週刊プロレス編集部
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2022-03-13
アントニオ猪木が異種格闘技戦初の完敗に悔し涙も…新日本初の東京ドーム大会大成功【週刊プロレス昔話】
1989年4月24日、新日本プロレスが初の東京ドーム大会「格闘衛星 闘強導夢」を開催。5万3800人という大観衆を集めた。 メインはアントニオ猪木の異種格闘技戦。ロープが外されたリングで3分10ラウン...
2022-03-12
ジャンボ鶴田が史上初の三冠統一王者に!「オレはファンのために闘ってるんじゃない」【週刊プロレス昔話】
1989年4月18日、全日本プロレス大田区大会でインター王者のジャンボ鶴田がPWF&UN王者のスタン・ハンセンを破って、ついに三冠統一王者となった。 三冠統一の機運が高まり始めたのは、前年春の「チャン...
2022-03-12
【女子プロレス】チャンピオンベルトを持って高校卒業式に…アイスリボンの18歳、星いぶきが夢かなえる【週刊プロレス】
女子プロレス団体「アイスリボン」の“JKレスラー”星いぶき(18)が埼玉県下の高校を晴れて卒業。かねて目標に掲げいていた「チャンピオンベルトを持って卒業式に出る!」という夢をついに叶えた。いぶき「卒業...
2022-03-11
全日本の三冠統一戦はまたも消化不良…ジャンボ鶴田に「帰れ」コール! 暴動寸前の大騒ぎ!!【週刊プロレス昔話】
1989年4月16日、全日本プロレス後楽園大会で暴動寸前の大騒ぎが起こった。 試合はインターナショナルヘビー級王者のジャンボ鶴田とPWFヘビー&UNヘビー級王者のスタン・ハンセンによる三冠統一戦。場外...
2022-03-10
新生UWFに新日本から船木優治&鈴木実が合流! 前田日明「紹介します…船木ゆうじ選手!」【週刊プロレス昔話】
1989年4月14日、新生UWF後楽園ホール大会の全試合開始前、前田日明が新日本プロレスを退団した船木優治(現・船木誠勝)と鈴木実(現・鈴木みのる)をリング上から紹介した。「昨年思えば、この後楽園で出...
2022-03-09
日本マット界の留学生プロレスラー第1号は? 新日本プロレス歴史街道50年(25)【週刊プロレス】
新日本プロレス育てたトップ選手はなにも日本人だけに限らない。最近ではカール・アンダーソンやプリンス・デヴィット(現フィン・ベイラー)、バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、ジュース・ロビンソン、デビッ...
2022-03-09
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(3月9日)発売の週刊プロレス最新号(2022年3月23日号/No.2170)が配信されました。新日本50周年で歴代エーストリオ実現NJC開幕、ドラゲー大...
2022-03-08
大仁田厚が左ヒザ複雑骨折で最初の引退【週刊プロレス昔話】
1983年4月20日、全日本プロレス東京体育館大会で大仁田厚がNWAインターナショナル・ジュニアヘビー王者(世界ジュニアヘビー王座の前身)として最後の防衛戦に臨んだ。 大仁田は前年の1982年3月7...
2022-03-08
ベイダーが2022年WWE殿堂入り! 新日本、全日本、NOAHなどでも活躍【週刊プロレス】
ビッグバン・ベイダー(本名/レオン・ホワイト)が2022年の名誉殿堂「WWEホール・オブ・フェーム」入りすることが発表された。2022年度の殿堂者としてはジ・アンダーテイカーに続いて第2号となる。 ...
2022-03-08
週プロ早版3・23号(№2170)新日本3・1&3・2武道館2連戦詳報/ドラゲー大阪2連戦、KAIドリームV2/杉浦、世界ヘビー防衛で次は大谷/両国前哨戦…遠藤、竹下に勝つ。伊藤は荒井を下す/つくし5月引退 3月9日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本「旗揚げ記念日」日本武道館大会で豪華歴代エーストリオを結成した藤波&オカダ&棚橋...
2022-03-07
20歳の鈴木実が新日本を退団! 新生UWF移籍!!「船木優治さんが行くからボクも、というのではありません」【週刊プロレス昔話】
1989年3月27日におこなわれた契約更改で保留となっていた鈴木実(現・鈴木みのる)の契約問題は、同31日、新日本プロレスが鈴木の退社を受理する形で決着がついた。 鈴木は2月上旬に知人を仲介に新生U...