週刊プロレス編集部
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2022-07-10
「新日本は天狗になってる。ライオンプッシュアップは誰でもできるんだよ」拳王が多摩川河川敷で3分40秒100回敢行!【週刊プロレス】
9日、NOAHの拳王が自身のYouTubeチャンネルで都内某所・多摩川と思われる河川敷でライオンプッシュアップを敢行した。NOAH7・16日本武道館で小島聡のGHCヘビー級王座への挑戦が決まっている拳...
2022-07-09
EitaがGHCジュニアタッグ選手権延期に「返上やはく奪にならないのはおかしい。小川良成たちはただの会社の犬だよ!」【週刊プロレス】
DRAGONGATE・Eitaが怒っている。NOAH7・16日本武道館では鈴木鼓太郎と組んで、小川良成&クリス・リッジウェイのGHCジュニアヘビー級タッグ選手権に挑戦するはずだった。しかし、クリスがイ...
2022-07-08
ニンジャ・マックが7・16武道館再来日を前に豪語「約束するよ。1年くれたら、NOAHを日本プロレス界のトップにもっていくと」【週刊プロレス】
NOAH4・29両国に初来日し、驚がくの空中殺法で瞬く間に時の人となったニンジャ・マック。5・5後楽園ではNOAHとの年間契約も発表し、7・16日本武道館大会への再来日も決定した。ニンジャはなぜ忍者に...
2022-07-07
アントニオ猪木がイラクで「平和の祭典」人質36人解放に貢献! 青柳政司さんも参加【週刊プロレス昔話】
1990年12月3日、アントニオ猪木参議院議員はイラク・バグダッド市内のサダム・アリーナにておこなわれた「平和の祭典」を大盛況で終わらせた。大会は3500人(満員)の観衆を動員。その中には人質となって...
2022-07-07
新日本と抗争、平成維震軍、WWFマニアツアー、NOAH参戦、東久邇宮文化褒賞受賞…青柳政司さん伝説(5)一生打倒プロレス【週刊プロレス】
7月6日、空手家でプロレスラーの青柳政司さんが永眠。享年65。青柳さんは「誠心会館」の館長であり、生前は「青柳館長」の呼び名で親しまれた。1989年10月、FMW旗揚げ時に大仁田厚と抗争を繰り広げ、そ...
2022-07-07
「格闘技の祭典」で大仁田厚と歴史的な異種格闘技戦…青柳政司さん伝説(4)プロレス参戦【週刊プロレス】
7月6日、空手家でプロレスラーの青柳政司さんが永眠。享年65。青柳さんは「誠心会館」の館長であり、生前は「青柳館長」の呼び名で親しまれた。1989年10月、FMW旗揚げ時に大仁田厚と抗争を繰り広げ、そ...
2022-07-07
他流派ながら極真の大会でベスト16の快挙! 弟子らにせがまれ23歳の若さで空手道場を開く…青柳政司さん伝説(3)誠心会館誕生【週刊プロレス】
7月6日、空手家でプロレスラーの青柳政司さんが永眠。享年65。青柳さんは「誠心会館」の館長であり、生前は「青柳館長」の呼び名で親しまれた。1989年10月、FMW旗揚げ時に大仁田厚と抗争を繰り広げ、そ...
2022-07-07
中学の卒業文集に書いた「プロレスラーになりたい」家庭の事情で高校を中退し、就職&空手道場に入門…青柳政司さん伝説(2)空手との出会い【週刊プロレス】
7月6日、空手家でプロレスラーの青柳政司さんが永眠。享年65。青柳さんは「誠心会館」の館長であり、生前は「青柳館長」の呼び名で親しまれた。1989年10月、FMW旗揚げ時に大仁田厚と抗争を繰り広げ、そ...
2022-07-07
ジャイアント馬場&アントニオ猪木よりも外国人選手が好きだった…青柳政司さん伝説(1)プロレスとの出会い【週刊プロレス】
7月6日、空手家でプロレスラーの青柳政司さんが永眠。享年65。青柳さんは「誠心会館」の館長であり、生前は「青柳館長」の呼び名で親しまれた。1989年10月、FMW旗揚げ時に大仁田厚と抗争を繰り広げ、そ...
2022-07-07
青柳政司館長が死去 FMW旗揚げ時に大仁田厚と抗争 新日本&NOAHで活躍【週刊プロレス】
7月6日、空手家でプロレスラーの青柳政司さんが永眠。享年65。青柳さんは「誠心会館」の館長であり、生前は「青柳館長」の呼び名で親しまれた。1989年10月、FMW旗揚げ時に大仁田厚と抗争を繰り広げ、そ...
2022-07-06
忍者は実在した…話題沸騰のニンジャ・マックを直撃「シルク・ドゥ・ソレイユではマイケル・ジャクソンのショーのアクションシーンに携わった」【週刊プロレス】
NOAH4・29両国に初来日し、驚がくの空中殺法で瞬く間に時の人となったニンジャ・マック。5・5後楽園ではNOAHとの年間契約も発表し、7・16日本武道館大会への再来日も決定した。果たしてニンジャはど...