった」アントニオ猪木が語るジャイアント馬場<2>【週刊プロレス】
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、両者が組んだBI砲はわずか4年余りの活躍だったにもかかわらず、史上最強のタッグチームとの評は今も揺るがない。一方で70年近くになる日本プロレス史において、彼ら以上の...
2022-01-02
タイガー・ジェット・シンの人生訓「みんなのためにカネを使って、周りがハッピーになってくれればいい」【週刊プロレス】
地元カナダ・ミルトンでのタイガー・ジェット・シンは、チャリティー活動にも積極的に取り組んでいる。それも子供たちを対象にしたもの。病院や小学校、施設などに定期的に寄付をしてきた。個人にとどまらず、慈善...
2022-01-01
「2022年の元日から度肝を抜くようなタイトルマッチをやってやります」ドキュメント潮崎豪復帰<5>【週刊プロレス】
過酷なリハビリ生活を乗り越えて、潮崎豪はリングに戻ってきた。11月28日の代々木大会で復帰宣言&中嶋のGHCヘビー級王座に挑戦表明。12月5日の名古屋大会で復帰を果たす。※週刊プロレス2021年1月5...
2021-12-31
ダンプ松本が1988年の引退試合で長与千種とタッグを結成!【週刊プロレス】
1988年2月25日、全日本女子プロレス川崎大会でダンプ松本が引退試合をおこなった。 ダンプは同じく引退試合の大森ゆかりとのドリームコンビで“クラッシュギャルズ”長与千種&ライオネス飛鳥と対戦。4人...
2021-12-31
「欠場中は本当に復帰できるのかなってぐらいの不安がありました」ドキュメント潮崎豪復帰<4>【週刊プロレス】
潮崎豪は今年2月12日のNOAH日本武道館大会で武藤敬司に敗れて、GHCヘビー級王座から陥落。3月14日の福岡大会を最後に長期欠場生活に入った。その後は表舞台から姿を完全に消し、SNSなどの更新もな...
2021-12-30
日本のラジオ体操をカナダ・ミルトンで浸透させたタイガー・ジェット・シンが名誉市民に【週刊プロレス】
来日経験が豊富なタイガー・ジェット・シンは嘆いていた。「最近は日本も、アメリカの悪いところばかり取り入れる。カナダもそうだ。アメリカの影響でいろいろと問題が起っている」。その1つが、ことあるごとに子...
2021-12-30
【女子プロレス】大量離脱で激震も…春輝つくし、白塗り女王撃破でアイス新体制けん引を誓う。他団体にライバル心も「一番面白いのはアイスリボン!」【週プロ】
女子プロレス「アイスリボン」が激動の2021年を締めくくるビッグマッチを12月31日、東京・後楽園ホールで開催する。同大会のメインイベントを託されたのはICE×∞王者の春輝つくし。挑戦者・ラム会長と同...