週刊プロレス編集部
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2022-06-14
“復活”大阪プロレス勢らが故テッド・タナベレフェリーのお墓参りに 13年目にしてようやくできたうれしい報告【週刊プロレス】
あれから丸13年が経とうとしている。 2009年6月14日、大阪・道頓堀のMove Onアリーナで開催された大阪プロレスの大会のメインでカウント3を入れた直後に心臓発作で倒れ、病院に搬送されたテッド...
2022-06-14
週プロ早版6・29号(№2187)サイバーフェス6・12さいたま/新日本6・12大阪城/スーパージュニア「闘撮」/大田区決戦三冠戦へジェイク、宮原に直接勝利/【検証】道場マッチ/【特集】梅咲遥/AEW通信 6月15日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は「サイバーファイト・フェスティバル」で来春までの引退を表明した武藤敬司と、GHCヘビー...
2022-06-12
成功報酬4000万! NOAHがレッスルユニバース会員増に向け、求む「海外に普及させる実績と自信ある選手」【週刊プロレス】
11日正午より、都内ホテルにて「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたま大会の会見が開かれ、NOAHの武田有弘取締役が異例の呼びかけをおこなった。「明日の大会を海外で見ているプロレス...
2022-06-11
「中嶋勝彦のビンタには愛を感じた」清宮海斗が語るNOAHvsDDT対抗戦3試合【週刊プロレス】
11日、NOAHの清宮海斗が「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたまスーパーアリーナ大会に向けたツイッター「スペース五番勝負~さいたまへの道~」を完走した。6日、7日、8日、10日...
2022-06-11
世界的スーパースターのロブ・ヴァン・ダム戦へ清宮海斗「技とかよりも基本を見せたい」【週刊プロレス】
11日、NOAHの清宮海斗が「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたまスーパーアリーナ大会に向けたツイッター「スペース五番勝負~さいたまへの道~」を完走した。6日、7日、8日、10日...
2022-06-11
ジャイアント馬場が力道山家寄贈のベルトを巻き、念願の“世界王者”となる!【週刊プロレス昔話】
1973年2月27日、全日本プロレスが東京・両国の日大講堂大会を開催。ジャイアント馬場がボボ・ブラジルとの60分3本勝負を2-1で制し、宿願だった“世界王者”となった。当時、力道山家寄贈のベルトの名称...
2022-06-11
拳王「DDTはプロレスではない。演劇だ」「佐々木大輔が負けたらDDT解散。高木三四郎は社長退任&業界追放」連載特別公開3【週刊プロレス】
「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたまスーパーアリーナ大会が明日に迫ってきた。同大会の広報部長を務めるNOAHの拳王は、プロレス専門誌「週刊プロレス」で毎週連載「拳王のクソヤロー...
2022-06-10
拳王「秋山準が全日本プロレス社長の座を離れてまでDDTでやりたかったのはそんなことなのか?」連載特別公開②【週刊プロレス】
いよいよ「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたまスーパーアリーナ大会が迫ってきた。同大会の広報部長を務めるNOAHの拳王は、プロレス専門誌「週刊プロレス」で毎週連載「拳王のクソヤロ...
2022-06-10
一時はアントニオ猪木が新日本の発展的解消を発表…未遂に終わった坂口征二との新団体設立【週刊プロレス昔話】
1973年2月8日、新日本プロレスのアントニオ猪木と日本プロレスの坂口征二が東京・新宿の京王プラザホテルで記者会見をおこない、新団体設立に向けて動いていることを明かした。「新日本プロレスを発展的解消し...
2022-06-10
「新しい何かが生まれる予感」東京女子7・9大田区でのタッグ結成に向け、鈴芽が市ヶ谷の駿河メイを訪問【週刊プロレス】
6月8日におこなわれたチョコプロの生配信に東京女子の鈴芽が乱入し、駿河メイに東女7・9大田大会でタッグを組むことを報告。その大会後にあらためて2人に話を聞いてみた。なお、2人は先日の我闘雲舞5・26...
2022-06-10
拳王「プロレス界に“佐々木”も“大輔”もロクなヤツはいない」連載特別公開①【週刊プロレス】
いよいよ「サイバーファイト・フェスティバル2022」6・12さいたまスーパーアリーナ大会が迫ってきた。同大会の広報部長を務めるNOAHの拳王は、プロレス専門誌「週刊プロレス」で毎週連載「拳王のクソヤロ...