週刊プロレス編集部
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2021-07-02
田村潔司が見たGLEAT旗揚げ戦「認めたくないけど、新日本にもああいう選手がいるんだなと」【週刊プロレス】
1日、東京ドームシティホールにて新団体「GLEAT」が旗揚げ戦を開催。大会終了後に、団体のエグゼクティブディレクターである田村潔司が大会を総括した。80年代後期に爆発的なブームを巻き起こしたUWFの3...
2021-07-01
“インディーの先駆け”パイオニア戦志が平成元年に誕生! メインで剛竜馬に敗れた大仁田厚は「ギブアップしていない」【週刊プロレス】
1989年4月30日、東京・後楽園ホールにて、パイオニア戦志が旗揚げされた。前年11月5日に旗揚げ宣言をおこなってから半年。所属選手はエース格の剛竜馬、高杉正彦、アポロ菅原の3人。観衆はゴールデンウ...
2021-06-30
週刊プロレスmobileプレミアムにて「旗揚げ戦特集」を配信
週刊プロレスmobileプレミアムにて7月1日(木)より「旗揚げ戦特集」を配信します。 今年7月1日にGLEATがTDCホールで旗揚げ。プロレス団体の旗揚げ戦はいつの時代も胸が高鳴るものである。そこ...
2021-06-30
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(6月30日)発売の週刊プロレス最新号(2021年7月14日号/No.2129)が配信されました。ジェイク・リー三冠初戴冠の全日本大田区詳報ムタ復活、第三...
2021-06-29
「杉浦軍控室が絶賛大混乱しております」NOAH6・30後楽園に参戦する“杉浦軍相談役”のXは誰だ!?【週刊プロレス】
NOAHジュニアで一大勢力になってきたNOSAWA論外一派がユニット名を「ペロス・デル・マール・デ・ハポン」とNOAH6・27TVマッチで発表した。「ペロス・デル・マール」は2008年12月にメキシ...
2021-06-29
週プロ早版 7・14号(№2129)全日本6・26大田区/復活ムタ、拳王を下す/第三世代、6人タッグ王座挑戦へ/コズエンV6/すず、ハードコア7番勝負完走/山下、沙希様に雪辱V/「火祭り」特集 6月30日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は全日本・大田区大会で三冠王座初戴冠を果たしたジェイク・リーです。全日本にとって2年ぶり...
2021-06-29
超急角度のキャプチュードで壮絶玉砕…対UWFで魅力全開の越中詩郎が初の前田日明戦「あの“当たって砕けろ”精神はあっぱれ」【週刊プロレス】
1987年4月13日、新日本プロレス広島大会で前田日明vs越中詩郎の初シングルがおこなわれた。 当初は前田&高田伸彦(現・髙田延彦)の保持するIWGPタッグ王座の初防衛戦が予定されていた。挑戦者チー...
2021-06-28
ハルク・ホーガンが アンドレザジャイアント にまさかのボディースラム!【週刊プロレス】
1987年3月29日(現地時間)、アメリカ・ミシガン州ボンティアック、シルバードームでWWF(現・WWE)「レッスルマニア3」がおこなわれた。同大会は9万3173人の観衆を動員。当時のプロレス史上最...
2021-06-27
長州力らが全日本プロレス開幕戦ボイコット…ジャパンプロレスが分裂! ジャイアント馬場、怒る 「毅然たる態度で対処していく」【週刊プロレス】
1987年3月28日、全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル」開幕戦の後楽園ホール大会は、長州力らジャパンプロレス勢9選手が突然のボイコット。大混乱となった。 長州は右手首腱鞘炎の悪化を理由に2月...
2021-06-27
【プロレス】KOG制覇に続き、リアルバースデーのKzyがもう一つの勲章獲得でドリームゲート奪取に弾み!
DRAGONGATEの神戸サンボーホール大会恒例の時間差バトルロイヤル「ロイヤルサンボー」は斎藤了対スペル・シーサーのベテラン対決でスタート。その後、60秒ごとに2人ずつ選手が入場し、ヨースケ・サンタ...
2021-06-27
リング破壊! 中嶋勝彦が丸坊主!! NOAH初の敗者髪切り金網デスマッチはマサ北宮が激勝【週刊プロレス】
6月26日、NOAHのTVマッチで中嶋勝彦vsマサ北宮の「敗者髪切り金網デスマッチ」がおこなわれた。 健介オフィスの兄弟弟子による愛憎物語はついに「敗者髪切り金網デスマッチ」での決着戦を迎えた。同形...