週刊プロレス編集部
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2021-01-26
シンガポールに旅立つ鈴木秀樹に空港で突撃取材!
1月25日午後、“マット界イチの偏屈者”鈴木秀樹が羽田空港・国際線ターミナルに出没。「青木真也のセコンドにつかなきゃいけないので、シンガポールに行ってきます」と言い残して日本を旅立った。 昨年秋ごろか...
2021-01-26
週プロ早版 2・10号(№2105)1月27日(水)発売の週プロは…アイス1・23後楽園詳報/「プロレスグランプリ2020」は内藤とジュリア/新日本大田区&後楽園/武藤に聞く/Sareee感動の渡米前ラストマッチ/諏訪魔、三冠V5 1月27日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はアイスリボン後楽園で7度目のICE×∞王座戴冠を果たした藤本つかさです。旗揚げ15周年...
2021-01-26
【プロレス】三沢が帝王・高山から至宝奪還 2002年9月、NOAH武道館
2002年9月23日に武道館でおこなわれたGHCヘビー級選手権王者・高山善廣VS挑戦者・三沢光晴。戦前、高山は挑戦者に秋山を指名したのにもかかわらず、社長三沢が挑戦権を強奪。「負けたら二度とベルトに挑...
2021-01-25
【プレイバックNOAH武道館】小橋が395日ぶりに復帰 2002年2月
2002年2月、NOAH武道館大会で小橋建太が395日ぶりにリングに上がった。三沢光晴と組み、GHCヘビー級王者の秋山準&新日本・永田裕志に挑んだ。 2002年2月17日、NOAH武道館大会で小橋建太...
2021-01-24
【プロレス事件簿】NOAHに突然、大激震! 森嶋の電撃引退をスクープ 2015年4月
取締役としての責任感から、満身創痍の状態でリングに上がり続けてきた森嶋猛が引退。NOAHを侵略してきた鈴木軍を駆逐するために160kgの巨体を取り戻そうとするも、健康上の問題で断念せざるを得なかった。...
2021-01-23
【プロレス事件簿】スターダムでまさかの事態… 世IV虎戦で安川惡斗が血だるまに 2015年2月
2015年2月22日、世Ⅳ虎が因縁のある安川惡斗をボコボコに殴った挙句、TKO勝ち。だが、過剰な攻撃で惡斗に大ケガを負わせた一戦となり、賛否両論を巻き起こした。 2015年2月22日、スターダム後楽園...
2021-01-22
【プロレス事件簿】 “息子”中嶋に敗れて決断 佐々木健介が電撃引退!2014年2月
2014年2月11日、佐々木健介が電撃引退を発表した。ラストマッチは中嶋勝彦との一戦。血のつながりはないが、本当の親のように愛情と厳しさで育て上げた愛弟子だった。 2014年2月11日、DIAMOND...
2021-01-21
【プロレス事件簿】みちのくに衝撃が走った―― 拳王がNOAH参戦を表明! 2013年
2013年12月13日、みちのくプロレス後楽園大会で、拳王がNOAH参戦と東北ジュニアヘビー級王座のベルト返上を表明。エースの突然の離脱表明。みちのくプロレスに大激震が走った。 2013年12月13日...
2021-01-20
【プロレス】葛藤が透ける空席を直視した棚橋弘至と、15年前のとある光景
新日本プロレス1・18後楽園ホールは、コロナ禍の現実をあらためて突きつけるような大会となった。 前日に同じ後楽園ホールで新シリーズが開幕し、この日は同会場3連戦の2日目。緊急事態宣言が発出され、各プロ...
2021-01-20
週刊プロレスmobileプレミアムにて「NOAH武道館特集」を配信
11年ぶりの開催となるNOAH2・12日本武道館大会を前に「週刊プロレスmobileプレミアム」にて1月25日より「NOAH武道館特集」を配信。業界の盟主と言われた方舟栄光の歴史を週プロ誌面で振り返り...
2021-01-20
週刊プロレスmobileプレミアムにて最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(1月20日)発売の週刊プロレス最新号(2021年2月3日号/No.2104)が配信されました。10周年大会詳報&アルバムでスターダム大特集2021イチオ...