週刊プロレス編集部
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2023-04-26
三児の母で現役王者、佐藤綾子は“団体の未来”梅咲遥を倒し「これがディアナ」を見せる
女子プロレス団体「ディアナ」春の大一番4・29東京・後楽園ホール大会に向け、WWWD王者・佐藤綾子がディアナ愛を滾らせている。同大会のメインイベントを張る佐藤はディアナ最高峰王座のチャンピオンであり、...
2023-04-26
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年5月10日号/No.2241)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(4月26日)発売の週刊プロレス最新号(2023年5月10日号/No.2241)が配信されました。女子プロ20年ぶり横アリ、中野たむが赤奪取後藤洋央紀20...
2023-04-25
週プロ早版5・10号(No.2241)女子プロ20年ぶり大舞台でたむ赤奪取/後藤20周年に柴田来場/東女初2冠!瑞希特集 4月26日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は女子プロレス20年ぶりの横浜アリーナ大会のメインで宿敵ジュリアを倒して、ワールド王者と...
2023-04-23
グラビアアイドルからプロレスへ…“ゆずポン”愛川ゆず季、2年半のレスラー生活に幕【週刊プロレス昔話】
2013年4月29日、スターダムの東京・両国国技館で“ゆずポン”こと愛川ゆず季が世Ⅳ虎を相手に引退試合をおこなった。グラビアアイドルのまま女子レスラーとなり、2年半。“グラレスラー”という新語を生み、...
2023-04-23
GHCヘビー級王者のジェイク・リーがNOAHに警鐘「丸藤正道が出ざるを得ない状況になった。周りはこのままでいいのか」【週刊プロレス】
4月16日のNOAH宮城・ゼビオアリーナ仙台大会にて中嶋勝彦の挑戦を退け、GHCヘビー級王座を防衛したジェイク・リー。次なる挑戦者が早くも丸藤正道に決定した。舞台はNOAH5・4両国国技館。激戦となっ...
2023-04-22
スターダム4・23横アリのジュリアvs中野たむは“伝説の北斗vs神取”を「更新」できるのか!? 鈴木秀樹「偏屈論」特別版【週刊プロレス】
週刊プロレスで好評を博していた鈴木秀樹のコラム「偏屈論」。3月で最終回を迎えたが、鈴木の弟子であるジュリアが4月23日に開催されるスターダム・横浜アリーナ大会で彼女が保持するワールド・オブ・スターダム...
2023-04-22
試合なくとも“体重100㎏”に…ブル中野がケジメの引退興行【週刊プロレス昔話】
2012年1月8日、東京ドームシティホールでブル中野がけじめの引退興行をおこなった。16年のブランクがあり試合はできなかったものの、この日のためにブルは体重を100㎏に戻してきた。ワイヤーで吊り上げら...
2023-04-22
タッグマッチが初舞台は96人中わずか5人、立て続けに4人のデビュー相手を務めたのは? 記録で見る新日本プロレスデビュー戦【週刊プロレス】
新日本プロレスにおけるデビュー戦といえばシングルマッチが定番。それも中堅相手はほとんどなく、先輩とはいえ、まだヤングライオンの域を抜け出していない先輩の胸を借りて初マットを踏む。新人同士のデビュー戦は...
2023-04-21
ジュリア「お騒がせ症候群」出張版~スターダム電撃参戦の安納サオリはコズエンの不安要素!?「対戦?そりゃあるでしょう」【週プロ】
週刊プロレスで好評連載中のスターダム・ジュリアのコラム「お騒がせ症候群」が隔週掲載にリニューアル! ということで、本誌で書ききれなかった話題をウェブで発信していくことに。出張版第1回はスターダム4・2...
2023-04-21
45年間更新されていない2日連続同日デビューの記録を残したレスラーは? 新日本プロレスデビュー戦物語【週刊プロレス】
アントニオ猪木以下、日本人6選手で船出した新日本プロレス。旗揚げした1972年には7人の新人がデビュー。翌73年2月1日に小林邦昭がデビューし、3月には坂口征二に連れられて小沢正志(のちのキラー・カー...
2023-04-20
フロントの土下座を選手が制止…全日本女子が解散興行、37年間の歴史に幕【週刊プロレス昔話】
2005年4月17日、東京・後楽園ホールで全日本女子が解散した。最後の試合は前川久美子&渡辺智子vsA・KONG&前村早紀。全女を最後まで守り抜いた4選手がしっかりと締め、試合後にはセレモニー。松永高...