週刊プロレス編集部
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2023-04-22
スターダム4・23横アリのジュリアvs中野たむは“伝説の北斗vs神取”を「更新」できるのか!? 鈴木秀樹「偏屈論」特別版【週刊プロレス】
週刊プロレスで好評を博していた鈴木秀樹のコラム「偏屈論」。3月で最終回を迎えたが、鈴木の弟子であるジュリアが4月23日に開催されるスターダム・横浜アリーナ大会で彼女が保持するワールド・オブ・スターダム...
2023-04-22
試合なくとも“体重100㎏”に…ブル中野がケジメの引退興行【週刊プロレス昔話】
2012年1月8日、東京ドームシティホールでブル中野がけじめの引退興行をおこなった。16年のブランクがあり試合はできなかったものの、この日のためにブルは体重を100㎏に戻してきた。ワイヤーで吊り上げら...
2023-04-22
タッグマッチが初舞台は96人中わずか5人、立て続けに4人のデビュー相手を務めたのは? 記録で見る新日本プロレスデビュー戦【週刊プロレス】
新日本プロレスにおけるデビュー戦といえばシングルマッチが定番。それも中堅相手はほとんどなく、先輩とはいえ、まだヤングライオンの域を抜け出していない先輩の胸を借りて初マットを踏む。新人同士のデビュー戦は...
2023-04-21
ジュリア「お騒がせ症候群」出張版~スターダム電撃参戦の安納サオリはコズエンの不安要素!?「対戦?そりゃあるでしょう」【週プロ】
週刊プロレスで好評連載中のスターダム・ジュリアのコラム「お騒がせ症候群」が隔週掲載にリニューアル! ということで、本誌で書ききれなかった話題をウェブで発信していくことに。出張版第1回はスターダム4・2...
2023-04-21
45年間更新されていない2日連続同日デビューの記録を残したレスラーは? 新日本プロレスデビュー戦物語【週刊プロレス】
アントニオ猪木以下、日本人6選手で船出した新日本プロレス。旗揚げした1972年には7人の新人がデビュー。翌73年2月1日に小林邦昭がデビューし、3月には坂口征二に連れられて小沢正志(のちのキラー・カー...
2023-04-20
フロントの土下座を選手が制止…全日本女子が解散興行、37年間の歴史に幕【週刊プロレス昔話】
2005年4月17日、東京・後楽園ホールで全日本女子が解散した。最後の試合は前川久美子&渡辺智子vsA・KONG&前村早紀。全女を最後まで守り抜いた4選手がしっかりと締め、試合後にはセレモニー。松永高...
2023-04-20
ジュリア「お騒がせ症候群出張版」WWE帰りのSareeeに「闘いは“ここ”にあるよ」「ジュリアは逃げも隠れもしない」4・23横浜アリーナで「新たな歴史刻む」【週刊プロレス】
週刊プロレスで好評連載中のスターダム・ジュリアのコラム「お騒がせ症候群」のリニューアルに伴い、本誌で書ききれなかった話題をウェブで発信していくことに。出張版第2回のテーマはSareee。週プロ2236...
2023-04-19
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年5月3日号/No.2240)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(4月19日)発売の週刊プロレス最新号(2023年5月3日号/No.2240)が配信されました。「ALL TOGETHER AGAIN」6・9開催!SAN...
2023-04-18
タイガーマスク突然の引退表明、猪木舌出し失神KO、テリー・ファンク引退、長州力ら維新軍結成…1983年のプロレス界【週刊プロレス】
NHK連続テレビ小説『おしん』(4月4日放送開始)が最高視聴率62.9%を記録し、東京ディズニーランドが開園(4月15日)、任天堂が「ファミリーコンピューター」を発売(7月15日)。そんな中、日本初の...
2023-04-18
藤波辰巳vs浜田広秋、来る日も来る日も組まれた“元祖・前座の名物カード”新日本プロレスデビュー戦物語【週刊プロレス】
4月2日の後楽園ホール大会でボルチン・オレッグがデビューした。カザフスタン生まれで山梨学院大学出身。フリースタイル・レスリング、アジア選手権優勝、世界選手権5位の実績を引っさげてのプロ転向。6人タッグ...
2023-04-18
週プロ早版5・3号(No.2240)「ALL TOGETHER AGAIN」6・9開催/SANADA&タイチ対談/安納コズエン入り/ジェイクが中嶋撃破 4月19日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は11年ぶりに開催が決まった「ALL TOGETHER AGAIN」の会見に集結...