週刊プロレス編集部
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2021-12-26
ゼウスが大阪プロレス再興第一歩に動いた! VKFが合流し、最後の王者TORUを獲得【週刊プロレス】
全日本プロレスを退団して、来年から大阪プロレス再興に動き出すゼウスが12月25日、最終興行を開催したVKFを訪れた。 大阪を中心に15年にわたって活動してきたVKFのファイナルマッチは定アキラvsT...
2021-12-26
67歳の藤波が新技「ドラゴンバスター」を初公開、シングル2冠王座の初防衛に成功【週刊プロレス】
26日、神奈川県・新百合ヶ丘トゥエンティーワンホールにておこなわれたHEAT-UP年内最終戦にて、藤波辰爾が30年以上ぶりとなる新技「ドラゴンバスター」を初公開、TAMURAとの大熱戦を制し、HEAT...
2021-12-26
12兆円の大事業を手掛けた“事業家”タイガー・ジェット・シンのビジネス哲学「時間をかけて築いたものはマネーより強固だ」【週刊プロレス】
元プロレスラーと紹介されるシンだが、地元では事業家の顔の方が知られている。慈善活動にも積極的で、市議会での賛成を得て2010年9月に新設された公立校に彼の名が冠されたことが、それをなにより物語ってい...
2021-12-25
70秒で負けた小川良成が微妙な3カウントに激怒! レフェリーを暴行し、GHCジュニア王者・HAYATAの左腕も破壊…【週刊プロレス】
12月25日、NOAH横浜大会で小川良成が大暴走した。 この日はNOAH1・1日本武道館大会で決まっているGHCジュニアヘビー級選手権と同一カードのシングル前哨戦。王者のHAYATAと挑戦者の小川は...
2021-12-25
拳王が清宮海斗を失神KO!「元日、日本武道館…またこの手のひらで転がしてやる」【週刊プロレス】
12月25日、NOAH横浜大会でGHCナショナル王者の拳王が1・1日本武道館大会の挑戦者である清宮海斗を完封した。 拳王は清宮に12・5名古屋大会でギブアップ負け。12・12沼津大会の前哨戦では稲村...
2021-12-25
キング・タニーがKENTAを彷彿とさせるgo2sleep!「オレの黒歴史を作ったヤツね。アイツもファンキーにしちゃうよ」【週刊プロレス】
12月25日、NOAH横浜大会でキング・タニーがgo2sleepでKENTAにメッセージを送った。 この日、タニーは丸藤正道&杉浦貴&モハメドヨネというNOAHの歴史を知るカルテットで出陣。杉浦が岡...
2021-12-25
タイガー・ジェット・シンの“タイガー”の名付け親&由来とは?【週刊プロレス】
タイガー・ジェット・シンが住むカナダ・オンタリオ州トロント郊外にあるミルトン市はもともとインド、パキスタンからの移民が多い土地柄。現在も人口が増加し続けており、カナダ国名でも最も成長している地域でも...
2021-12-24
「相手が誰であろうと、リング上は誰の指図も受けない」タイガー・ジェット・シンが語る対レイザーラモンHG&RG【週刊プロレス】
エンターテインメント路線を打ち出す「ハッスル」のリングに上がったタイガー・ジェット・シン。アントニオ猪木を相手にしたときほどの狂乱ファイトは披露しなかったものの、リング上の闘いぶりは変わらなかった。...
2021-12-23
タイガー・ジェット・シンはなぜ“ファイティング・オペラ”ハッスルに参戦したのか?「100万ドル積まれても、リスペクトの気持ちがなければ答えはNO!だ」【週刊プロレス】
1990年9月、アントニオ猪木デビュー25周年記念で新日本プロレスに復帰したタイガー・ジェット・シン。馳浩との巌流島決戦を経て、1992年6月にはFMWに参戦。さらに翌1993年5月から参戦したNO...
2021-12-22
小橋建太さんが分析する竹下幸之介「僕から見たら伸びしろはまだすごい」
DDTは12月22日、年内最後のビッグマッチ12・26代々木の王者・竹下幸之介vs挑戦者・岡林裕二KO―D無差別戦の立会人として、小橋建太さんの来場を発表した。現在は盟友・秋山準が所属ということもあり...
2021-12-22
「ジャンボ鶴田の怪物性は闘った者でないとわからない」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語った日本人プロレスラー十傑<2>【週刊プロレス】
前回に続いて、狂虎のトップ日本人レスラー評。こう並べてみると、あらためて多くのレスラーと闘ってきたと感じられる。スタイルを変えることなく闘ってきたタイガー・ジェット・シンだけに、これらの言葉を組み合...