週刊プロレス編集部
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2021-07-23
【プロレス】引退を控えるドラゲー吉野が代名詞の必殺技を期待の若手に伝授!
DRAGONGATE8・1神戸ワールド記念ホールでの引退を控える吉野正人が、7月22日、最後の神戸サンボーホール大会に登場。フルメンバーが揃った新世代ユニット・マスカレードと10人タッグマッチで対戦し...
2021-07-22
健介オフィス時代から続く中嶋勝彦との確執…マサ北宮「髪の毛なくなっても、相変わらず憎たらしい」【週刊プロレス】
NOAH7・22後楽園ホール大会のメインでGHCタッグ王者決定戦としてマサ北宮&清宮海斗vs中嶋勝彦&征矢学がおこなわれる。 5・31後楽園大会で王者組の中嶋&北宮が決裂したことをきっかけにGHC...
2021-07-22
アルシオン旗揚げ戦メインで府川唯未がキャンディー奥津に殊勲の勝利! 1998年2月18日【週刊プロレス】
1998年2月18日、東京・後楽園ホールにてアルシオンが旗揚げ戦をおこなった。 前年1997年に全日本女子プロレスが経営難に陥り、選手&フロントが大量離脱。企画広報部長を務めていたロッシー小川氏とア...
2021-07-21
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(8月4日)発売の週刊プロレス最新号(2021年7月28日号/No.2132)が配信されました。IWGP王者・鷹木、東京ドームへTシャツ特集、アイスリボン...
2021-07-20
週プロ早版 8・4号(№2132)新日本東京ドーム大会迫る!/内藤&SANADA対談/夏到来!Tシャツ特集男子団体編/芦野、ジェイク下す/アルバム101アイスリボン/SLK大江戸隊残留/東女プリンセスカップ展望 7月21日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本・東京ドーム大会直前、飯伏幸太とのIWGP世界ヘビーV1戦を控える鷹木信悟です。...
2021-07-20
ヒクソン・グレイシー戦を控える高田延彦がキングダム旗揚げ戦で新人の上山龍紀とエキシビションマッチ 1997年5月4日【週刊プロレス】
1997年5月4日、東京・国立代々木競技場第二体育館にてキングダムが旗揚げ戦をおこなった。 1996年12月27日でUWFインターナショナルが経営不振によって解散。5年8カ月という歴史に幕を下ろした...
2021-07-20
マーベラスの絶対エース・彩羽匠が5周年大会で復活も、試合後に涙を流した理由とは?【週刊プロレス】
19日、都内・水道橋の後楽園ホールにてマーベラスが旗揚げ5周年記念大会を開催。団体の〝絶対エース〟である彩羽匠が9カ月ぶりの復帰戦で勝利を上げるも、試合後には喜びと涙が入り交じる複雑な表情を見せた。昨...
2021-07-19
藤原組卒業生たちが“バチバチプロレス”格闘探偵団バトラーツを旗揚げ 1996年4月13日【週刊プロレス】
石川雄規や池田大輔をはじめとする「プロフェッショナル・レスリング藤原組」の若手たちが1995年11月19日の横浜大会を最後に藤原組からの卒業を表明。同年12月12日に新団体「格闘探偵団バトラーツ」を設...
2021-07-18
大日本プロレス旗揚げ! ケンドー・ナガサキがバラ線デスマッチで大暴れ!!「これからは何でもありでいく」1995年3月16日【週刊プロレス】
1995年3月16日、神奈川・横浜文化体育館にて大日本プロレスが旗揚げ戦をおこなった。 所属選手はケンドー・ナガサキと旗揚げ戦がデビュー2戦目となる谷口裕一のみ。旗揚げ戦は他団体、外国から選手を招聘...
2021-07-17
7月17日はブルーザー・ブロディの命日 新日本プロレス&全日本プロレスで大暴れ【週刊プロレス】
1988年7月17日(現地時間)、ブルーザー・ブロディが死亡した。42歳だった。 ブロディは前日の16日、プエルトリコのバイヤモン・スタジアムにおけるWWCの興行中、ドレッシングルームで現役レスラー...
2021-07-17
メキシコ3大団体のエストレージャが勢ぞろい! W★INGの後継団体としてIWAジャパンが船出 1994年5月21日【週刊プロレス】
W★INGプロモーションでは悪徳マネジャーとして名を馳せたビクター・キニョネスが、プエルトリコで運営する団体「IWA」の日本支部としてIWAジャパンを設立。1994年3月のW★INGプロの活動停止を...