週刊プロレス編集部
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2022-08-26
前田日明がアントニオ猪木舌出し失神事件の真相を拳王とのコラボ対談で激白「猪木さんの代わりに病院に行ったのはオレ」【週刊プロレス】
26日午後6時に拳王チャンネルが更新され、前田日明さんとの対談が放送された。対談の中で拳王は「今のレスラーと昔のレスラーを比較した時、プロレスに懸ける情熱が今のレスラーの方が低い」という自身の疑問点に...
2022-08-25
ルー・テーズがトレバー・バービックを一刀両断「巨額のファイトマネーをもらって…」【週刊プロレス昔話】
1991年12月22日、UWFインターの両国国技館大会で髙田延彦がボクシング元世界王者のトレバー・バービックと対戦したが、髙田のローキックによりバービックがリングを降り試合放棄する形となった。 この試...
2022-08-24
第三世代頂上対決…永田裕志が規格外の野人と2度目の60分フルタイム! 新日本プロレス歴史街道50年(54)
第三世代同士では初となるIWGPヘビー級選手権試合がおこなわれたのは2003年3月9日、名古屋レインボーホール。そこまで8度の連続防衛を記録していた永田裕志に中西学が挑戦する一戦だった。中西は「大本命...
2022-08-24
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(8月24日)発売の週刊プロレス最新号(2022年9月7日号/No.2200)が配信されました。オカダ連覇達成、G1ファイナル武道館3連戦詳報諏訪魔vs宮...
2022-08-23
伝説の巌流島決戦再び…馳浩がタイガー・ジェット・シンをKO!【週刊プロレス昔話】
1991年12月18日、山口県下関市の巌流島で馳浩vsタイガー・ジェット・シンがおこなわれた。その4年前、同地でアントニオ猪木vsマサ斎藤という伝説の闘いが決行されていたが、封印と思われた巌流島決戦が...
2022-08-23
週プロ早版9・7号(No.2200)オカダ連覇!G1武道館3連戦詳報/全日本50周年は諏訪魔vs宮原/朱里、初代赤王者の奈七永下す。8月24日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙は新日本「G1 CLIMAX 」で2年連続4度目の優勝を果たしたオカダ・カズチカです。G...
2022-08-23
48歳のブラックバファローが「引退もそろそろ」と思う中で合流した新生・大阪プロレスへの作文を披露【週刊プロレス】
8月21日、「大阪夏の陣」の大会を終えた大阪プロレスは、場所をアゼリア大正から大阪市中央区のKKRホテルに移して旗揚げ記念パーティーを開いた。当初は2月、旗揚げ記者会見と同日に開催予定だったが、新型コ...
2022-08-23
週刊プロレスmobileプレミアムにて新日本「G1 CLIMAX」総決算号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(8月23日)発売の新日本「G1 CLIMAX 23」総決算号(週刊プロレス増刊9月2日号/No.2199)が配信されました。オカダ連覇達成、3年ぶり夏の...
2022-08-22
週プロ早版9・2増刊号(No.2199)新日本「G1 CLIMAX 23」総決算号/オカダが史上4人目の連覇達成/30日間全20大会追跡/内藤哲也の巡業日記。8月23日(火)発売 定価680円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。ベースボール・マガジン社より新日本「G1 CLIMAX 23」総決算号(週刊プロレス増刊9月2日号/...
2022-08-22
永田裕志が語る中西学との60分フルタイムドロー「本人は焦ってましたよね」新日本プロレス歴史街道50年(53)【週刊プロレス】
永田裕志が第31代IWGPヘビー級王座在位時2度目の60分フルタイムとなったのが2003年3月9日、愛知・名古屋レインボーホールで中西学の挑戦を受けた一戦。当時の連続防衛記録と並ぶ9度目の防衛戦は、闘...
2022-08-18
永田裕志vs蝶野正洋60分フルタイムは“純プロレスラー”対決で届けた底力…新日本プロレス歴史街道50年(52)【週刊プロレス】
平成に入ってシングルマッチで初めて60分フルタイムを闘ったのは永田裕志だった。IWGPヘビー級王者としては初めて連続2ケタ防衛ロードを歩んでいる際の記録。しかも同一在位期間中に2度は、過去に力道山イン...