週刊プロレス編集部
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2024-03-27
阪神タイガース“日本一早いマジック点灯式”名誉応援団長の空牙は「陰口を叩かれてきましたけど、ようやく何も言われなくなる」【週刊プロレス】
プロ野球開幕を2日後に控えた3月27日、阪神尼崎駅前から延びる尼崎中央三番街商店街で、恒例の“日本一早いマジック点灯式”がおこなわれた。関西タレント界における“元祖ロケの神様”タージンが進行役を務め、...
2024-03-27
東京女子3・31両国国技館で渡辺未詩を迎え撃つ王者・山下実優が語った期待と団体愛【週刊プロレス】
今週末の3月31日、東京女子プロレスが2度目の両国国技館大会を開催。今回はそのメインイベントでプリンセス・オブ・プリンセス王座を懸けて渡辺未詩を迎え撃つ王者・山下実優に話を聞いてみた。4度目の同王座...
2024-03-25
チケット売上28億円の祭典WWE「レッスルマニア」について武藤敬司、イヨ・スカイ、倖田來未、レイザーラモンが語る「日本だけちゃう。こんなに盛り上がってないの」【週刊プロレス】
25日、インターネットTV「ABEMA」のWWE年間最大スーパーイベント「レッスルマニア40」4・6&7フィラデルフィア大会についてのオリジナルのトレーラーが公開された。WWE「レッスルマニア」は20...
2024-03-25
PRIDEでアレクサンダー大塚が大番狂わせ、マルコ・ファスに勝つ【週刊プロレス昔話】
1998年10月11日、PRIDEの東京ドーム大会でアレクサンダー大塚がマルコ・ファスを破り、総合格闘技での大番狂わせとなった。下馬評ではアレク敗北を予想する声が多かった試合ながら、アレクは強豪マルコ...
2024-03-24
アントニオ猪木が“逆ラリアット”でスタン・ハンセン下しNWF防衛【週刊プロレス昔話】
1980年9月25日、新日本の広島県立体育館でアントニオ猪木がスタン・ハンセンとのNWFヘビー級選手権試合に臨み、防衛を果たした。猪木は9月11日の大阪でもリングアウトで防衛を飾っていたが、ハンセンは...
2024-03-24
WWEで警察沙汰! AJスタイルズ自宅を襲撃したLAナイトがパトカーで連行される!!【週刊プロレス】
23日(日本時間)、WWEのSMACKDOWN3・22ミルウォーキー大会がインターネットTV「ABEMA」にて放送され衝撃の“警察沙汰”が起こった。AJスタイルズが自宅と思われる場所でWWE年間最大の...
2024-03-22
アントニオ猪木が「ディナー・プロレス」に登場!【週刊プロレス】
週刊プロレスでおなじみのプロレス評論家・流智美さんが若き日のアントニオ猪木の戦い、苦悩、知られざる物語を詳述した書籍『猪木戦記 第0巻 立志編』(ベースボール・マガジン社)が好評発売中だ。日本プロレス...
2024-03-22
スターダムが林下詩美、ジュリア、MIRAI、桜井まい、弓月の退団を発表【週刊プロレス】
22日正午、スターダムが3月31日をもって契約満了により、林下詩美、ジュリア、桜井まい、MIRAI、弓月の5選手が退団することを発表した。林下とジュリアは3・31山形大会までのスターダム大会、及びスタ...
2024-03-21
蝶野正洋欠場&IWGPヘビー返上の非常事態に“救世主”永田裕志、名誉の討ち死に【週刊プロレス昔話】
1998年9月23日、新日本の横浜アリーナでおこなわれたIWGPヘビー級王座決定戦で永田裕志が奮闘した。時のIWGPヘビー王者だった蝶野正洋が椎間板脊髄症のため欠場。大会2日前の土壇場でベルト返上の緊...
2024-03-19
木村健悟が西村修戦で引退「新日本がなくなれば、ほかの団体もすべてなくなる」【週刊プロレス昔話】
2003年4月18日、新日本の東京・後楽園ホールで木村健悟が引退した。引退試合は西村修とのシングルマッチ。3分5ラウンドで闘い、結果はドロー。熱烈な「ケンゴ」コールと延長コールも飛び交ったが、それはま...
2024-03-19
大日本勝負の3・20後楽園を前に、塚本拓海が石川勇希にメッセージ「答えなんて、求めなくていい」【週刊プロレス】
3月20日、大日本が東京・後楽園ホールでBJW認定デスマッチヘビー、BJW認定世界ストロングヘビーの2大タイトルマッチをおこなう。ストロングは王者・青木優也8度目の防衛戦で、相手は野村卓矢。メインイベ...