週刊プロレス編集部
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2023-05-09
新日本&全日本&NOAH合同興行で棚橋弘至&宮原健斗&清宮海斗のエーストリオ実現! オカダ・カズチカ&青柳優馬&拳王と激突!!【週刊プロレス】
新日本プロレス&全日本プロレス&NOAH「ALL TOGETHER AGAIN 元気があれば何でもできる!」6・9東京・両国国技館大会の一部対戦カードが発表された。「ALL TOGETHER AGAI...
2023-05-09
週プロ早版5・24号(No.2244)辻がSANADA急襲、ジェイクV2、芦野カーニバル初V、ドラゲー菊田新王者、GW20団体26大会総決算 5月10日(水)発売 特別定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はゴールデンウイークの主要ビッグマッチから、新日本福岡、NOAH両国、全日本大田区…3大...
2023-05-07
“日本の陽気なヤツら”野上彰&飯塚孝之のJ・J・JACKS誕生!【週刊プロレス昔話】
1993年、新日本で野上彰&飯塚孝之のタッグチーム“J・J・JACKS”が誕生した。これはJAPANESE JOLLY JACKSの略で「日本の陽気なヤツら」との意味。しかし、それまでは正反対に地味な...
2023-05-06
殺人医師の上昇のきっかけ…三沢光晴がスティーブ・ウイリアムスを下し三冠V5【週刊プロレス昔話】
1993年9月3日、全日本の東京・日本武道館で三沢光晴がスティーブ・ウイリアムスを破り、三冠ヘビーV5となった。一発一発が重いウイリアムスだが、それを真っ向から受け止める三沢。ウイリアムスの代名詞とな...
2023-05-06
ケイ椎損傷から391日、大谷晋二郎が公の場に姿を現して力強く挨拶【週刊プロレス】
6日、都内・ベルサール高田馬場にて押忍プレミアム高田馬場大会がおこなわれ、ケイ椎損傷により療養を続ける大谷晋二郎が負傷後初めて公の場に姿を見せ、挨拶をおこなった。昨年4月のZERO1両国大会のメインイ...
2023-05-05
田村潔司、観客の野次に激怒。試合中に「うるせえ、この野郎!」【週刊プロレス昔話】
1993年7月18日、UWFインターナショナルの東京・両国国技館で中野龍雄との一騎打ちを闘った田村潔司が、観客の野次に激怒した。5分過ぎに響いた田村の怒声。「うるせえ、この野郎!」との叫びは、野次を飛...
2023-05-05
ガンプロに初参戦の新規外国人選手紹介【週刊プロレス】
ガンバレ☆プロレスの5月5日後楽園ホール大会と翌日の高島平区民館大会に、セントルイスを拠点に活動しているグローリー・プロから“Your Father's Favourite Wrestler”ダン・ザ...
2023-05-03
腹部大動脈瘤で手術を受ける大仁田厚にドリー・ファンク・ジュニアPWF会長がアジアタッグ王座返上勧告!「今は手術で病に打ち勝つことが先決」【週刊プロレス】
3日、全日本プロレスが腹部大動脈瘤(りゅう) を患ったと発表した現アジアタッグ選手権者の大仁田厚に向けて、ドリー・ファンク・ジュニアPWF会長のコメントを発表。コメント全文は以下の通り(リリースより)...
2023-05-02
世界でも前例ない高橋ヒロムの夢…ジュニアの“無差別級シングル2冠王者”誕生なるか? 新日本のヘビーvsジュニア王者対決史【週刊プロレス】
今なお語り草となっている橋本真也vs獣神サンダー・ライガーの“ヘビー級vsジュニアヘビー級の王者対決”(1994年2月24日、東京・日本武道館)。しかし、その後、“無差別級対決”を看板にしたカードは組...
2023-05-02
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年5月17日号/No.2243)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(5月2日)発売の週刊プロレス最新号(2023年5月17日号/No.2243)が配信されました。ヒロム、IWGPジュニアV4でヘビー取りへNOAH、DDT...
2023-05-01
拳王がまたしても勝手にNOAH会見ジャック! しかし、スタッフから「会見場撤収の時間が…」との激怒催促を受けて猛省【週刊プロレス】
1日、NOAHが都内ホテルで5・4両国国技館大会に向けた会見をおこなった。ファン公開のもとで、GHCヘビー級選手権<王者>ジェイク・リーvs丸藤正道<挑戦者>、GHCタッグ選手...