週刊プロレス編集部
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2021-11-16
週プロ早版12・1号(№2151)新日本「ワールドタッグリーグ」開幕/NOAH横浜…武藤&丸藤タッグ王座奪取! 拳王はナショナル奪回で二冠戦へ/藤波50周年/スターダムタッグリーグは葉月&コグマ優勝/最強タッグ開幕 11月17日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本「ワールドタッグリーグ」開幕戦の後楽園で約2カ月ぶりに復帰を果たした内藤哲也です...
2021-11-15
神取しのぶがジャッキー佐藤と“公開ケンカ”…顔面をボコボコにして「最初からこういう形になるのはわかってた」【週刊プロレス】
1987年7月18日、ジャパン女子プロレス神奈川・大和車体工業体育館大会で“公開ケンカ”がおこなわれた。対戦カードは元ビューティー・ペアで団体のエース格・ジャッキー佐藤vs神取しのぶ(現・神取忍)。...
2021-11-14
“龍原砲”天龍源一郎&阿修羅・原は理詰めの激しさ 全日本プロレスに“意識革命”【週刊プロレス】
1987年2月、長州力らジャパンプロレス勢が全日本プロレスを飛び出し、新日本プロレスへ復帰。全日本プロレスでは天龍源一郎が決起して、6月より阿修羅・原とのタッグチーム“龍原砲”を始動させた。 両者は...
2021-11-13
NOAH11・28代々木で正式決定…拳王がGHCナショナル王座奪取で中嶋勝彦のGHCヘビー級王座との2冠戦開催「時代を動かすのはオレらしかいない」【週刊プロレス】
11月13日、NOAH横浜大会で拳王が望月成晃を破ってGHCナショナル王座8カ月ぶりの返り咲きを果たした。 拳王は10・28熊本で杉浦貴からGHCナショナル王座を奪取した望月に「オッサンの闘いはもう...
2021-11-13
前田日明が“同期”スーパー・ストロング・マシンのマスクをはいだ!「オレたちの闘いにマスクが必要なのか!?」【週刊プロレス】
1987年6月29日、新日本プロレス後楽園ホール大会にて、前田日明とスーパー・ストロング・マシンが5年4カ月ぶりに6人タッグマッチで同じリングに立った。 前田は82年2月9日の大阪大会を最後にイギリ...
2021-11-13
ZERO1の全ベルトが外敵に流出! 風林火山タッグトーナメントをA-TEAMが制覇【週刊プロレス】
12日、都内・新木場1stRINGにておこなわれたZERO1の「風林火山タッグトーナメント」をA-TEAMの橋本友彦&牙城が制覇。流出していた世界ヘビー級王座、ジュニア二冠王座に続き、トーナメントに懸...
2021-11-12
長州力&藤波辰巳&前田日明&木村健吾が世代闘争へ決起会見!「1987年中に新旧交代をさせる」【週刊プロレス】
1987年6月23日、“ニューリーダー”長州力&藤波辰巳&前田日明&木村健吾の4人が都内・南青山の喫茶「MIO」にて記者会見をおこない、世代交代への思いを語った。 同年6月12日の新日本プロレス両国...
2021-11-12
藤波辰爾に新日本プロレス退団を決断させたのは…家族の一言「もういいんじゃない」とユークスへの身売り【週刊プロレス】
藤波辰爾は旗揚げメンバーだけに新日本プロレスへの思いは人一倍あったはず。しかし2006年6月30日付で退団。離れようと決断したいきさつ、そして一番の理由は?「家族ですね。毎日、重いものを持って会社か...
2021-11-11
長嶋茂雄とも意気投合! “前座の力道山”ドン荒川の広すぎる交友関係【週刊プロレス】
アントニオ猪木やジャイアント馬場らスーパースターを差し置いて、プロレス界随一の交友関係を持つと言われていたのがドン荒川だ。なんとあの長嶋茂雄氏とも「ひまがあれば食事に誘い合う仲」という。 週刊プロレ...
2021-11-11
新日本プロレス暗黒期に藤波辰爾が社長に就任! 自分を偽ってスタートした引退ロード…【週刊プロレス】
1999年、社長に就任。総合格闘技ブームの裏で新日本の業績は次第に下降、アントニオ猪木が何かと口出ししてきた時期でもあった。藤波辰爾自身は「エッ、この時期に? まだ早いんじゃない?」と感じたそうだが...
2021-11-11
謎の覆面レスラー・亜烈破のマスクがはがされ、リング上で素顔があらわに…「撮るな、アホ! ノーコメントじゃ!!」【週刊プロレス】
NOAH11・10後楽園ホール大会にて、正体不明の覆面レスラー・亜烈破(あれは)のマスクがはがされた。 亜烈破は今年7月23日に拳王率いる金剛の新メンバーとして初登場。NOAH7・27川崎大会でデビュ...