週刊プロレス編集部
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2021-12-05
飯伏幸太が左肩脱きゅうのアクシデント…プリンス・デヴィットが初優勝!【第17回(2010年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2010年6月13日、新日本プロレス後楽園ホール大会でプリンス・デヴィットが「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初制覇を成し遂げた。 同年の出場選手は獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、デヴィ...
2021-12-05
杉浦貴がNOAH1・1武道館に向け「KENTAは昔の輝きはあるの? 邪道と組んでたら汚れてるんじゃねぇのか」【週刊プロレス】
5日、NOAH名古屋大会にて、杉浦貴がNOAH1・1日本武道館大会でKENTA&桜庭和志とトリオを結成し、マサ北宮&稲葉大樹&稲村愛輝と対戦することについての見解を語った。「(KENTAと)闘うもの...
2021-12-05
KENTA、NOAH1・1武道館で杉浦貴&桜庭和志とトリオ結成! 対戦相手はマサ北宮&稲葉大樹&稲村愛輝【週刊プロレス】
5日、NOAH名古屋大会の第2試合終了後、2022年のNOAH1・1日本武道館大会の決定分カードが発表された。 注目のKENTAは杉浦軍の杉浦貴&桜庭和志と組んで、マサ北宮&稲葉大樹&稲村愛輝と対戦...
2021-12-04
失意の失踪から大復活! 井上亘が7度目の出場で悲願の初優勝【第15回(2008年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2008年6月15日、新日本プロレス後楽園大会で井上亘が7度目の出場でついに「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初優勝を果たした。 同年の出場選手は井上、獣神サンダー・ライガー、稔、田口隆祐、裕次...
2021-12-04
「いろんなことが重なって新日本が信用できなくなった」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語ったアントニオ猪木<3>【週刊プロレス】
日本だけにとどまらず、カナダ、パキスタン、アメリカ、メキシコでも闘いを繰り広げてきた“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンと“燃える闘魂”アントニオ猪木。大半が反則絡みで決着がついたとは到底思えず...
2021-12-03
垣原賢人が下馬評を覆して初優勝!「13年のプロレス人生の中で最高の一日」【第10回(2003年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2003年6月11日、新日本プロレス京都大会で垣原賢人が「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初優勝を果たした。 同年の出場者は獣神サンダー・ライガー、AKIRA、外道、田口隆祐、杉浦貴、藤田ミノル...
2021-12-03
「ニュージャパンは最高のカンパニーだった」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語ったアントニオ猪木<2>【週刊プロレス】
“新宿伊勢丹事件”でライバルから仇敵へと関係が変わったタイガー・ジェット・シンとアントニオ猪木。リング上ではNWFヘビー級のベルトをめぐる闘いを繰り広げたが、勝負をつけるというよりも、ランバージャック...
2021-12-02
金本浩二が勢いに乗る田中稔を破って、2度目の優勝!【第9回(2002年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2002年6月5日、新日本プロレス大阪大会で金本浩二が4年ぶり2度目の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」優勝を果たした。 同年の出場選手は獣神サンダー・ライガー、垣原賢人、柴田勝頼、金本、邪道、...
2021-12-02
「“新宿伊勢丹事件”で闘いから戦争に変わった」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語ったアントニオ猪木<1>【週刊プロレス】
新日本プロレス50周年、アントニオ猪木のプロレス人生を振り返る上で外せないのが“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シン。両者の闘いは“最高のライバル”と表現するだけではとどまらない血で血を洗う抗争に...
2021-12-01
「イノキから闘いを通じていろんなことを教えられた」“不沈艦”スタン・ハンセンが語るアントニオ猪木<3>【週刊プロレス】
新日本プロレス50年を振り返る企画として、過去に週刊プロレス本誌、特集号などでおこなった外国人レスラーのインタビューをここに再録する。第1回は“不沈艦”スタン・ハンセン。3回目となる今回はアントニオ...
2021-12-01
林下詩美、中野たむ、山下実優、藤本つかさ…2021年の女子プロレスグランプリは誰だ!?【週刊プロレス】
今年もあと1カ月。週刊プロレスでは読者&モバイルユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2021」の投票が開始された。今年も新型コロナウイルス禍の影響がありながらも、各団体で話題満載。2021年の...