週刊プロレス編集部
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2023-08-22
2015年に天龍源一郎が引退発表、その胸中を語る【週刊プロレス昔話】
2015年の年頭、“革命龍”天龍源一郎が同年11月で現役引退することを発表した。突然の決断は驚きを与えたが、天龍は「この何年か天龍源一郎が築いてきた財産で乗り切ってきた部分があるんだけど、11月という...
2023-08-22
週プロ早版9・6号(No.2260)コズエンと神取の異次元対決、内藤&辻対談、創刊40周年企画スタート!武藤が週プロ語る 定価580円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。 今週号の表紙はスターダム大田区ビッグマッチで時空を超えて実現した6人タッグマッチ。コズエンvs神...
2023-08-21
渕正信がジャイアント馬場さん十七回忌興行で奮闘、元子さんも思いを語る【週刊プロレス昔話】
2015年1月31日、全日本の東京・後楽園ホールで「ジャイアント馬場十七回忌特別大会」が開催された。馬場さんを追憶させるメインイベントは、秋山準&大森隆男&渕正信のトリオが実現。秋山組の対角線には潮崎...
2023-08-19
旗揚げ戦にはミル・マスカラスも…消滅団体・UWA【週刊プロレス昔話】
1975年1月29日、メキシコシティーのパラシオ・デ・ロス・デポルテスにてUWA(ユニバーサル・レスリング・アソシエーション)が旗揚げした。同大会では、ベルトを持ったままEMLLから移籍してきたNWA...
2023-08-19
競輪で100万円を溶かした拳王が札幌で巻き返しを宣言「N-1 VICTORYで優勝するしかない」【週刊プロレス】
19日、NOAHの拳王が札幌2連戦を前にして取材に応じ、あらためて「N-1 VICTORY 2023」制覇を誓った。拳王はN-1初戦でアダム・ブルックスに敗れて、まさかの黒星発進になったものの、稲村愛...
2023-08-18
記録から見た新日本プロレス「G1 CLIMAX」最多開催会場は両国国技館で76大会。2位の大阪府立体育会館を1差で追い上げているのは?【週刊プロレス】
33回目を迎えた今年の「G1 CLIMAX」は、内藤哲也6年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。過去には西武ドームや日本武道館で優勝決定戦がおこなわれたこともあったが、やはりG1は両国国技館がよく似合うとの...
2023-08-18
週刊プロレスmobileプレミアムにて「新日本『G1 CLIMAX 33』総決算号」配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(8月18日)発売の「新日本プロレス『G1 CLIMAX 33』総決算号」(週刊プロレス2023年9月1日増刊号/No.2259)が配信されました。「G1...
2023-08-17
週プロ早版「新日本『G1 CLIMAX 33』総決算号」9・1増刊(No.2259)29日間19大会を全戦追跡、参加32選手の軌跡、辻の巡業日記、清宮G1回顧 定価680円
週刊プロレスの一部内容を発売1日前に紹介します。 新日本プロレス「G1 CLIMAX 33」総決算号(週刊プロレス2023年9月1日増刊号/No.2259)が8月18日(金)発売。オールカラー76ペ...
2023-08-17
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号(2023年8月30日号/No.2258)配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(8月17日)発売の週刊プロレス最新号(2023年8月30日号/No.2258)が配信されました。内藤が6年ぶり3度目のG1制覇ジェイクN-1快走、諏訪魔...
2023-08-16
よしもととのコラボイベント「月刊コント 大阪プロレスと。号」開催! 過去にはアントニオ猪木と西川きよしの対談も【週刊プロレス】
8月13日、大阪プロレスはCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで、よしもと(吉本興業)とのジョイントイベント「月刊コント 大阪プロレスと。号」を開催した。「月刊コント」はザ・プラン9...
2023-08-16
週プロ早版8・30号(No.2258)内藤優勝でG1超ハッピーエンド、ジェイクN-1全勝キープ、諏訪魔DDTで秋山と火花、葛西&デスペ壮絶勝利 特別定価590円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売1日前の火曜に紹介します。※今週はお盆進行により通常より1日遅れの木曜発売です。 今週号の表紙は新日本プロレス「G1 CLI...