週刊プロレス編集部
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2022-03-03
佐々木健介がミスター・ポーゴとプエルトリコでタッグ王座戴冠!【週刊プロレス昔話】
1989年1月15日(現地時間)、プエルトリコのカグアスにて、佐々木健介&ミスター・ポーゴがホセ・ペレス&ダニエル・カステロの“カリビアン・エキスプレス”を破って、WCW認定カリビアンタッグ王座を奪...
2022-03-03
佐々木健介vs鈴木実、前田明vs平田淳二、藤波辰巳vs小沢正志…“前座の名勝負”なるジャンルが誕生! 新日本プロレス歴史街道50年(24)【週刊プロレス】
日本マット界のトップを走る新日本プロレスだが、決して順風満帆だったわけではない。選手の大量離脱や興行不振など度重なる窮地を乗り越え、現在の地位を築いた。その一番の原動力となっているのが、多くの一流レ...
2022-03-02
アントニオ猪木の逆ラリアット誕生秘話…新日本プロレス歴史街道50年(23)【週刊プロレス】
1977年から1981年まで、1978年には来日していないので実質3年間に及んだ燃える闘魂と不沈艦の闘い。そのハイライトが1980年9月25日、広島県立体育館での一戦で繰り出された逆ラリアットだった...
2022-03-02
戸澤陽がタミーナにキスされて夢見心地…【週刊プロレス】
3月2日(日本時間)配信のWWE「ロウ」で“忍者”戸澤陽がタミーナの“キス”奪取で夢見心地となった。 戸澤がタミーナとタッグを組んで24/7王者デイナ・ブルック&レジーとミックスタッグ戦で激突。序盤...
2022-03-02
アントニオ猪木がスタン・ハンセン戦で暗黙のルールを破った秘策“逆ラリアット”…新日本プロレス歴史街道50年(22)【週刊プロレス】
プロレス界には明文化されていないルールがある。俗にいう“暗黙の了解”。そのひとつが、ほかの選手の得意技を使わないこと。特にオリジナル、フィニッシュホールドとして大切にしている技ならなおさらだ。そんな...
2022-03-02
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(3月2日)発売の週刊プロレス最新号(2022年3月16日号/No.2169)が配信されました。藤田和之GHC奪取&NOAH電撃入団鈴木秀樹連載復活、東女...
2022-03-01
新日本とソ連国家スポーツ委員会が協定調印! 未知の強豪たちが公開スパーでヴェールを脱いだ…【週刊プロレス昔話】
1989年2月11日、都内・テレビ朝日・六本木センターにて、新日本プロレスとソ連国家スポーツ委員会との間でプロレスリングの試合出場に関する契約が締結され、正式調印の運びとなった。 ソ連から来日したの...
2022-03-01
週プロ早版3・16号(№2169)NOAH2・23名古屋詳報/上谷、白ベルトV2! KAIRI vs SLK着火/田口&ワトに聞く/宮原、三冠V1/GLEAT初代王者はリンダマン/鈴木秀樹復活連載/東女プールプロレス 3月2日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はNOAH名古屋大会でGHCヘビー級王座を奪取した藤田和之です。大会翌日にはNOAHへの...
2022-03-01
2つ目は虎ハンター誕生! 歴史的事件2つ同日勃発の1982年10・22広島大会…新日本プロレス歴史街道50年(21)【週刊プロレス】
1982年10月22日、新日本プロレス広島県立体育館では2つの歴史的事件が同日に起こった。1つ目は藤波辰巳(当時)vs長州力の“名勝負数え唄第1戦”。2つ目は“虎ハンター誕生”だ。 混乱の藤波vs長...
2022-03-01
【女子プロレス】批判殺到も…鈴季すずがスターダムに持ち込んだ蛍光灯の裏に「果たせなかったジュリアとの約束」
デスマッチ&ハードコア女子ユニット「プロミネンス」の狂乱娘、鈴季すず(19)がスターダム2・21後楽園大会に持ち込んだデスマッチアイテム、蛍光灯が波紋を呼んでいる。 愛憎渦巻くジュリア(28)...
2022-03-01
1つ目は名勝負数え唄第1戦! 歴史的事件が同日に2つ勃発した1982年10月22日の広島大会…新日本プロレス歴史街道50年(20)【週刊プロレス】
昭和・平成・令和と時代を超えて刺激的な名勝負を数多く生んできた新日本プロレス。ただ、いくら凄絶な激闘が繰り広げられても、それだけでは名勝負になり得ない。時代背景やさまざまな人間模様が絡み合ってこそ、...