週刊プロレス編集部
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2022-10-02
佐々木健介あらためパワー・ウォリアー、衝撃の日本デビュー【週刊プロレス昔話】
1992年11月23日、新日本の東京・両国国技館で佐々木健介あらためパワー・ウォリアーが衝撃のデビューを果たした。ホーク・ウォリアーとのタッグ始動で、健介も顔にペイント。この日は長州力&馳浩と対戦した...
2022-10-02
アントニオ猪木ならではのメディア掌握術とは?…新日本プロレス歴史街道50年<特別編1>【週刊プロレス】
10月1日、アントニオ猪木が心不全のため亡くなった。79歳。2020年に難病である全身性アミロイドーシスを患ったことを公表、闘病を続けていた。時折、メディアにも登場したことから回復に向かっていると思わ...
2022-10-02
愛弟子・藤波が逝去した猪木さんへ涙のコメント「プロレスのすべてで、僕の人生そのもの」【週刊プロレス】
1日、神奈川・とどろきアリーナでHEAT-UPがビッグマッチを開催。大会に参戦した藤波辰爾が、言葉を詰まらせながらも逝去した師・アントニオ猪木さんへの思いの丈を語った。藤波は生前の猪木さんにとっては一...
2022-10-01
緊急入院のジャンボ鶴田に代わり秋山準が最強タッグ抜擢【週刊プロレス昔話】
1992年11月14日、埼玉・大宮市民体育館で全日本の「世界最強タッグ決定リーグ戦」が開幕した。だが、開幕戦を前に田上明と出場予定だったジャンボ鶴田の内臓疾患が発覚。リーグ戦を全休することが発表され、...
2022-10-01
アントニオ猪木氏死去 難病「全身性アミロイドーシス」で闘病中【週刊プロレス】
燃える闘魂、アントニオ猪木氏が1日早朝に死去したことが明らかになった。都内の自宅で亡くなった。享年79。死因は不明。難病「全身性アミロイドーシス」で闘病中だった。猪木氏のマネジメント会社「猪木元気工場...
2022-09-30
9月30日は“馬場正平&猪木完至デビュー”の日!【週刊プロレス】
1960年9月30日、日本プロレス台東体育館大会で馬場正平(のちのジャイアント馬場)と猪木完至(のちの猪木寛至、アントニオ猪木)がデビューした。両者は同年4月11日に日本プロレスの都内・人形町「プロレ...
2022-09-29
元バルセロナ五輪代表・中西学がベイダー欠場で急きょデビュー決定【週刊プロレス昔話】
1992年10月、元バルセロナ五輪代表の中西学が新日本のSGタッグリーグでデビューすることが決まった。これは当初、前年度の同リーグ優勝チームで藤波辰爾が組む予定だったビッグバン・ベイダーが、左ヒザ手術...
2022-09-29
アイスリボンの摩訶不思議なアイドルレスラー、真白優希が12・31後楽園で現役引退【週刊プロレス】
アイスリボンの真白優希が12月31日、後楽園ホール大会を最後に現役引退することを発表した。9月29日に埼玉・蕨市のアイスリボン道場で藤本つかさ取締役同席のもと記者会見がおこなわれ、真白の口から涙ととも...
2022-09-29
IWGPヘビー初戴冠、長州力への消火器、天龍源一郎とのベストバウト…武藤敬司引退ロードにNOAH10・16福岡が追加! 【週刊プロレス】
29日正午、NOAHは10・16福岡国際センター大会に武藤敬司が緊急参戦することを発表した。当初、武藤は同大会の出場予定はなく、サイン会&ABEMA生中継でのゲスト解説で来場する予定だった。しかし、N...
2022-09-28
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(9月28日)発売の週刊プロレス最新号(2022年10月12日号/No.2206)が配信されました。清宮海斗GHC奪取“新シャイニング伝説”オスプレイUS...
2022-09-27
週プロ早版10・12号(No.2206)清宮“宿敵”拳王破りGHCヘビー2度目の戴冠!タカ&サトシGHCタッグ奪取/オスプレイUS防衛/宮原V1。9月28日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はNOAH名古屋大会で2年8カ月ぶり、2度目のGHCヘビー級王座戴冠を果たした清宮海斗で...