週刊プロレス編集部
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2023-07-12
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年7月26日号/No.2253)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(7月12日)発売の週刊プロレス最新号(2023年7月26日号/No.2253)が配信されました。G1開幕直前“令和闘魂三銃士”単独取材NJPW STRO...
2023-07-11
週プロ早版7・26号(No.2253)青柳優馬、6冠王! オカダがブライアンに衝撃敗北、安納はなつぽいに勝つ、ドラゲー神戸ビッグマッチ 特別定価590円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本が「令和闘魂三銃士」と名付けた3人…海野翔太、成田蓮、辻陽太です。「G1 C...
2023-07-09
佐々木健介&北斗晶が電撃婚約【週刊プロレス昔話】
1995年6月16日、新日本の佐々木健介と全日本女子の北斗晶が結納を交わし、同年10月1日に都内ホテルで挙式することとなった。6月1日には東京全日空ホテルで2人の婚約発表会見がおこなわれ、北斗は艶やか...
2023-07-07
大仁田厚がハヤブサを相手に2度目の引退試合「FMWは絶対に潰れん!」【週刊プロレス昔話】
1995年5月5日、FMWの神奈川・川崎球場で大仁田厚がハヤブサを相手に2度目の引退試合をおこなった。ターザン後藤の退団から紆余曲折を経て、引退試合の相手に決まったハヤブサ。川崎球場には5万8250人...
2023-07-06
東京女子7・8大田区にてプリプリ王座に挑む伊藤麻希のアメリカでの悲しい私生活【週刊プロレス】
3日後に控える東京女子のビッグマッチ、7・8大田区大会のメインイベントで瑞希の保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦する伊藤麻希。現在発売中の週刊プロレス本誌ではその一戦に対するインタビューを...
2023-07-06
ターザン後藤ら3選手FMW離脱。大仁田厚の引退ロード大混乱【週刊プロレス昔話】
1995年4月23日、東京・品川区「ホテル東京イン・アネックス」地下会議室にてターザン後藤&ミスター雁之助&市原昭仁の3選手が会見をおこない、FMW退団を発表した。後藤は同年5・5川崎で大仁田厚2度目...
2023-07-06
新間寿会長は「一周忌10月にアントニオ猪木を偲ぶ会を開きたい」と明かす! 初代タイガーマスクも「必ずカムバックしてみせます」と約束【週刊プロレス】
昨年10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの一周忌記念イベントを10月に東京で開催すべく動いていることが明らかになった。これは7月2日、大阪・コミ協ひがしなり区民センターで開催されたストロングスタイ...
2023-07-05
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年7月19日号/No.2252)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(7月5日)発売の週刊プロレス最新号(2023年7月19日号/No.2252)が配信されました。青柳が永田から3冠奪取で6冠王に!ドラゲー年間最大ビッグマ...
2023-07-04
週刊プロレスmobileプレミアムにて「週刊プロレス2023上半期PV数ランキング」を公開
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて配信された2023年1月~6月発行の週刊プロレス全29冊(増刊号含む)におけるPV(ページ・ビュー)数ランキングを公開します! 上半期、最も読まれた1冊は!?...
2023-07-04
「プロレスって、一生はできないから――」東京女子プロレスの初期メン・辰巳リカの現在地【週刊プロレス】
今年に入り東京女子プロレスでは5人の新人がデビューを果たした。中でも3・18有明コロシアムにて初舞台を踏んだ大久保琉那は、その時点で中学2年の14歳。十代で自分が輝ける場を求め、フツーの女の子たちがヒ...
2023-07-04
週プロ早版7・19号(No.2252)青柳優馬、6冠王! オカダがブライアンに衝撃敗北、安納はなつぽいに勝つ、ドラゲー神戸ビッグマッチ 定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は永田裕志を下し、三冠王座初戴冠。史上最年少5冠王者となった青柳優馬です。全日本の後...