週刊プロレス編集部
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2024-06-11
拳王の週刊プロレス連載が書籍化&2冊同時発売!「業界関係者&選手たちから面倒臭いと陰口を叩かれながらもやり続けてきたかいがあった」【週刊プロレス】
NOAH所属の人気プロレスラーである拳王が週刊プロレスで6年以上続けてきた連載「拳王のクソヤローどもオレについて来い!!」の書籍化が正式決定となった。同連載は2018年1月31日号(No.1940)か...
2024-06-09
まさかの診断「脳腫瘍」…獣神サンダー・ライガーが1996年に迎えた最大の危機【週刊プロレス】
プロレスラーとして30年以上も第一線で活躍してきた獣神サンダー・ライガーだが、長期欠場したのは1994年9月に負った足首骨折ぐらい。その時は約1年で復帰したが、それ以上にレスラー生命の危機に立たされた...
2024-06-09
【マリーゴールド両国カウントダウン対談vol.1】ジュリアvs後藤智香~後編~目指すは“プロレスラーごちかの確立”。そしてマシュマロへの感謝【週刊プロレス】
ロッシー小川新団体「マリーゴールド」初のビッグマッチ7・13両国国技館大会が1カ月後に迫った。当サイトでは、5月20日の旗揚げ戦に向けてスターダム出身を中心にした6人と団体のエース、ジュリアがトークバ...
2024-06-08
【マリーゴールド】6・11後楽園で奈七永と一騎打ち! 林下詩美の決意表明「どデカいものを背負うために変わらなきゃいけない」【週刊プロレス】
マリーゴールドのエース、林下詩美が6・11後楽園で1年3カ月ぶり2度目のシングル対決をおこなう“プロレス界の人間国宝”高橋奈七永とのパッション注入マッチを望んだ真意を明らかにした。「ジュリアが欠場にな...
2024-06-08
【マリーゴールド両国カウントダウン対談vol.1】ジュリアvs後藤智香~前編~ゴチカの原点で語る、マリーゴールド入団の理由【週刊プロレス】
ロッシー小川新団体「マリーゴールド」初のビッグマッチ7・13両国国技館大会が1カ月後に迫った。当サイトでは、5月20日の旗揚げ戦に向けてスターダム出身の選手を中心とした6人と団体のエース、ジュリアのト...
2024-06-07
「アントニオ猪木さんの人を許す力ってすごいよ」獣神サンダー・ライガーは素顔時代に選手生命の危機に追い込まれていた【週刊プロレス】
マスクマンに変身してから30年以上も現役を続けた獣神サンダー・ライガーだが、選手生命の危機に立たされたこともあった。最後まで新日本プロレス一筋でレスラー生活を終えたが、実は素顔時代に処分を受ける寸前ま...
2024-06-07
“全日本プロレス”の名前を死守。秋山全日本が発進で王道回帰【週刊プロレス昔話】
2014年7月4日、東京・キャピトルホテル東急にて「オールジャパン・プロレスリング株式会社」設立会見がおこなわれた。会見場はジャイアント馬場さんが生前、よく訪れていたホテル。ゴタゴタに見舞われながら“...
2024-06-06
“全カード当日抽選”全日本ファン感謝デーで29年目・百田光雄が初のメイン出場【週刊プロレス昔話】
1999年9月18日、全日本の東京・後楽園ホールにておこなわれたファン感謝デーで、全カードをファン抽選で決定する試みが実施された。これにより、メインイベントは秋山準&本田多聞&永源遥vs馳浩&泉田純&...
2024-06-06
東京女子6・9後楽園で未知なる挑戦者を迎え撃つ王者・荒井優希、ビビりまくる…【週刊プロレス】
東京女子6・9後楽園で初来日が決定したイギリス人のLAテイラー。その一発目で荒井優希の保持するインターナショナル・プリンセス王座に挑戦することになった。これにここ最近はSKE48で選抜復帰を果たし、...
2024-06-06
獣神サンダー・ライガーが“燃える闘魂”アントニオ猪木との思い出を語る「スパーリングしたときのあの皮膚感は特別だった」【週刊プロレス】
1983年にメキシコで拾われる形で新日本プロレスに入門、1989年4月にマスクマンに変身して2020年1月まで覆面レスラーとして押し通した獣神サンダー・ライガー。若手時代を振り返ると、“新日本プロレス...
2024-06-05
「アントニオ猪木さんが言っていた“闘いを忘れるな”」引退から4年半…獣神サンダー・ライガーが語った新日本ストロングスタイル【週刊プロレス】
引退後は時折、TV解説を務めている獣神サンダー・ライガー。リングを離れて4年半。1990年代からジュニアヘビー級を支え、その地位を押し上げてきた“世界の獣神”には、現在の新日本プロレスはどのように見え...