週刊プロレス編集部
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2021-08-20
アニマル浜口が引退!「この四角いリングの中に、ボクの青春がありました。人生があったんすよ」【8月20日は何の日?/週刊プロレス】
1987年8月20日、新日本プロレス両国国技館大会でアニマル浜口の引退セレモニーがおこなわれた。 同年、ジャパンプロレスが分裂騒動に見舞われ、長州力らが新日本プロレスに復帰。谷津嘉章らが全日本プロレ...
2021-08-19
IWGPヘビー級王者・藤田和之がミルコ・クロコップに敗れる! カウンターのヒザ蹴りで左のこめかみから大流血…【8月19日は何の日?/週刊プロレス】
2001年8月19日、K-1さいたまスーパーアリーナ大会で藤田和之がミルコ・クロコップに敗北した。 試合は3分3ラウンド(最大2ラウンドの延長)の総合格闘技ルール。開始早々、藤田は低空タックルを敢行...
2021-08-18
週刊プロレスmobileプレミアムにて週プロ最新号が配信開始
「週刊プロレスmobileプレミアム」にて本日(8月18日)発売の週刊プロレス最新号(2021年9月1日号/No.2137)が配信されました。NOAHが2022年元日の武道館開催を発表杉浦2冠王、棚橋...
2021-08-17
週プロ早版 9・1号(№2137)NOAH8・15川崎大会詳報/棚橋、アメリカでUS王座奪取!/東女“真夏のプリンセス”は伊藤麻希/全日本は「王道トーナメント」開幕/竹下組vs秋山組、白熱のKO-Dタッグ 8月18日(水)発売 定価560円
毎週水曜発売(一部地域はことなります)の週刊プロレスの内容、見どころを発売一日前の火曜に紹介します。今週号の表紙はNOAH川崎大会で来年元日の日本武道館大会開催を袴姿で発表した丸藤正道です。早くも来年...
2021-08-17
炎天下のUWFインター神宮球場大会でキモvs高山善廣【8月17日は何の日?/週刊プロレス】
1996年8月17日、UWFインターナショナル神宮球場大会でキモvs高山善廣のアルティメット特別ルール戦がおこなわれた。 青い空、炎天下、だだっ広いスタジアム…ついこの間まで、高校球児が白球を追って...
2021-08-16
“マットの魔術師”パット・オコーナーの命日【8月16日は何の日?/週刊プロレス】
1990年8月16日(現地時間)、アメリカ・ミズーリ州セントルイスの自宅で“マットの魔術師”パット・オコーナーが肝臓ガンのため亡くなった。享年72。 オコーナーは珍しいニュージーランド出身。学生時代...
2021-08-15
NOAHが旗揚げ3戦目で初の地方大会開催!【8月15日は何の日?/週刊プロレス】
2000年8月15日、NOAHが初となる地方大会を開催した。 同年8・5&6ディファ有明の旗揚げ2連戦を大盛況のうちに終えたNOAHが第3戦の開催地として選んだのは、秋田県皆瀬村とことん山キャンプ場...
2021-08-14
ジャンボ鶴田が“先輩”高千穂明久超え!【8月14日は何の日?/週刊プロレス】
1976年8月14日、全日本プロレス熊谷大会でジャンボ鶴田vs高千穂明久(のちのグレート・カブキ)がシングルマッチをおこなった。 全日本プロレスと旧・日本プロレスは同年8月のNWA総会で、73年4月...
2021-08-13
「グレート・ムタの代打でも代役でもないと思ってる。小川良成とHAYATAを七色の金的で潰してやる」NOAH8・15川崎に向けてNOSAWA論外が不気味な予告【週刊プロレス】
13日午後4時より、都内・千代田区のホテルメトロポリタン エドモントにてNOAHが8・15カルッツかわさき大会に向けた会見をおこなった。 同大会に出場予定だったグレート・ムタが大会前のPCR検査では...
2021-08-13
船木誠勝が三度目の正直で高田延彦に初勝利! ドクターストップに「やっぱギブアップで勝ちたかった」【8月13日は何の日?/週刊プロレス】
1990年8月13日、UWF横浜アリーナ大会で船木誠勝が高田延彦に初勝利を収めた。 初シングルは新日本時代の1988年1月27日、船橋大会。「トップ・オブ・ザ・スーパージュニア」公式戦だった。船木は...
2021-08-12
今年はエントリーできなかった坂崎ユカによる「第8回東京プリンセスカップ」優勝予想【週刊プロレス】
東京女子8・14&15後楽園で今年の優勝者が決まる「第8回東京プリンセスカップ」。ベスト4に残った選手による準決勝(伊藤麻希vs瑞希、中島翔子vs渡辺未詩)が初日におこなわれ、2日目に前日の勝者同士で...