週刊プロレス編集部
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2021-03-24
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(3月24日)発売の週刊プロレス最新号(2021年4月7日号/No.2115)が配信されました。オスプレイ初優勝、NJC終盤全戦追跡藤田が赤GHC奪取、た...
2021-03-23
週プロ早版 4・7号(№2115)オスプレイ初優勝、新日本「NEW JAPAN CUP 2021」終盤全戦追跡/拳王陥落、藤田が赤GHC新王者/諏訪魔、ヨシタツ下し三冠V7/白の王者たむは「重い女」/SareeeがSARRAYとしてWWE契約 3月24日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本「NEW JAPAN CUP 2021」に初優勝を果たしたウィル・オスプレイです...
2021-03-23
【プロレス・デビュー戦列伝】中邑真輔が日本武道館でデビュー! 2002年8月29日
選手の誰もが経験するデビュー戦。のちにトップ選手へと駆け上がった選手たちの初々しい姿をお届する。芸術家としての顔も持つ異色のレスラーのデビュー戦に迫る。 2002年8月29日、新日本武道館大会で中邑真...
2021-03-22
【プロレス】転々とした苗字…環境に負けず大日本・神谷英慶はトップを目指す
地獄の10代を乗り越えて 大日本プロレスには、神谷英慶(かみたに・ひでよし)という選手がいる。現在29歳で、2012年4月に同団体でデビュー。いま大日本のトップグループに位置しているプロレスラーだが、...
2021-03-22
【プロレス・デビュー戦列伝】三沢光晴さんが「オレのデビュー戦よりも よかった」と称賛したKENTA 2000年5月24日
選手の誰もが経験するデビュー戦。のちにトップ選手へと駆け上がった選手たちの初々しい姿をお届する。小柄だが持ち前のガッツでデビューにこぎつけた小林健太(KENTA)が丸藤正道に挑んだ一戦を振り返る。 2...
2021-03-22
【プロレス】藤田和之が拳王を破ってGHCナショナル王座を奪取「プライド持って、このベルトを持ち続けるよ」
3月21日、NOAH後楽園大会で“野獣”藤田和之が拳王のGHCナショナル選手権に挑戦。19分14秒、顔面蹴り上げから体固めで勝利を収め、第4代王者となった。 拳王は昨年8月に中嶋勝彦からGHCナショ...
2021-03-22
【プロレス】小川良成の“彼女”を奪う!? NOSAWA論外が日高郁人とGHCジュニアタッグ挑戦
3月21日、NOAH後楽園大会で小川良成&HAYATAが原田大輔&宮脇純太の挑戦を退け、GHCジュニアヘビー級タッグ王座4度目の防衛に成功。試合後、日高郁人&NOSAWA論外が次なる挑戦者として名乗...
2021-03-22
【プロレス】反選手会同盟が解散! ファンキーエキスプレスとの敗者ユニット吸収マッチに敗れる
3月21日、NOAH後楽園大会で“ファンキーエキスプレス”モハメドヨネ&谷口周平vs“反選手会同盟”齋藤彰俊&井上雅央の「敗者ユニット吸収マッチ」がおこなわれた。 3・7横浜で“ファンキーエキスプレ...
2021-03-21
【プロレス・デビュー戦列伝】ラグビー元日本代表のスーパールーキー・KENSO、いざリングへ! 2000年1月4日
選手の誰もが経験するデビュー戦。のちにトップ選手へと駆け上がった選手たちの初々しい姿をお届する。元ラグビー日本代表のスーパールーキー、KENSOがプロレス界での一歩目を踏み出した。 2000年1月4日...
2021-03-20
【プロレス】このまま市川、バトルロイヤル5連覇ならず…優勝は伏兵H・Y・O
DRAGONGATEの神戸サンボーホール大会恒例の時間差バトルロイヤル「ロイヤルサンボー」。19日におこなわれた5回目となる今回の注目は、このまま市川(ストーカー市川から改名して1年3カ月)の5連覇達...
2021-03-20
【プロレス】新日本3・20仙台大会が地震で一時中断
新日本3・20仙台の大会途中、宮城県沖を震源とする強い地震が発生し(会場があった宮城県仙台市太白区は震度4)、興行が一時、中断された。 地震が発生したのは、第4試合の飯伏幸太&棚橋弘至&オカダ・カズ...