週刊プロレス編集部
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2021-06-20
藤波辰巳に敗れた木村健吾はロスにいた! マーシャルアーツ殺法確立へ猛特訓!! 1987年2月【週刊プロレス】
1987年1月14日、新日本プロレス後楽園ホール大会における「ワンマッチ興行」で藤波辰巳との決着戦に敗れた木村健吾がアメリカ・ロサンゼルスにいた。 木村は「ジェットセンター」でマーシャルアールの猛ト...
2021-06-19
越中詩郎vs高田伸彦の“名勝負数え唄”で両国国技館が大熱狂! 1987年2月5日【週刊プロレス】
1987年2月5日、新日本プロレス両国国技館大会のIWGPジュニアヘビー級選手権で越中詩郎が高田伸彦(現・髙田延彦)の挑戦を退けて2度目の防衛に成功した。 両者のシングルは5カ月ぶり5度目。越中はシ...
2021-06-18
「日本プロレス史70周年記念大会」に新日本、全日本、NOAHら9団体の参加決定
6月18日、日本プロレス殿堂会が9月14日(火)&15日(水)東京・後楽園ホールでの「日本プロレス史70周年記念大会『LEGACY』」(両日とも午後7時開始)の開催を発表した。 日本プロレス殿堂会は、...
2021-06-18
アントニオ猪木がコーナーから一度も出ず! 前代未聞のクラッシャー・バンバン・ビガロ来日第1戦 1987年1月30日【週刊プロレス】
1987年1月30日、新日本プロレス神戸大会で噂のクラッシャー・バンバン・ビガロが来日第1戦をおこなった。 ビガロはトニー・セントクレア&キューバン・アサシンと組んで、アントニオ猪木&武藤敬司&越中...
2021-06-17
中嶋勝彦vsマサ北宮、6・26敗者髪切り金網デスマッチの根底に流れる10年越しの人間ドラマ【週刊プロレス】
NOAHの6・26ABEMA TVマッチで敗者髪切り金網デスマッチ、中嶋勝彦vsマサ北宮がおこなわれる。21年に及ぶ方舟の歴史において、敗者髪切り金網デスマッチという過激な形式が採用されるのは初めて。...
2021-06-17
“テロリスト”藤原喜明が長州力を血だるまに「こんな会社辞めてやる! 」(藤波辰巳)1984年2月3日【週刊プロレス】
1984年2月3日、新日本プロレス札幌中島体育センター大会で大事件が起こった。藤波辰巳(現・藤波辰爾)のWWFインターナショナルヘビー級王座に挑戦する長州力を、藤原が凶器を振りかざして花道で襲ったの...
2021-06-16
新日本7・25東京ドーム開催、メインは鷹木vs飯伏のIWGP戦! 9・4&5“西武ドーム”2連戦も決定【週刊プロレス】
新日本プロレス6・16後楽園大会で、7・25東京ドーム大会の開催が発表された。 緊急事態宣言の発令に伴い延期となっていた5・29東京ドームの代替日程となる。7・22&23大阪府立体育会館2連戦、7・2...
2021-06-16
【紫雷イオの逸女でしょ!再録】プロレス界初?“セット”について語る【週刊プロレス】
現在、WWEで活躍する紫雷イオが週刊プロレス誌上で連載していた『紫雷イオの逸女でしょ!』(2015年3月~2018年6月)。希代の女子プロレスラーが日本トップ時代に残した好評コラムを不定期に再録してい...
2021-06-16
2000年6月16日、三沢光晴らが新団体NOAH旗揚げを発表「全日本プロレスが持つ伝統と、私がこれからやろうとするプロレスの間にギャップを感じ…」【週刊プロレス】
2000年6月16日、東京・ディファ有明で三沢光晴が会見をおこない、新団体「NOAH」の設立を発表した。 会見には全日本プロレスを退団した三沢、百田光雄、小橋健太(現・小橋建太)、田上明、秋山準、大森...
2021-06-16
週プロ編集部で働きませんか!? 本誌スタッフ急募!
仕事は本誌、モバイル、Webサイト…週刊プロレスに関わる仕事全般です 日ごろの週刊プロレスのご愛読まことにありがとうございます。コロナ禍が続く世の中ではありますが、プロレス界は規制を守りながら各団体、...
2021-06-16
敗者髪切り金網デスマッチに臨む中嶋勝彦、15歳のプロ初戦は金網総合格闘技戦【週刊プロレス】
「三沢光晴メモリアル」6・13ABEMA TVマッチの余韻が冷めやらぬNOAHの次なる大会は6月26日、同じく無観客TVマッチ。大会のメインイベントは敗者髪切り金網デスマッチ=中嶋勝彦vsマサ北宮だ。...