週刊プロレス編集部
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2022-12-16
杉浦貴が小島聡に禁断の質問「NOAHとの契約はいつまでですか」【週刊プロレス】
2023年1月1日、NOAH日本武道館大会でGHCタッグ王座の防衛戦を控えている王者組の“タカアンドサトシ”杉浦貴&小島聡に話を聞いた。いち時代を築いた挑戦者組の丸藤正道&KENTAに対して現王者組は...
2022-12-15
伝説的ユニットの内紛…小島聡が武藤派nWo入り【週刊プロレス昔話】
1998年10月18日、新日本の兵庫・神戸ワールド記念ホールで武藤敬司&天山広吉がIWGPタッグに挑戦。しかし、首負傷による欠場で蝶野正洋不在のなか“内紛”状態だったnWoは敗北を喫し、試合後、武藤が...
2022-12-15
両極端のプレッシャー攻略術…2003年7月の“イケメンタッグ”丸藤正道&KENTAインタビュー前編【週刊プロレス】
NOAH1・1日本武道館大会にて“タカアンドサトシ”杉浦貴&小島聡のGHCタッグ王座に挑戦する丸藤正道&KENTA。プロレス専門誌「週刊プロレス」2003/8/14号(No.1161)掲載のインタビュ...
2022-12-14
アントニオ猪木追悼興行に新日本の柴田勝頼が電撃参戦! 頭部への攻撃一切禁止のUWFルールでトム・ローラーと激突!!【週刊プロレス】
アントニオ猪木追悼興行「INOKI BOM-BA-YE×巌流島」(12・28東京・両国国技館)が14日正午、都内で会見をおこない、新日本プロレスの柴田勝頼が参戦することを発表。かねて交渉を重ねていた新...
2022-12-14
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(12月14日)発売の週刊プロレス最新号(2022年12月28日号/No.2220)が配信されました。ケニーインタビューで新日本、オスプレイへ痛烈発言ジェ...
2022-12-13
丸藤正道「KENTAとGHCタッグを取って新日本に殴り込む」【週刊プロレス】
NOAH11・23代々木大会にてGHCタッグ王座に挑戦表明し、パートナーには現在は新日本プロレスで闘う盟友KENTAという驚きの発表をした丸藤正道。NOAH1・1日本武道館では杉浦貴&小島聡のGHCタ...
2022-12-13
初の「1、2、3、ダーッ!!」唱和、アントニオ猪木、橋本真也が歴史的名言…伝説の1990年2・10東京ドームの記憶【週刊プロレス】
1990年2月10日、新日本プロレスが「スーパーファイト IN 闘強導夢」東京ドーム大会を開催。同大会にはライバル団体の全日本プロレスも協力。6万3900人もの大観衆が熱戦に魅了された。第6試合でマサ...
2022-12-13
週プロ早版12・28号(No.2220)ケニーが痛烈発言連発!ジェイク全日本退団、鷹木ドラゲー電撃参戦、論外特集。12月14日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本1・4東京ドームでのウィル・オスプレイ戦を控えてインタビューに答えているケニー・...
2022-12-12
安田忠夫が大遅刻という緊急事態に唯一の60分フルタイムタッグ戦…新日本プロレス歴史街道50年(56)【週刊プロレス】
旗揚げ以来50年の歴史の中で、60分フルタイムは過去10試合。うち半数の5試合が昭和で残り5試合が平成の時代に記録しているが。唯一となるのが2002年6月5日、大阪府立体育会館でおこなわれた一戦だ。残...
2022-12-11
髙田延彦が武藤敬司に“10・9”のリベンジ、IWGPヘビー奪取【週刊プロレス昔話】
1996年1月4日、新日本の東京ドーム大会で前年の“10・9”で武藤敬司に歴史的敗北を喫した髙田延彦がリベンジを期してIWGPヘビー挑戦。バク進の武藤に、あとがない状態で挑んだ髙田。10・9の再現を狙...
2022-12-10
“U、4の字に死す”…歴史的対抗戦10・9東京ドームで、武藤敬司が髙田延彦に勝つ【週刊プロレス昔話】
1995年10月9日、東京ドームで新日本vsUWFインターナショナルの歴史的対抗戦がおこなわれ、メインイベントでは武藤敬司が髙田延彦を足4の字固めで撃破し、IWGPヘビー4度目の防衛に成功した。歴史的...