週刊プロレス編集部
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2023-07-23
コスチュームがない! 獣神サンダー・ライガーが盗難被害、エル・サムライのマスク借り出場【週刊プロレス昔話】
1995年9月17日、獣神サンダー・ライガーがマスクを盗まれる被害に遭った。当日は新日本の長野ビッグハット大会。ライガーはマサ斎藤&平田淳嗣と組み、蝶野正洋&天山広吉&サブゥー組と対戦したが、出発の朝...
2023-07-23
NOAH・清宮海斗が新日本「G1 CLIMAX 33」で負けなし&好勝負連発! 次戦は意識し続けたIWGP世界ヘビー級王者・SANADAと首位攻防戦!!【週刊プロレス】
新日本プロレス「G1 CLIMAX 33」に参戦しているNOAHの清宮海斗が注目のAブロックで猛威を振るっている。初戦の7・15札幌大会では“令和闘魂三銃士”辻陽太と対戦。戦前、清宮は辻のことを「ポッ...
2023-07-21
「よし、押さえろ!」とその場で東京ドームの日程確保。長州力と髙田延彦の電話会談で新日本vsUインター全面対抗戦が電撃決定【週刊プロレス昔話】
1995年8月24日、新日本の長州力とUWFインターナショナルの髙田延彦が電話会談をおこない、10・9東京ドームで両団体が対抗戦をおこなうことが決定した。同日、両団体は午後2時から同時刻に記者会見。終...
2023-07-20
ゲーリー・オブライトがUインター離脱「オールジャパンとコンタクトを取る」【週刊プロレス昔話】
1995年8月18日、UWFインターナショナルの千葉・NKホールでゲーリー・オブライトが田村潔司と闘った試合後、同団体の離脱を発表した。オブライトは「Uインターとの契約は10月1日をもって終わるが、俺...
2023-07-19
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年8月2日号/No.2254)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(7月19日)発売の週刊プロレス最新号(2023年8月2日号/No.2254)が配信されました。中嶋vs宮原10年ぶりの一騎打ちに聖地札止めG1開幕! 5...
2023-07-18
週プロ早版8・2号(No.2254)10年ぶりのシングル再会、中嶋が宮原に激勝。G1開幕!清宮、辻に勝つ。青柳、安納インタビュー 定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙はカード発表後すぐチケット完売。札止め聖地を熱狂させた中嶋vs宮原です。NOAH後楽...
2023-07-17
4年ぶりのNOAH札幌大会を前に拳王がトークショーで語った胸の内「N-1をG1以上に白熱したリーグ戦にする」【週刊プロレス】
NOAH「N-1 VICTORY 2023」8・19&20札幌2連戦のプロモーションとして7月17日、拳王が札幌駅直結のHMV札幌ステラプレイス店でトークショー&サイン会をおこなった(MCは「ラジプロ...
2023-07-16
1995年7月、命を削る“極闘”三沢光晴vs川田利明4度目の三冠戦【週刊プロレス昔話】
1995年7月24日、全日本の東京・日本武道館で4度目となる三沢光晴vs川田利明の三冠ヘビー級選手権試合がおこなわれ、まさに命を削る死闘の果てに三沢が渾身のエルボーで初防衛に成功した。開始直後から川田...
2023-07-15
ベストバウトは鈴木みのるvsジェイソン・デルーシア…旗揚げから2年、パンクラスが後楽園初進出【週刊プロレス昔話】
1995年7月22日、旗揚げから2年のパンクラスが東京・後楽園ホール初進出を果たした。23日と併せ2連戦でおこなわれた革新団体の聖地初進出。2日間を通してのベストバウトとされたのは、沸きに沸いた鈴木み...
2023-07-14
闘魂三銃士時代到来の裏で紡がれたもう一つの物語…リーグ戦全敗の長州力に天龍源一郎が檄! 新日本プロレス「G1 CLIMAX物語1」【週刊プロレス】
7月15日、新日本プロレス「G1 CLIMAX 33」が札幌で開幕する。33回目を迎えた今年は史上最多32選手が参加し、約1カ月にわたる長丁場で“夏男”を決める。過去の「G1」の出来事を振り返ってみる...
2023-07-14
髙田延彦が参院選出馬、山崎一夫がフリー宣言でUインター危うし【週刊プロレス昔話】
1995年、UWFインターナショナルの髙田延彦がさわやか新党より参議院議員選挙に出馬、同年7月23日の投票日に向けて走り出した。一度は辞退も髙田は「政治家になるのは自分のなかで夢のある、一番やりたいこ...