週刊プロレス編集部
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2025-02-03
優勝&ベルト挑戦にも興味なし!?悪に染まったイルシオンが高笑い「こんなクソリーグ戦、俺が入ってあげることによって輝くだろ」【D GENERATIONS CUP2025インタビュー】
DDTの若手によるリーグ戦「D GENERATIONS CUP(DGC)」。優勝者はKO-D無差別級王座への挑戦権を獲得する。昨年まさかのダムネーションT.Aへ加入し、悪の道に堕ちたイルシオンに話を聞...
2025-02-03
「1戦1戦本気でぶつかっていかないと、この大会とKO-D無差別級への挑戦権の価値自体が下がる」正田壮史がDGC制覇に懸ける思い【D GENERATIONS CUP2025インタビュー】
DDTの若手によるリーグ戦「D GENERATIONS CUP(DGC)」。優勝者はKO-D無差別級王座への挑戦権を獲得する。今回は第1回大会の覇者でもある正田壮史に話を聞いた。正田 僕の脳内予想、い...
2025-02-02
WWE「女子ロイヤルランブル」でイヨ・スカイとジュリアが初遭遇! 優勝はシャーロット・フレアー!!【週刊プロレス】
2日(日本時間)、WWEのプレミアム・ライブ・イベント「ロイヤルランブル」がアメリカ・インディアナ州インディアナポリス、ルーカスオイル・スタジアムにて開催された。第1試合では女子ロイヤルランブル・マッ...
2025-02-02
いよいよ今日WWE注目ビッグマッチ「ロイヤルランブル2025」開催! 2018年には中邑真輔、ASUKAが優勝【週刊プロレス】
WWE「ロイヤルランブル」は1988年から始まったWWEの5大プレミアム・ライブ・イベント=ビッグマッチの1つ。大会名にもなっている「ロイヤルランブル・マッチ」の試合形式は30人参加時間差バトルロイヤ...
2025-01-31
東京女子2・8後楽園でのタッグトーナメント決勝戦へ、ハイパーミサヲが示す「ワガママ」【週刊プロレス】
東京女子1・18品川から開幕し、2・8後楽園で決勝戦がおこなわれる「第5回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」。先日の1・25新宿での準決勝の結果を踏まえて、決勝は▼中島翔子&ハイパ...
2025-01-29
【完売御礼】週刊プロレス主催イベント「週プロトーク」にSareee登場!2・18闘道館にて開催
※下記イベントのチケットは完売となりました。緊急決定! 週刊プロレス主催イベント「週プロトーク」にSareeeが登場。2月18日(火)東京・闘道館にて開催。チケットは1月30日(木)より受付開始。【イ...
2025-01-28
大きな2つの節目――聖地にて「闘龍門エックス」終焉、ウルティモ・ドラゴンは自身を封印【週刊プロレス昔話】
2004年9月9日、後楽園ホールでおこなわれた興行にて「闘龍門エックス」は終焉を迎えた。闘龍門はそもそもレスラー育成のための学校であり、その機能を終えたことになる。ただメキシコでは今後もその機能を継続...
2025-01-27
GHCヘビー級王座戦で三沢光晴を苦しめた小川良成の驚異的なインサイドワーク【週刊プロレス昔話】
2002年のNOAH12・7横浜にて、小川良成がGHCヘビー級王者・三沢光晴に挑戦。同年4月に秋山準から奪取し、9月に高山善廣に敗れるまで保持していた同ベルトを社長から奪いにいった形だ。その試合の中で...
2025-01-24
【マリーゴールド】2年ぶり元アイス同期タッグ復活も……石川奈青、真白優希に不快感「なんでしれっとカードにいるの?」【週刊プロレス】
女子プロレス団体「マリーゴールド」1・25横浜ラジアントホール大会に向け、“百万石のニューヒロイン”石川奈青が同大会で2年2カ月ぶりのタッグ結成を果たすアイスリボン時代の同期、真白優希に対して「正直言...
2025-01-22
【1・26後楽園KO-D無差別級戦インタビュー】8年前とはここが違う石川修司。「指導者として身についたものがプレイヤーとしての自分にフィードバックされる」
1・3後楽園ホールにおける次期挑戦者決定4WAY戦を制し、1・26同所においてクリス・ブルックスとKO-D無差別級戦で闘う石川修司。DDT-ユニオンプロレスと所属した頃、4度に渡り獲得したタイトルだが...
2025-01-21
橋本真也の欠場前最後の試合で大谷晋二郎が大森隆男とNWA認定インターコンチネンタルタッグ王座奪取!【週刊プロレス昔話】
2004年8月31日、ZERO-ONEの盛岡大会でNWA認定インターコンチネンタルタッグ選手権試合がおこなわれた。この試合は右肩の出術をすることを決意した橋本真也にとって、欠場前最後の一戦となった。王...