週刊プロレス編集部
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2023-06-01
NOAHが岡田欣也と矢野安崇を両選手合意のもと選手契約解除【週刊プロレス】
1日、NOAHが岡田欣也&矢野安崇を両選手合意のもと選手契約を解除したことを発表した。2018年12月7日デビューで30歳の岡田と、2020年10月28日デビューで22歳の矢野はNOAHの未来を担う存...
2023-05-31
“野人”中西学からの王座奪回で“棚橋弘至絶対エース路線”の幕が開いた大阪「DOMINION」【週刊プロレス】
新日本プロレスは6月4日、大阪城ホールで「DOMINION」を開催する。今年で15回目を迎える同大会だが、過去、メインでの王座移動劇は3分の2を占める(王座決定戦が1度)。会場も大阪府立体育会館から大...
2023-05-31
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年6月14日号/No.2247)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(5月31日)発売の週刊プロレス最新号(2023年6月14日号/No.2247)が配信されました。ワトがスーパージュニア初優勝たむ赤白2冠、3団体首脳会談...
2023-05-30
週プロ早版6・14号(No.2247)ワト悲願のスーパージュニア初優勝、たむ史上2人目の赤白2冠、All TOGETHERへ3団体首脳会談 5月31日(水)発売 定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙は新日本「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に悲願の初優勝を果たしたマスター・ワトで...
2023-05-28
長州力らが全日本離脱&新日本復帰! 全日本では天龍源一郎が“革命”開始!! 新日本は海賊男、TPGで暴動発生、アントニオ猪木vsマサ斎藤の巌流島決戦、前田日明の顔面襲撃事件も…1987年のプロレス界【週刊プロレス】
後楽園球場が解体され、BOØWYが解散、光GENJIがデビューし『ガラスの十代』がヒット、俵万智の『サラダ記念日』がベストセラーとなった1987年のプロレス界では事件が続発。長州力らの全日本離脱や新日...
2023-05-27
天龍源一郎が電流爆破に禁断の初出陣、完敗の大仁田厚が1年後の引退を宣言【週刊プロレス昔話】
1994年5月5日、FMWの神奈川・川崎球場で大仁田厚vs天龍源一郎のノーロープ有刺鉄線金網電流爆破デスマッチがおこなわれた。天龍は、デスマッチで蘇った大仁田の世界に禁断の初出陣。強烈な爆破のエジキに...
2023-05-26
NOAHが6月に「三沢光晴メモリアル2023」開催!【週刊プロレス】
26日、NOAHは6月に「三沢光晴メモリアル2023」と題しメモリアル月間を実施することを発表した。6月1日よりメモリアル映像(1分間)を6・17名古屋&6・22後楽園両大会にて放映。各SNSでも公開...
2023-05-26
怒りの安生洋二が前田日明に「120%勝てる」【週刊プロレス昔話】
1994年4月3日、UWFインターナショナルの大阪城国際文化スポーツホールにて安生洋二が前田日明への怒りを爆発させた。髙田延彦との対戦をブチ上げていた前田に、安生は「あの人がUWFにいた人のことをとや...
2023-05-26
前田日明が“新・格闘王”に! アントニオ猪木が“男のけじめ”坊主、ジャパン女子旗揚げ、第54代横綱・輪島大士デビュー、武藤敬司が凱旋帰国…1986年のプロレス界【週刊プロレス】
ワールドカップ・メキシコ大会ではディエゴ・マラドーナの“5人抜き”や“神の手”でアルゼンチンが優勝し、日本ではバブル景気がスタート、テレビゲームの「ドラゴンクエスト」が発売され、ビートたけしがフライデ...
2023-05-25
大雪で会場に到着できず! 新日本千葉大会が中止【週刊プロレス昔話】
1994年2月12日、大雪のため新日本の千葉・NKホール大会が中止となった。大雪のため、選手が大阪で足止めを食らい、会場に到着できないのが直接の原因。同大会では2大タイトルマッチも予定されており、無念...
2023-05-25
ブルーザー・ブロディが新日本に電撃移籍! 長州力が「オレたちの時代」宣言、藤波辰巳「オマエ平田だろ!?」、第1次UWFが崩壊、ロード・ウォリアーズ上陸…1985年のプロレス界【週刊プロレス】
テレビ番組から秋元康プロデュースによるアイドルグループ「おニャン子クラブ」が誕生し、ファミコンソフトの「スーパーマリオブラザーズ」が発売され、いずれも大ヒット。阪神タイガースのランディ・バース、掛布雅...