週刊プロレス編集部
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2021-12-04
「いろんなことが重なって新日本が信用できなくなった」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語ったアントニオ猪木<3>【週刊プロレス】
日本だけにとどまらず、カナダ、パキスタン、アメリカ、メキシコでも闘いを繰り広げてきた“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンと“燃える闘魂”アントニオ猪木。大半が反則絡みで決着がついたとは到底思えず...
2021-12-03
垣原賢人が下馬評を覆して初優勝!「13年のプロレス人生の中で最高の一日」【第10回(2003年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2003年6月11日、新日本プロレス京都大会で垣原賢人が「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」初優勝を果たした。 同年の出場者は獣神サンダー・ライガー、AKIRA、外道、田口隆祐、杉浦貴、藤田ミノル...
2021-12-03
「ニュージャパンは最高のカンパニーだった」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語ったアントニオ猪木<2>【週刊プロレス】
“新宿伊勢丹事件”でライバルから仇敵へと関係が変わったタイガー・ジェット・シンとアントニオ猪木。リング上ではNWFヘビー級のベルトをめぐる闘いを繰り広げたが、勝負をつけるというよりも、ランバージャック...
2021-12-02
金本浩二が勢いに乗る田中稔を破って、2度目の優勝!【第9回(2002年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2002年6月5日、新日本プロレス大阪大会で金本浩二が4年ぶり2度目の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」優勝を果たした。 同年の出場選手は獣神サンダー・ライガー、垣原賢人、柴田勝頼、金本、邪道、...
2021-12-02
「“新宿伊勢丹事件”で闘いから戦争に変わった」“狂虎”タイガー・ジェット・シンが語ったアントニオ猪木<1>【週刊プロレス】
新日本プロレス50周年、アントニオ猪木のプロレス人生を振り返る上で外せないのが“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シン。両者の闘いは“最高のライバル”と表現するだけではとどまらない血で血を洗う抗争に...
2021-12-01
「イノキから闘いを通じていろんなことを教えられた」“不沈艦”スタン・ハンセンが語るアントニオ猪木<3>【週刊プロレス】
新日本プロレス50年を振り返る企画として、過去に週刊プロレス本誌、特集号などでおこなった外国人レスラーのインタビューをここに再録する。第1回は“不沈艦”スタン・ハンセン。3回目となる今回はアントニオ...
2021-12-01
林下詩美、中野たむ、山下実優、藤本つかさ…2021年の女子プロレスグランプリは誰だ!?【週刊プロレス】
今年もあと1カ月。週刊プロレスでは読者&モバイルユーザーの投票で決まる「プロレスグランプリ2021」の投票が開始された。今年も新型コロナウイルス禍の影響がありながらも、各団体で話題満載。2021年の...
2021-12-01
週刊プロレスmobileプレミアムにて本誌最新号&名鑑号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(12月1日)発売の週刊プロレス本誌最新号(2021年12月15日号/No.2153)と「プロレスラーカラー選手名鑑2022」(週刊プロレス2021年12...
2021-11-30
獣神サンダー・ライガーが史上初の全勝優勝! 時代の転換期に大黒柱が存在感を発揮!!【第8回(2001年)スーパージュニア/週刊プロレス】
2001年6月4日、新日本プロレス大阪大会でおこなわれた「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア8」を制したのは獣神サンダー・ライガーだった。 出場選手はライガー、エル・サムライ、シルバー・キング、...
2021-11-30
全日本プロレスへ電撃移籍した理由は「ビジネスだから」“不沈艦”スタン・ハンセンが語るアントニオ猪木<2>【週刊プロレス】
新日本プロレス50年を振り返る企画として、過去に週刊プロレス本誌、特集号などでおこなった外国人レスラーのインタビューをここに再録する。第1回は“不沈艦”スタン・ハンセン。2回目となる今回は新日本での...
2021-11-30
週プロ早版12・15号(№2153)NOAH11・28代々木詳報/スターダム代々木…林下V9両国で朱里と決着戦、たむは白V6/新日本タッグリーグ&スーパージュニア中盤/YAMATOがV3/最強タッグ4強 12月1日(水)発売 特別定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はNOAH代々木大会メイン後、久々の公の場に登場して復帰宣言&GHCヘビー挑戦を...