週刊プロレス編集部
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2021-06-08
週プロ早版 6・23号(№2126)サイバーファイト6・6埼玉詳報/タイチ復帰即タッグ王座奪取/KzyがKOG初制覇/全日本Jrはアキラ初優勝/みちのく緊急事態に22年ぶりのサスケvs人生/女子レスラーのペット特集 6月9日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は「サイバーファイト・フェスティバル」さいたまスーパーアリーナでトリプルメインを締めたG...
2021-06-08
27歳の前田日明が語った“プロレス”という言葉を嫌う理由「本来の意味が失われて、一つの特殊な演劇スポーツを指す言葉になっている」
「なぜオレが“プロレス”って言葉を嫌っているのか。なぜあえて“プロフェッショナル・レスリング”という言葉を使うのか。ファンはどこまでわかってくれてるんだろうか?」 これは1986年12月に前田日明が語...
2021-06-07
【プロレス】KOG覇者Kzyがドリームゲート前哨戦で王者シュンを圧倒!
DRAGONGATE6・3後楽園でキング・オブ・ゲート初優勝を果たしたKzy。年間最大のビッグマッチとなる7・31神戸ワールド記念ホール(今年は8月1日と合わせての2連戦)でのシュン・スカイウォーカー...
2021-06-07
【プロレス】新格闘王となった前田日明が9カ月ぶりにアントニオ猪木と激突!「闘えば闘うほど哀しくなってくる」1986年12月10日
1986年12月10日、新日本プロレス大阪城大会の「ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」でついにアントニオ猪木と前田日明の対戦が実現した。 浪速のプロレスファンはえげつない。猪木が前田のパートナーであ...
2021-06-06
【プロレス】秋山準がデビュー当時に一番巧いと思った選手とは?
現在、DDTのKO-D無差別級王者として活躍している秋山準。プロレスデビューは1992年9月17日。入門からわずか7カ月で小橋健太(当時)相手に全日本プロレス後楽園ホール大会で初陣を迎えた。 当時の...
2021-06-05
【プロレス】“鶴龍コンビ”のジャイアント馬場超えならず! ジャンボ鶴田「懐が深くて攻め切れない」1986年11月28日
1986年11月28日、全日本プロレス札幌大会で“鶴龍コンビ”ジャンボ鶴田&天龍源一郎が師匠のジャイアント馬場と「世界最強タッグ決定リーグ戦」公式戦で激突した。 当時は馬場&アントニオ猪木時代からの...
2021-06-04
【プロレス】ブルーザー・ブロディが新日本タッグリーグをドタキャン…前田日明「週1万ドルのギャラを取り、わがままを言うようなレスラーはいらない」1986年11月20日
1986年11月20日、新日本プロレスは会見をおこない、ブルーザー・ブロディが来日を拒否したことを発表した。 新日本の年末タッグリーグ戦は3年連続のトラブル。1984年はMSGタッグに参戦予定だった...
2021-06-03
【プロレス】ルー・テーズが語るバックドロップ「“危険な落とし方”をしたのは2回」
バックドロップの元祖と言えば“鉄人”ルー・テーズ。テーズはサンフランシスコで武者修行中に晩年のアド・サンテルからバックドロップを教わった。 その頃のことをテーズは1986年時点で以下のように語ってい...
2021-06-02
【プロレス】松井珠理奈がサイバーフェス6・6さいたま大会の見どころを語る「一番注目してるのは清宮海斗選手と竹下幸之介選手!」
昨年5月よりインターネットTV「ABEMA」のNOAH中継で特別ゲストとして盛り上げてきた松井珠理奈さん。今年4月のSKE48卒業でプロレス界と遠ざかっていたが“復帰戦”がNOAH&DDT&ガンバレ...
2021-06-02
【プロレス】杉浦貴がゲイレスラー・男色ディーノ戦に向けて衝撃カミングアウト「オレは本物」
6月2日、都内・渋谷区のAbemaTowers10FセミナールームAでNOAHが「サイバーファイト・フェスティバル2021」6・6さいたま大会に向けて会見をおこなった。 NOAH5・31後楽園大会の...
2021-06-02
【女子プロレス】現王者がデビュー2年の若手にわずか2分で敗北の波乱! Catch the WAVE 2021が開幕
1日、都内・新宿FACEにて、waveのシングルリーグ戦「Catch the WAVE」が開幕。団体シングル王者の広田が、デビュー2年の若手である稲葉にわずか2分で敗北する波乱が起こった。昨年はコロナ...