週刊プロレス編集部
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2023-03-22
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年4月5日号/No.2236)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(3月22日)発売の週刊プロレス最新号(2023年4月5日号/No.2236)が配信されました。3大王座移動の東京女子ビッグマッチ詳報SANADAがLIJ...
2023-03-21
拳王&征矢学が世界タッグ王座を奪取! 挑戦表明してきた諏訪魔との「絶縁」を宣言し「次の防衛戦はNOAHのリングだ」【週刊プロレス】
21日、全日本プロレス大田区大会でNOAHの拳王&征矢学が世界タッグ王座を奪取した。NOAH2・21東京ドーム大会で拳王は世界タッグ王者の青柳優馬からピンフォール勝ち。同王座への挑戦を表明し、諏訪魔&...
2023-03-21
小島聡がチャンピオン・カーニバル出場者Xとして全日本にサプライズ参戦!「20年ぶりの優勝を手にしたい」【週刊プロレス】
21日、全日本プロレス大田区総合体育館大会の第2試合で、「チャンピオン・カーニバルAブロックX」として新日本プロレスの小島聡がサプライズ登場した。この日の第2試合で組まれていた6人タッグマッチは、長井...
2023-03-21
週プロ早版4・5号(No.2236)瑞希プリプリ奪取、SANADAがLIJ離脱、NOAH横浜で波乱、武藤&ムタ殿堂入り、秋山&ひめか対談。3月22日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は東京女子、今年最初のビッグマッチ有明大会メインで見事勝利を収めて、プリプリフ王座初奪取...
2023-03-21
【会見全文】アイスリボン石川奈青が3月で退団。朝陽がアクトレスにレンタル移籍に【週刊プロレス】
3月16日午後4時より埼玉・蕨市のアイスリボン道場で会見がおこなわれ、2020年5月デビューの石川奈青が3月いっぱいで退団することが発表された。石川は3月25日(土)アイスリボン道場が所属最後の試合に...
2023-03-20
武藤敬司引退後のNOAHは激動の連続! ジェイク・リーGHCヘビー初戴冠、対全日本、軍団再編…【週刊プロレス】
19日、NOAH横浜武道館大会は激動の連続だった。あらためて時系列的に整理していく。まず第2試合後、金剛のタダスケが誤爆をきっかけにして敗北を喫して軍団内で孤立。そこにYO-HEYが駆けつけて救出。タ...
2023-03-19
“豊田時代”が加速…豊田真奈美がダイナマイト・関西から赤いベルト奪回【週刊プロレス昔話】
1995年12月4日、全日本女子の東京・両国国技館で豊田真奈美がダイナマイト・関西とのWWWA世界シングル戦を闘った。関西は試合前から挑発するも、豊田の怒りが爆発。変幻自在の“天女の舞い”で場外にミサ...
2023-03-17
猪木写真は語る! 猪木の闘魂タオルは緑、黄、青、橙、赤…色とりどり【週刊プロレス】
アントニオ猪木の写真集『アントニオ猪木 永遠の闘魂、激闘伝説』が発売中だ。猪木といえば、首に赤いマフラーを巻いた姿を重い浮かべる人が多いだろう。晩年は人前に出る時は常に赤いマフラーだった。猪木のトレー...
2023-03-17
JWPの両国初開催でダイナマイト・関西が長与千種を撃破【週刊プロレス昔話】
1995年6月16日、JWPが初の東京・両国国技館大会を開催した。メインイベントではダイナマイト・関西が長与千種と一騎打ち。本来は1年前の有明で実現する予定だったカードで、ファンにとっては1年間待たさ...
2023-03-17
ジュリアがひめか引退ロードで2年半ぶりの一騎打ち「最初、引退するって聞いた時、正直、納得できない部分もあった」【週刊プロレス】
16日、スターダム大阪大会でジュリアがひめかとのシングルに臨んだ。2020年10月以来約2年半ぶりとなる両者の一騎打ちは「ひめか引退ロード」としておこなわれた。互いに真っ向勝負を繰り広げ、10分経過後...
2023-03-16
勝てるかは完全に運? ワンミリがマンガ化? 締めの言葉を間違う? 東京女子3・18有明コロシアムでのタッグ王座挑戦に向けて伊藤麻希が語る【週刊プロレス】
迫る3月18日、有明コロシアムでおこなわれる東京女子のビッグマッチ「GRAND PRINCESS '23」でマックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァの保持するプリンセスタッグ王座に挑戦する山下...